各メーカーのラケット性能表まとめ(2017年版)

2017年度のラケットの主要メーカー性能表をまとめました。バタフライ、ニッタク、TSP、ヤサカ、スティガ、Joolaなどを比較しやすく紹介しています。
随時更新中のため一部2016年版が掲載されています。

まずすべてのメーカーで言えることなのですが、スピード軸に対するのは振動特性や打球感を使っているので、右上=高性能というわけではないです。
ちなみに振動特性は値が大きいほど手に響きにくいということなので、特殊素材を使っていたりブレードが厚い場合は右に位置する傾向にあるようです。

バタフライ(2017年)



ハッドロウシリーズは全体的に中間に位置しているのでバランスの取れたラケットといえますね。
-ハッドロウVK
-ハッドロウVR

2017年で注目はSK7クラシックとSKカーボンです。SK7と同じ性能なら、性能表の数値より弾むような気もします。

ニッタク(2017年)


【シェイク】


まずはシェイクですが、馬龍シリーズは比較的スピード&ハードに位置しますが、バランスの取れたラケットですね。馬龍のプレーだけをみると超スピード&ハードなラケットだと想像した方も多いのではないでしょうか。
馬龍シリーズは威力重視は馬龍カーボン、安定性は馬龍5という選択をしましょう。
-馬龍カーボン
-馬龍5

【ペンホルダー】


ニッタクのペンホルダーはやはりアコースティックの使用率が高いイメージです。ちょうど中間に位置しているのでバランス重視のラケットなのが表からもわかりますね。
-アコースティックC

TSP




TSPで一番気になるのはやはりスワットシリーズですね。
スワットシリーズは打球感はミッドとハードの境目付近で、パワー、スピード、カーボン、無印という順番でスピードが違うという位置付けです。
-スワットパワー
-スワットスピード

ヤサカ(2017年)


【シェーク・中国式】

【ペンホルダー】


やはり一番人気の馬林シリーズがバランスとれていますね。
ちなみにギャラクシャシリーズを使っている選手はほぼ間違いなくハードヒッターです。

スティガ




「木材合板ならスティガ」というイメージが強いのですが、最近はカーボンでも目立ちつつありますね。
人気でいえば、エバンホルツ、インフィニティー、インテンシティ、クリッパーといったところですが、エメラルドも最近使っている人を見かけるようになってきました。中国やヨーロッパのトップ選手が好んでスティガを使う割合が高まっているようです。

Joola(ヨーラ)





日本でヨーラのラケットを使っている選手は少ないのですが、ヨーロッパでは少なからず使われています。アルナやTPEなどが好まれているようです。

まとめ


以上のように各メーカーの性能をまとめてみましたが、やはりトップ選手に限らずよくつかわれている傾向として、
・スピードは「飛びすぎない程度に早い」
・打球感は「ほどほどハード」
というバランスのとれたラケットのようです。

特に日本は「みんなが使っているラケット」「トップ選手が使っているラケット」が人気です。この傾向を逆手にとって敢えてあまり使われていないラケットで勝負するというのも相手は嫌がるはずです。

あるトップ選手が「ラバーは気に入らないものを使っても多少は対応できるけど、ラケットは自分に合わないものを使うと試合にすらならない」と言っていましたが、ラケット選びは慎重に選びたいところですね。

記事に対するコメント

  • こういうまとめ記事は便利です

    2017/07/28
    このコメントは参考になりましたか? 納得!
  • まとめてもらうと、比較がしやすくて良いです。

    2016/12/29
    このコメントは参考になりましたか? 納得!

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