インナーフォース レイヤー ALC
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピンとコントロールに優れています |
みんなの平均費用 | 約14,450円 |
- 柔らかい打球感を備えたバランスの良いモデル
-
木材の柔らかい打球感を備えたインナーファイバー仕様のラケット。アリレート・カーボンを搭載し、多くの場面で弾みとコントロールのバランスの良さを発揮します。
- FL
- ST
- AN
スペック
- 価格
- 15,000 円(税込16,500円)
- メーカー
- バタフライ
- 商品コード
- 36701
- スピード
- 10.7
- サイズ
- 157×150
- 重量
- 86g ±
- 合板
- インナーファイバー 5枚合板+アリレート カーボン (木材, アリレートカーボン, 7枚合板)
- 厚さ
- 6mm
インナーフォース レイヤー ALCの使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
-
-
teinKBS (卓球歴:4~5年) コントロール性能の高さよ
-
コントロールが高いです、本当にこれが意見でかなりコントロール性能が高かったです、狙った所を打ち抜けます
回転も思ったように掛けられます、というより回転がかなり掛けやすいです
打球感もかなりいいです、手に吸い付く感じがしてとても使いやすいです
スピードはあんまりありません総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 2
使用、推奨ラバー(裏面) V>01 Stiff
-
-
-
卓人23号 (卓球歴:11~20年) テナジーシリーズとの相性が素晴らしい!
-
サーブ、台上、ドライブ、ブロックなど、全ての技術がやりやすいです。
マイナスを見つける方が難しいぐらいです。ただ、アウターカーボンのラケットを使うと少しスピードに物足りなさを感じてしまいます。ただ、バランスはいいのでそこまで気になりはしませんね。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
-
-
-
もっつぁん (卓球歴:6~10年) 欲しかった機能全部ありました!
-
大会に出るために2か月ほど借りて使ってみた感想です。
基本は7枚合板ラケットを使用しています。
月並みな言葉ですが「弾んで欲しい時は弾まず、弾みが欲しい時は弾む」ラケットでした。
強打時にはラケットのしなりとカーボンの後押しを感じます。
軽打時も硬さを感じますが全然気にならずむしろ安心感がありました。
アリレートカーボンの打球感が苦手な方もぜひ使ってほしい名作です。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー64
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク C-1
-
-
-
かいやでぇー (卓球歴:4~5年) 使いやすい
-
使い始めて1年くらいです。ドライブは手に響く感じがあってすごいいいです。インパクト強い方はアウターにした方がいいです。僕自身インパクトが強いのですが、飛ばない感じがします。下回転うちループもスピードもやりやすいです。ループはいつも通りでいいと思いますが、スピードはあまり力を入れずに打った方がいいです。台上はめちゃいいです、フリックは硬いラバーなのでいいです。
ツッツキは飛ばないのでやりやすいです。
ずっと使ってくると飛ばなく感じてきます総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) V>15 Extra
使用、推奨ラバー(裏面) V>15 Limber
-
-
-
コナン (卓球歴:2~3年) 素晴らしい
-
攻撃がものすごくしやすい!!!!異質攻守型なのにw
ドライブもしやすくブロックがものすごくやりやすいと思いました。粒高でプッシュするとほとんど誰もとれませんw総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
-
-
-
ららい (卓球歴:4~5年) 幅広い人が使えるラケット
-
インナーALCですがインナーZLCとは違い、ALCが常に顔を出しているような打球感なのでそこで好みが分かれるラケットだと思います。
やりにくい技術はなく、全てこなすことが出来ます。
一つ難点があるとするなら、下がった際にボールがあまり深く入ってくれません。
しかし、前陣でのプレーは非常にやりやすいです。
女子選手や前陣速攻の男子選手向きだと思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ファスターク G-1
使用、推奨ラバー(裏面) Q3
-
-
-
ひろぽん@関東 (卓球歴:2~3年) ZLCとの比較
-
90gを所持。
アウターとの比較されてる方は多いのでインナーのZLC(93g)と比較をメインにレビューします。飛距離で言えばインナーZLCとは同程度ですが、ZLCと比べるとやや直線的に弾むので体感的にはスピードは速く感じると思います。
1番の違いは打球感で、ALCはやや硬め、アウターに近い感覚、軽打と強打で感覚に大きな違和感はありません。
ZLCは木材よりの感覚で、軽打では木材のコツっとした感じですが強打すると素材のカンという感覚が強くなり、感覚に差があります。
ZLCは好みが分かれる打球感ですが、素材入りラケットに抵抗がなければALCは万人受けすると思います。
アウターの目立つ部分を丸めたようなラケットで、木材ラケットより威力が欲しいけど、アウターラケットはちょっと苦手、というような方にはとてもオススメです。
どっちつかずな印象もあり、プロの使用率がやや低いのも理解できます。(回転性能やボールを掴む感覚→インナーZLC、単純な威力ならアウター系)
ただ、アマチュア感では弾みと掴みのバランスが高次元でまとまっていて、
これから卓球を頑張っていく方にとってはこれは最高の1本になりえます。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
-
その他クチコミ情報
-
卓球ラケットの質問です。今ティモボルalcを使用していますが、プラボールへの対応としてラケットを変えようかと思っています。 同じティモボルでzlc、インナーフォース・レイヤーzlc、ガレイディアzlcに興味があるのですが、その違いがよくわかりません。教えて頂けたら助かります。宜しくお願いします。
インナーフォースは 5枚合板のインナー配置 ガレイディアは 3枚合板特殊素材 弾みは ガレイディアが ティモボルよりも遥かに飛びます 使いこなすのは難しいです 完全に 上級者ラケットです てかプラはティモボルでいいと思います 世界のトップ選手は ティモボルALCと同じ合板構成のラケットを使う人が沢山います それで無理だと感じているならバタフライはやめたほうがいいかも バタフライのコンセプトは プロ選手のための用具で 一般向けには作ってないということらしいので 使いこなせないのは当たり前というもの ティモボルALCは ティモボルが使うために作られたラケットです 憧れる気持ちもわかりますが、自分に見合ったラケットを選びましょう サイトを見る
- もっと見る