サイプレスMAX [廃盤]

みんなの評価 [硬さ] かなり柔らかい
[性能] スピードスピンに優れています
サイプレスMAX

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 7.5 / 10
  • レビュー 4
    • スピード:9.25
    • スピン:7.75
    • コントロール:6
    厳選に厳選を重ねた高級檜単板

    厳選された最高級木曽檜を使用した檜単板の最高峰モデルです。10ミリという厚さが生み出す絶大な威力と、檜単板ならではのソフトで心地よい打球感が特徴のモデルです。

    • 日本式ペン
    Rakuten

    スペック

    価格
    25,000 (税込27,500円)
    メーカー
    バタフライ
    商品コード
    21770
    スピード
    ファースト
    打球感
    ソフト
    サイズ
    163× 135mm
    重量
    93g
    合板
    単板(木曽ヒノキ)
    厚さ
    10mm

    ユーザーレビュー

    その他クチコミ情報

    • 私こと、卓球歴35年のペンドラ(右利き)です。大学時代からダーカースピードシリーズ(檜単板)を愛用してきました。社会人になってからもずっとスピード25(10㎜)を使用してきましたが、そろそろ限界と思い、2年ほど前に、スピード70(10㎜)を購入しましたが、ドライブ時等にボールが飛んでいかず、全く使い物になりませんでした。今度は、「スピード90」か「ハイブレードスピード90」(以上ダーカー)、「サイプレスMAX(バタフライ)」、「尾州NO.1超スーパー超特選(コクタク)」で迷っています。もう失敗したくないので、アドバイスお願いします。なお。ラバーはブライス(厚)を使用しています。これまで、ダーカー信者でしたが、檜単板の質は昔(25年くらい前)に比べて落ちてしまったのでしょうか。それともスピード90にしておけば、昔のスピード25と同じくらいの打球感は得られたのでしょうか。スピード70で打つと、コーンコーンという感じです。なお、ラケットの重さは、スピード25(以前の)が97g、スピード70が93gでした。私としてはやはり97gくらいのがほしいのですが。アドバイスのほどよろしくお願いします。戦型はドライブ主戦型、ラケットは角型(厚さ10㎜)を使用しています。

      ダーカーは、40mm球になってから余り使われていないですね。 私も38mm時代にスピード50を使ってから、40mmになってからスピード70を使ってみましたが、全く弾まない感じでしたね。 コクタク尾州No.1超特選は私の中では、最強でしたが、後輩のエクシオン柳承敏は更に弾みましたね。因みに私は、現在はシェークですけど、私の師匠達はコクタク尾州かダーカーの愛用者ばかりでした。ラバーもブライスシリーズでは、スピード・回転力・コントロール・値段・等で、もうすでに時代遅れ感があります。ヴェガプロ・ラグザ・テナジー64・アクーダS1等ハードヒッター用が色々あります。 サイトを見る

    • 僕は卓球部の1年生です。こんど、ラケットを変えようとしているんですけど、僕がほしいのは上級者用のラケットでラバーがGenius(ジーニアス)でラケットがサイプレスMAXです。今どうしようか迷ってます。ちなみに卓球経験6ヶ月ぐらいです。<でもラケットを買うときは、9ヶ月ぐらいだと思います>教えてくださいお願いします。

      初めて6カ月でサイプレスMAXを操れる選手は普通はいないでしょう(苦笑)。9か月でもそれは変わりません。ヒノキ材ラケットはそもそもよく弾む上に、サイプレスMAXは板厚が10mmで怖いくらい弾み、球離れも早いのでコントロールが難しく、重量も100g前後を覚悟しておかなければなりません。振り切れるだけのパワーと使いこなせるテクニックがなければ、いたずらにミスを重ねるだけになってしまいます。値段にしても高いので、ご自分のお金で買うならともかく、親御さんのお金だとしたら少しでも安いものを選んであげてください。ノーマルのサイプレスでも、十分すぎるくらいの性能がありますよ。あと、ヒノキラケットでいえばバタフライよりもダーカーやコクタクなどのヒノキを得意とするメーカーのが品質、性能ともに優れています。当方であれば、サイプレスMAXを買うよりスピード90や尾州No.1超スーパー超特選を買いますね。ラバーはジーニアスとのことですが、テナジーと同じような食い込みが大きくスピンのかかるドイツラバーです。併し、日本式ペンで扱うにはソフトすぎるかもしれません。ペンホルダーはショートなど直線的な弾道の技術を使うので、あまりソフトなラバーを使うと球が浮いてしまいオーバーミスしてしまいます。特に、日本式ペンでは硬めのラバーを使うのが定石です。ヒノキ材は打球感がソフトなため、ソフトなラバーを使うとソフトすぎて打っていて怖くなります。テンションラバーでも悪くないのですが、ヒノキ単板にはスタンダードな高弾性高摩擦ラバーなどの方が飛び方として合いますね。どうしても凄いラバーが欲しいのであれば、ヤサカのVステージであれば硬めで、スピンも相当かかりますしヒノキ単板に合っていると思いますよ。普通でいえば、スレイバーやマークⅤでも性能で困ることはありません。高い用具に憧れるのはいいのですが、用具の性質をよく知り、自分に必要か見極めることが大切です。また、単純な弾みだけを追い求めるのではなくサービスや台上テクニックにも目を向けてくださいね。 サイトを見る

    • ラケットについて私は今単板のラケットを使っています。色々見てみると使ってる板が単板と合板に分かれるみたいですが、実際どちらの方が良いのでしょうか?・単板は軽いけど割れやすい・合板は重いけど単板より割れにくい今はこれしか分からないのですが、ハルワタートかサイプレスMAXかで悩んでます。重さがはっきり変わるなら軽い方が良いのですが、あまり変わらないなら丈夫なハルワタートにしようと思ってます。この二つならどちらの方が良いのでしょうか?ご回答よろしくお願いします。

      軽いのはハルワタートですね。弾むのもおそらくそうです。バタフライの単板は評判があまりよくないですが、合板はいいですね。単板使用者は打球感を重視しているようです。 サイトを見る

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