アクアブレードスペシャル丸型I [廃盤]

アクアブレードスペシャル丸型I

(写真をクリックすると拡大します)

軽量で切り替えのしやすいブレードを採用。
前陣での両面打法に最適なラケット。

  • 日本式ペン
Rakuten

スペック

価格
13,000 (税込14,300円)
メーカー
ダーカー
商品コード
J-505
合板
木材7枚 (7枚合板)

ユーザーレビュー

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その他クチコミ情報

  • 現在、反転式に両面裏ソフトを使用してます。 ラケットはダーカーのJ-スピード90です。 弾み、操作性共にとても満足していますが、板厚、重さに悩みを抱えており、弾みを落としてもいいので ラケットを変えてみました。 TSPのWFSローターを試してみましたが、上板が堅く感じて断念しました。 バタフライのパラドックス(廃盤)はセルでは感じなかったポコポコ感がプラで感じるようになり断念しました。 これだ!というラケットに、巡り会えず試行錯誤を繰り返してます。 操作性と重量を考慮すると反転式の両面でないと難しく、中ペンは考えておりません。 弾み、柔らかさの観点で以下のラケットのどれを選べばよいでしょうか? もしくは同じ構成で使用されてるかたのレビュー等ありましたら教えて頂けますと幸いです。 ※卓球王国の反転式の記事など、一通りの反転式に関する情報は持っております。 1、KVR-H(廃盤) 2、アクアブレードスペシャル丸型i 3、ハッドロウリボルバー 4、バイオリン反転式 以上、よろしくお願い致します。

    J-Speed15を利用していた者ですが、 ラケット履歴はプロフを参照して下さい。 色々試行錯誤をなさっているのは理解しますが、 結局ご質問者さんが ナニをもとめていらっしゃるのかが、 ご質問文からでは よくわかりません。 ・許容重量の めやす ・打球感の このみ ・戦い方の 傾向 ・利用する ラバー商品名 くらいは、具体的に表記されておくべきでしょう。 さて、反転ペン裏裏であれば、いわゆるペン粒みたいに 反転戦術は とらない筈。 ですが既存の反転ペンは基本ペン粒用に基本設計されて いる商品が多いので、どうしても反転ペンなら、 松下大星選手登場以降の商品にしぼるべきでしょう。 ダメだったと仰るWFSシリーズや、ヤサカのダブルフェイス、 ニッタクのMF-R等。 旧いモノでも、アームのヴァリューアタック40&44や回転1号 等は、裏裏でもイケそうに思えます。 日ペンの裏コルクをイジッて、両面対応にするのも手だと思います。 手持ちのSpeed15と同50は、そのようにイジッてます。 また、コクタクのターボ300GTのグリップを、反転式に 改造したものも、振りぬき軽く、檜単板よりマイルドで、 プロフ未記入ですが遊び使いに気に入ってます。 サイトを見る

  • アクアブレードスペシャル丸型iについて プラスチックボールになってから、打球に違和感を感じるようになりました。 そこで、知人に様々なラケットを借りて打った結果、特殊素材よりも、 合板の方が違和感なく打てました。 現在は重量の関係で、中ペンではなく、反転式の裏コルクを剥がして両面を貼っています。 合板で弾む反転式ということで、アクアブレードスペシャル丸型iを考えていますが、どれも80gを越えており、なかなか軽いものが見つかりません。 そもそもで7枚合板で70g前後のラケットは難しいのでしょうか? また、アクアブレードスペシャル丸型iと同じようなラケットで軽いラケットはありますでしょうか?

    こんにちは。 手持ちの7枚合板で一番軽い個体は、スティガスウェーデンCPの79gですが、コレを買うトキに比較したルデアック、セプティア、マリエキ、クリッパーなど代表的な7枚モデルに、悲しいかな80切りの個体はありませんでした。 カタログスペックだけでいえば、日ペンのセプティアRが平均プラマイ75gの表記があります。 コレをグリップカスタムして反転式にしちゃうのが、てっとり早そうですが、檜利用の7枚合板というダケで、アクアブレイドとどれほど打球感覚が似ているかといえば、何とも言えない所があります。 私は現在、反転を捨てて、日ペンスピード50のB面コルク加工して、ゴクウス変化系オモテを貼っています。 でも時折、レシーブ時に、ムリクリ反転しちゃいます。 サイトを見る

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