原澤駿太が圧巻V、失ゲームわずか2で頂点に 新谷真奈も全国初制覇 2026全日本カデット単
2026/11/08
11月6日から8日まで、群馬県の高崎アリーナで「JOCジュニアオリンピックカップ 2026年全日本卓球選手権大会(カデットの部)」が開催された。
大会最終日の8日は男女シングルス4種目の準々決勝から決勝までが行われ、各種目の優勝者が決定した。
14歳以下男子シングルスでは、原澤駿太(愛工大名電中/愛知)が圧巻の強さでカデット初優勝を飾った。準決勝で昨年の13歳以下王者・岡田蒼空(成立学園中/東京)を3-0で下すと、決勝でも齊藤仁悠(野田学園中/山口)をストレートで撃破。4回戦以降はすべてストレート勝ちを収め、大会を通じて落としたゲームは3回戦のわずか2ゲームのみという快進撃で頂点に立った。
14歳以下女子シングルスでは、昨年の13歳以下で3位に入った新谷真奈(ミキハウスJSC/大阪)が優勝。決勝では齋木心空(山陽学園中/岡山)を3-1で退け、全日本ホカバや全中を含め、自身初となる全国タイトルを獲得した。
■14歳以下男子シングルス■
●決勝
原澤駿太(愛工大名電中/愛知)3(4、4、4)0 齊藤仁悠(野田学園中/山口)
●準決勝
原澤駿太(愛工大名電中/愛知)3(10、3、5)0 岡田蒼空(成立学園中/東京)
齊藤仁悠(野田学園中/山口)3(-5、7、8、10)1 丹波颯音(愛工大名電中/愛知)
●準々決勝
岡田蒼空(成立学園中/東京)3(4、6、5)0 杉本蒼音(浜松修学舎中/静岡)
原澤駿太(愛工大名電中/愛知)3(8、8、3)0 髙橋颯(石田卓球クラブ/福岡)
齊藤仁悠(野田学園中/山口)3(5、9、-8、9)1 清水寛生(出雲北陵/島根)
丹波颯音(愛工大名電中/愛知)3(3、-10、5、9)1 田宮大誠(石田卓球クラブ/福岡)
□14歳以下女子シングルス□
○決勝
新谷真奈(ミキハウスJSC/大阪)3(5、-6、10、6)1 齋木心空(山陽学園中/岡山)
○準決勝
齋木心空(山陽学園中/岡山)3(10、4、6)0 真田晴羽(トップ名古屋/愛知)
新谷真奈(ミキハウスJSC/大阪)3(7、6、4)0 角野央夏(Dream卓球クラブ/大阪)
○準々決勝
齋木心空(山陽学園中/岡山)3(9、11、6)0 西見香音(TOKUTAKU/山口)
真田晴羽(トップ名古屋/愛知)3(4、-6、-5、15、9)2 五十畑寿音(ミキハウスJSC/大阪)
角野央夏(Dream卓球クラブ/大阪)3(10、7、9)0 佐藤詩織(タクエツ卓球/埼玉)
新谷真奈(ミキハウスJSC/大阪)3(5、7、6)0 前田笑(山陽女学園中等部/広島)
■13歳以下男子シングルス■
●決勝
重田柊介(愛工大名電中/愛知)3(-8、7、5、11)1 芝原圭吾(愛工大名電中/愛知)
●準決勝
芝原圭吾(愛工大名電中/愛知)3(4、-9、-7、8、8)2 姚梓聡(姚JTC/愛知)
重田柊介(愛工大名電中/愛知)3(-10、10、3、9)1 鬼頭勇希(愛工大名電中/愛知)
●準々決勝
芝原圭吾(愛工大名電中/愛知)3(4、8、2)0 樽井陸(イトウTTC/香川)
姚梓聡(姚JTC/愛知)3(5、-17、9、9)1 富田亜惺(愛工大名電中/愛知)
鬼頭勇希(愛工大名電中/愛知)3(4、6、9)0 仲本楓翔(関西卓球アカデミー/大阪)
重田柊介(愛工大名電中/愛知)棄権勝ち 小林俊晴(21クラブ/三重)
□13歳以下女子シングルス□
○決勝
榎本和奏(貝塚第二中/大阪)3(6、-8、-7、6、11)2 鈴木希華(木下アカデミー/神奈川)
○準決勝
榎本和奏(貝塚第二中/大阪)3(-8、5、1、-9、5)2 祢屋楓(岡山ユース/岡山)
鈴木希華(木下アカデミー/神奈川)3(7、-10、-8、8、4)2 赤川結愛(横浜隼人/神奈川)
○準々決勝
榎本和奏(貝塚第二中/大阪)3(1、-10、9、1)1 新井想来(丸子橋卓球スタジオ/神奈川)
祢屋楓(岡山ユース/岡山)3(2、8、-6、10)1 加藤このみ(マエタク/群馬)
鈴木希華(木下アカデミー/神奈川)3(7、7、11)0 三木梢愛(貝塚第二中/大阪)
赤川結愛(横浜隼人/神奈川)3(8、7、5)0 髙橋紅葉(TIT/群馬)
(ライター:菅家雅治)