金光、加藤が準決勝進出 ワールドジュニアサーキットファイナル 卓球
2017/01/28
1月26日から28日までインドのインドールで開催される2016ワールドジュニアサーキットファイナル。
男子は予選リーグ3位で下位トーナメントに回った宇田幸矢選手が決勝でアメリカ選手を破って下位トーナメントで優勝。
決勝トーナメントに進んだ金光宏暢選手はドイツ選手を破って準決勝に進出しました。
女子は加藤結有子選手が中国香港の選手を破って準決勝に進出。
竹内嘉菜選手は準々決勝敗退となりました。
■男子シングルス下位トーナメント■
《準々決勝》
宇田幸矢 4-0 AL-MALKI Nawaf(カタール)
《準決勝》
宇田幸矢 4-0 ABDULWAHHAB Mohammed(カタール)
《決勝》
宇田幸矢 4-1 LIU Victor(アメリカ)
■男子シングルス決勝トーナメント 準々決勝■
金光宏暢 4-2 HIPPLER Tobias(ドイツ)
MANOLE Alexandru(ルーマニア)4-2 ジョルジック(スロベニア)
頼啓鑑(チャイニーズタイペイ)4-3 BHANJA Ronit(インド)
LI Hsin-Yang(チャイニーズタイペイ)4-2 タカール(インド)
□女子シングルス決勝トーナメント 準々決勝□
蘇慧音(中国香港)4-2 蘇珮綾(チャイニーズタイペイ)
ドラゴマン(ルーマニア)4-3 A.ワン(アメリカ)
方思涵(チャイニーズタイペイ)4-2 竹内嘉菜
加藤結有子 4-2 麥子詠(中国香港)
(ライター:masa雅)