村松所属のオクセハウゼンは第1戦で惜敗 ヨーロッパチャンピオンズリーグ準々決勝結果 卓球
2018/01/29
2017/2018ヨーロッパチャンピオンズリーグは26日、準々決勝第1戦の2試合が行われました。
オクセハウゼン所属の村松雄斗選手は3番で登場しザールブリュッケン(ドイツ)のベテランバウム選手(ドイツ)と好ラリーを繰り広げるもゲームオールで敗戦。チームも2-3で敗れ、初戦を落としました。
前日の25日に行われた準々決勝2試合では、連覇を狙うオレンブルク(ロシア)とブンデスリーガ首位のボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)が勝利を上げています。
【2017/2018 ヨーロッパチャンピオンズリーグ 男子】
■準々決勝 第1戦■
《ザールブリュッケン(ドイツ) 3-2 オクセンハウゼン(ドイツ)》
アポロニア 0(-6、-8、-5)3 カルデラノ○
○フランチスカ 3(5、9、1)0 ジェラルド
○バウム 3(-8、9、9、-8、8)2 村松雄斗
フランチスカ 0(-8、-9、-9)3 カルデラノ○
○トキッチ 3(-9、8、-8、10、6)2 ディヤス
《スポルティング(ポルトガル) 3-1 ロマーニュ(フランス)》
アルナ 0(-5、10、-7、-9)3 ウェイ・シハオ○
○モンテイロ 3(7、8、-8、8)1 陳天元
○カルバリョ 3(4、8、-6、9)1 オリビエ
○アルナ 3(12、9、7)0 陳天元
オレンブルク(ロシア) 3-0 ロスキレ(デンマーク)
ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ) 3-0 UMMC(ロシア)
(ライター:masa雅)