2017東京選手権 年代別優勝者一覧 卓球
2017/03/04
3月1日から5日まで東京体育館で開催されるTOKYO OPEN 2017東京卓球選手権大会。
今年で69回めを迎える伝統のある大会です。男女シングルスや男女ダブルスの他、各年代別での熱い試合が繰り広げられています。
今年はオーストラリアやチリ、フィジーやコスタリカなど海外からの選手も出場。全日本選手権とは一味違ったバラエティに富んだ大会です。
なお、5月にドイツで開催される世界選手権にオーストラリア代表として出場が内定しているケーン・タウンゼント選手は、男子シングルスに出場し惜しくも1回戦敗退となりました。
東京選手権の模様は下記のサイトでインターネット生配信されています。無料で視聴することができます。
http://labolive.com/special/tokyo-open-2017
各年代別の優勝者は下記の通り。
【年代別優勝者】
■男子■
《サーティ》
荻原典和(北海道/個人)
《フォーティ》
渡部将史(沖縄県/琉球アスティーダ)
《フィフティ》
坂本憲一(福岡県/豊前JTC)
《ローシックスティ》
長谷川豊信(東京都/卓精会)
《ハイシックスティ》
広浜泰久(東京都/神馬クラブ)
《ローセブンティ》
富岡成一(東京都/西東京クラブ)
《ハイセブンティ》
原田武(広島県/ヒロタクスポーツ)
《ローエイティ》
大宮修(東京都/西東京クラブ)
《ハイエイティ》
永井昭爾(神奈川県/川崎ラージ)
《ナインティ》
相原輝雄(茨城県/つくば学園クラブ)
□女子□
《サーティ》
玉木杏子(東京都/Lili)
《フォーティ》
島村美恵(神奈川県・MD相模)
《フィフティ》
廣瀬孝子(大阪府/HPC)
《ローシックスティ》
船ヶ山昌子(愛知県/サクセス)
《ハイシックスティ》
粟生京子(東京都/冠雲クラブ)
《ローセブンティ》
大倉勝子(東京都/ウエルネス)
《ハイセブンティ》
池田章子(大阪府/翡翠)
《ローエイティ》
飛澤礼子(東京都/ミラクル)
《ハイエイティ》
手代木静子(東京都/卓研パートナー)
《ナインティ》
千葉八重子(千葉県/サムディ松戸)
(ライター:masa雅)