横谷晟が殊勲の白星でチームの勝利に貢献 篠塚大登は2026年初戦を飾れず ドイツ・ブンデスリーガ第12節 卓球
2026/01/16
2025-2026シーズンの卓球ドイツ・ブンデスリーガ男子1部は2026年の初戦となる第12節の試合が各地で行われた。
日本勢ではバート・ホンブルク所属の横谷晟、グリュンヴェッターズバッハ所属の篠塚大登が出場し、明暗が分かれる結果となった。
バート・ホンブルクとフルダ・マーバーツェルの一戦に登場した横谷は、第2マッチで元世界ランク1位のオフチャロフに敗れるも、チームの勝利がかかった第4マッチで執念を見せた。ドイツのカット主戦型、フィルスを相手にフルゲームの激闘を競り勝って3-2で勝利。横谷の殊勲の白星により、チームは3-1で勝利を収めた。
一方、グリュンヴェッターズバッハの篠塚大登は、ミュールハウゼンのエース・フレイタスと対戦。ポルトガルの実力者を相手に粘り強いラリーを展開したが、1-3で敗戦を喫した。チームも1-3で敗れ、篠塚にとっては悔しい2026年のスタートとなった。
また、他会場ではパリ五輪金メダリストの樊振東(ザールブリュッケン:2位)が2勝を挙げるも、チームは7位のボルシア・ドルトムントに競り負ける波乱が起きたほか、3位のボルシア・デュッセルドルフが0-2からの逆転勝ちを収めるなど、後半戦も激しい順位争いを予感させる幕開けとなった。
■2025-2026シーズン ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 試合結果■
●第12節
ミュールハウゼン 3-1 グリュンヴェッターズバッハ
O.イオネスク 2-3 アポローニャ○
○メンゲル 3-1 ジャービス
○フレイタス 3-1 篠塚大登
○メンゲル 3-1 ヒップラー
バート・ホンブルク 3-1 フルダ・マーバーツェル
○アンドラシュ 3-0 フィルス
横谷晟 1-3 オフチャロフ○
○ペレス 3-1 ムン・ファンボー
○横谷晟 3-2 フィルス
ボルシア・デュッセルドルフ 3-2 ベルクノイシュタッド
リ・ヨンイン 2-3 ルイズ○
シェルベリ 0-3 デューダ○
○チウ・ダン 3-0 デノドレス
○シェルベリ 3-1 ルイズ
○チウ・ダン/リ・ヨンイン 3-1 デューダ/デノドレス
ボルシア・ドルトムント 3-2 ザールブリュッケン
○K.カールソン 3-0 フランンチスカ
ミーノ 0-3 樊振東○
○シューディ 3-1 E.イオネスク
K.カールソン 0-3 樊振東○
○ニュイティンク/シューディ 3-1 フランチスカ/E.イオネスク
ケーニヒスホーフェン 3-1 ブレーメン
ベルテルスマイヤー 0-3 ファルク○
○シュテガー 3-2 アギーレ
○Da.ハベソーン 3-2 ゲラシメンコ
○シュテガー 3-1 ファルク
オクセンハウゼン 3-0 グレンツァオ
○イイズカ 3-1 馮翊新
○チリタ 3-1 ムラデノビッチ
○レベンコ 3-2 クビク
■2025-2026シーズン 順位表(レギュラーシーズン)■
1位:ブレーメン:9勝3敗
2位:ボルシア・デュッセルドルフ:9勝3敗
3位:ザールブリュッケン:8勝4敗
4位:オクセンハウゼン:8勝4敗
5位:ベルクノイシュタッド:6勝6敗
6位:ボルシア・ドルトムント:6勝6敗
7位:バート・ホンブルク:5勝7敗
8位:フルダ・マーバーツェル:5勝7敗
9位:ミュールハウゼン:5勝7敗
10位:グリュンヴェッターズバッハ:4勝8敗
11位:グレンツァオ:4勝8敗
12位:ケーニヒスホーフェン:3勝9敗
■レギュラーシーズン 選手個人ランキング■
1位:戸上隼輔(オクセンハウゼン):11勝1敗
2位:ヨルジッチ(ザールブリュッケン):9勝0敗
3位:チウ・ダン(ボルシア・デュッセルドルフ):8勝0敗
4位:デューダ(ベルクノイシュタッド):13勝6敗
5位:シェルベリ(ボルシア・デュッセルドルフ):10勝3敗
6位:リンド(ボルシア・ドルトムント):8勝1敗
7位:樊振東(ザールブリュッケン):9勝3敗
8位:ファルク(ブレーメン):10勝5敗
9位:ジャア(ボルシア・デュッセルドルフ):10勝5敗
10位:シュテガー(ケーニヒスホーフェン):9勝4敗
(ライター:菅家雅治)