全日本シングルス最終順位まとめ ダブルス種目は1/29に開幕 2026全日本卓球
2026/01/26
1月20日から25日まで東京体育館で開催された「天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」は、全日程を終了。新時代の到来を予感させる若き才能たちが、日本の頂点を極める結果となった。
男子シングルスでは、松島輝空(木下グループ)が準決勝で張本智和(トヨタ自動車)との死闘を制し、その勢いのまま決勝で篠塚大登(愛知工業大学)を破って大会2連覇を達成。圧倒的な攻撃力で王者の座を死守した。また、ジュニア王者の川上流星(星槎国際高横浜)が一般の部でもベスト8に入るなど、10代の躍進が目立つ大会となった。
女子シングルスは、17歳の張本美和(木下グループ)が決勝で女王・早田ひな(日本生命)をフルゲームの末に撃破し、初優勝を飾った。張本はジュニア女子シングルスでも4連覇を成し遂げており、見事に2冠を達成。実力者がひしめく女子において、その強さを知らしめる結果となった。
ジュニアの部では、男子は川上流星が初制覇、女子は張本美和が貫録の勝利を収めた。パリ五輪や世界選手権を経てさらに進化したエースたちと、それを追う新鋭たちが火花を散らした6日間。最終結果は以下の通り。
■男子シングルス■
優勝:松島輝空(木下グループ)
準優勝:篠塚大登(愛知工業大学)
3位:張本智和(トヨタ自動車)
3位:谷垣佑真(愛知工業大)
ベスト8:吉村真晴(SCOグループ)
ベスト8:川上流星(星槎国際高横浜)
ベスト8:木造勇人(関西卓球アカデミー)
ベスト8:宇田幸矢(協和キリン)
ベスト16:濵田一輝(早稲田大)
ベスト16:三部航平(シチズン時計)
ベスト16:笠原弘光(888TABLE TENNIS)
ベスト16:吉村和弘(ケアリッツアンドパートナーズ)
ベスト16:戸上隼輔(井村屋グループ)
ベスト16:大島祐哉(琉球アスティーダ)
ベスト16:松下大星(日の出医療福祉グループ)
ベスト16:小林広夢(ファースト)
□女子シングルス□
優勝:張本美和(木下グループ)
準優勝:早田ひな(日本生命)
3位:木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)
3位:横井咲桜(ミキハウス)
ベスト8:佐藤瞳(日本ペイントグループ)
ベスト8:大藤沙月(ミキハウス)
ベスト8:芝田沙季(日本ペイントグループ)
ベスト8:長﨑美柚(木下アビエル神奈川)
ベスト16:赤江夏星(日本生命)
ベスト16:平野美宇(木下グループ)
ベスト16:麻生麗名(日本生命)
ベスト16:橋本帆乃香(デンソーポラリス)
ベスト16:伊藤美誠(スターツ)
ベスト16:大野紗蘭(希望が丘高)
ベスト16:兼吉優花(中央大)
ベスト16:笹尾明日香(日本生命)
■ジュニア男子シングルス■
優勝:川上流星(星槎国際高横浜)
準優勝:中城瑛貴(野田学園高)
3位:渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)
3位:吉田蒼(新潟産大附高)
ベスト8:中野琥珀(野田学園高)
ベスト8:黄塚結空(静岡学園高)
ベスト8:持田陽向(愛工大名電高)
ベスト8:岩井田駿斗(野田学園高)
□ジュニア女子シングルス□
優勝:張本美和(木下グループ)
準優勝:小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)
3位:高森愛央(四天王寺高)松島美空(田阪卓研)
3位:松島美空(田阪卓研)
ベスト8:岩見香蓮(ITSUKIクラブ)
ベスト8:牧野美玲(星槎国際高横浜)
ベスト8:伊藤友杏(貝塚第二中)
ベスト8:大野紗蘭(希望が丘高)
(ライター:菅家雅治)