樊振東 SUPER ALC
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
- しなやかさと高い弾みを両立
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アリレート カーボンのしなやかさを維持しながら、より高い弾みを実現した「スーパー アリレート カーボン」を搭載。『樊振東 ALC』と振動特性をほぼ変えずに、反発特性を高めています。
戦いに挑む競技者と電光石火の攻撃をイメージして全体をデザインし、グリップには直線を用いて、目標に向かって進み続ける樊振東選手の姿勢を表現しました。グリップ:FL、ST、CS
平均重量:89g
仕様 :スーパーアリレートカーボン2枚+木材5枚合板
原産国 : 日本★2022年9月発売
- FL
- ST
- 中国式
樊振東 SUPER ALCの使用選手
ユーザーレビュー
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STIGAマニア (卓球歴:11~20年) めちゃくちゃ良いけど、やはり上級者用
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品薄の中、中国式ペン93gを購入。
良かった点
■意外と回転がかかり、適度な弧線を描く
■台上は飛ぶけど、収まる範囲内
■スピードは勝手に出るので、スピンに全振りしたドライブを打つと、ループドライブも凄いかかる好みでない点
■台上は意外と収まりマイルドな打球感だが、フォアスマッシュなど、強くミートするのは難しい
■強くミートしたときに、金属バットのような打球感で、球持ちがなく、「打った感触」があまりない総合的な印象
ティモボルalcからの移行ですが、安定感、打球感、球持ちならティモボルalc、スピードを上げながら、上級者が台上を収められるギリギリのバランスを目指すならこのラケットかなと思います。
今後
継続使用してみて、また感想を各予定です。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ラザンター R53
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス 09C
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ラージマスター (卓球歴:4~5年) 硬めの合板+SuperALC
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硬式用のラケットだが、ラージでも十分使える。他のラージ用ラケットに比べて硬くて弾まないが、しっかり振ると良いボールになる。前陣~後陣のどの位置でも、安定して入れることができるのが強み。回転は比較的かけやすいと思う。スピード系ラバーを貼るのがオススメ。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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前陣速攻 (卓球歴:4~5年) 硬くて弾む!
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91gのフレアを使用。
友人の持っているビスカリアスーパーALCと打ち比べてみましたが樊振東スーパーALCの方が少し硬くて弾む印象です。普段はインナーALCラケットを使用しているためか、勝手にボールが飛んでいって粘着ラバーでもコントロールしずらいと感じました。また、台上技術全般においてはラケットの弾みを上手くコントロールできる上級者でないと良いボールになりにくいと思います。しかし、後陣からの攻撃は安定して重いボールを打つことができました。
前陣よりも中~後陣メインでプレーする上級者の方にオススメです!総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) ドナックル(表ソフト)
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STIGAマニア (卓球歴:11~20年) 再レビュー、めちゃこのラバーとの組み合わせ良い!
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再レビューです。テンションのラバーと合わせて、使えなくて、諦めかけたその時に、発想を変えてみました。
「ラケット飛びすぎなら、飛ばないラバーでしょ」
キョウヒョウneo3を合わせたら…最高の組み合わせでした。(個人の感想です)飛びすぎ→良い塩梅のちょうどいい弾みに
球持ちがない→しっかり引っ掛かる
金属バット的な打球感→球持ちが生まれ、スピードは出るが、ボールを噛む感覚が出ました。メリット
■サーブ、ツッツキなど回転系技術がテンションの1.2倍増しになり、相手が持ち上がらない
■カウンターがめちゃくちゃ入る
■下回転打ちが早い(ぶつける粘着打ちが出来た時に限る)デメリット
■ラリーがしんどい(やはりフィジカル)
■粘着打ち出来なくて、テンションの打ち方だと見事に棒球(想像以上に違います)
■まだ慣れなくて、ミスが多い試合をしてみて、過去6戦6敗の相手に、3-0で勝つという変化。
サーブ、ツッツキの切れ味とやりにくさがすごいらしいです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) V>20 Double Extra
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