V>20 Double Extra
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピン と コントロール に優れています |
みんなの平均費用 | 約4,835円 |
- 圧倒的な安心感。VICTASから新感覚ラバーが登場。
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キーワードはインパクトの瞬間の「許容」「遊び」。
スポンジ硬度は52.5度だが、硬さは感じない。むしろその弾力が心地よく、その打球感に誰もが驚く。
打った時のボールは威力十分、あらゆる攻撃で相手コートに収まる安心感。「競り合いで信頼できるラバー」が生まれた。製造国 ドイツ
ラバーの種類 ハイエナジーテンション裏ソフト
ラバー色 赤, 黒, ピンク
スポンジ厚 1.8, 2.0, MAX2022年3月下旬発売。
- 裏ソフト
V>20 Double Extraの使用選手
ユーザーレビュー
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けいたん 卓球ナビで購入
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硬いのでちゃんと振れる人ならいい球がいく。コントロールも回転もスピードも申し分ない。いいラバー。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張本智和インナーフォースALC
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土掘りマン (卓球歴:11~20年) 「遊び」と「許容」 卓球ナビで購入
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2.0をバックに使っています。やはり52.5度より柔らかく感じます。体感48度程度でしょうか。
テナジー05の打感に似ていますが、オートマチックなラバーではなく、振れること前提です。インパクトの時にテナジーより掴みます。掴む時に謳い文句通り「遊び」と「許容」を感じます。タイミングが多少ずれても「遊び」により掴む時間があるイメージです。また、球に回転が残っていても「許容」で書き消してくれるイメージです。
繰り返しになりますがインパクトが重要です。擦り打ちでは入りますがあまりいい球がいきません(自分の技術不足だと思いますが…)。
台上はかなりやりやすく、チキータが優秀です。
インパクトが強い中級者以上の方にオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ZXギア アウト
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ログ耕作 全く今までのラバーと違った感覚 卓球ナビで購入
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日本式ペンの表面に使用しました。硬いスポンジのため、打球音はとても高く聞こえますが、打球感は非常に軟らかく、ドライブ、スマッシュ、ショート、台上プレイ、いずれもやりやすいです。以前使ったV>15stiffに比べると重量が重いため、裏面は軽めのラバーにする必要があることだけが難点ですが、使いこなすと面白いラバーになりそうでワクワクしています。納期に時間がかかっていますが、卓球ナビさんが予定より早く届けてくださり感謝しています。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 大和 S
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前陣速攻 (卓球歴:4~5年) 硬めのスピン系テンション!
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硬度がスピン系テンションにしては硬く、食い込ますのが難しいラバーでした。普段の自分の打ち方である擦り打ちではあまり回転がかかりませんでした。その一方で、スマッシュやドライブのスピードはかなり早く、安定して相手コートの深い位置に入ってくれます。これがビクタスさんの謳っている「許容」なのかなと思いました。
最終結論としては、硬いラバーを食い込ますことのできる上級者専用かなと思います。しかし、扱えた場合はかなり化けます。
長文失礼しました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット オフチャロフ インナーフォース ALC
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現役高校生 (卓球歴:4~5年) 他の50度よりかは柔らかく感じる
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前まではV20エキストラを使用してました。丹羽孝希ウッドは平均重量の90gに対して、僕のは82gと軽く他の方のウッドより気持ち飛ばなく、飛ばないせいなのか47.5度と意外と硬いラバーを使っても柔らかく感じてしまったので、今回V20エキストラからダブルエキストラに変えました!
第一印象は結構弾みが強く、引っ掛かりが強いです。Fドライブをした時一発目はオーバーしてしまいました笑
このラバーは上系に対して全く負けないなと感じました!引き合いは7枚合板なのに、インナーかってぐらい弾みました!笑
下回転は擦る6~7割、当てる3~4割ぐらいの割合で打つ意識なので当てる意識が多い方は参考になるかは分かりませんが、回転を掛けて弧線を出す打ち方の方はすごくやりやすいと思います!
このラバーは硬い部類には入りますが、本当に硬いってわけではないです!シートが柔らかいので。
僕みたいな弧線を出す打ち方の方はめちゃくちゃ合うと思います!!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 丹羽孝希ウッド(Koki Niwa Wood)
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極東のヘラクレス (卓球歴:20年以上) 何を使ってもこれに戻ってきてしまう
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フォアでの使用感
・振ればとりあえず入るという安心感がある。なおかつ球も走っている感覚がある。
・弧線は低めだが、しっかりとネットを超えて台に収まる。
・表面で擦る打ち方よりも、ぶつける打ち方が良い。
・特に下回転打ちはぶつけて前に振ることができればとても良い球がいく。
・ループドライブも表面でなく、少し食い込ませてかけた方がかかる感覚がある。デメリット
・ラバーが新しいうちは少し硬く感じるため、しっかり待って打球出来なかった時に落ちてしまうことがある。バックでの使用感
・しっかり待って溜めて打てば良いボールが行く。
・ミート自体はとても安定するが、球を持つ時間が長いため、あまり走らない。
・ブロックはよく止まる。相手の回転の影響も受けないので、ループ処理などがストレスなくできる。
・ボールを持つためか、フリックはとてもやりやすい。弾くフリックでも安定して入る。
・下回転打ちはフォアと同様、ぶつける方が良い。ループをかけるのは難しかった。おまけ:CNF素材との相性がとても良いと感じた。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アークキャスター
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kirimasa0879 (卓球歴:4~5年) 試合で化けるラバー
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発売当初からフォアでずっと使っています。
52.5度で最初は自分に使いこなせるか不安でしたが、今ではこれ以外の選択肢はもう考えられないといっていいほど自分にマッチしたラバーになりました。<いい所>
・懸念していた硬さはあまり感じません。
・謳い文句通り、自由度が高い。
→カウンターのしやすさが段違い。
・サーブがよく切れる。
→しかも低く出しやすい。
・試合の本当に重要な部分で化ける。<う~ん...なところ>
・ドイツラバーなので、重さはちょっとだけ感じます。
→僕は力がないですが、ALCのラケットで十分カバーできています。iphone よりも、Android に近いイメージです。
普通は使っていくうちに個人の好みとのギャップが出てくると思いますが、その課題ををこのラバーは簡単に克服してくれました。
もっと自由に、破天荒にプレイしたい人におすすめです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ガレイディア ALC
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