土掘りマン さんのプロフィール
ユーザーレビュー
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バック面に特厚を使用していました。
V11との比較になります。
台上技術V11>G1
カウンターV11=G1
ブロックV11=G1
重量は5g程度重く、飛距離はG1の方が出ます。
上回転ドライブの回転量は大差ありません。G1は、一度掴んで飛んでいく印象があるくらいグリップ力があるので、好みが分かれると思います。インパクトが強い方はV11の方が合うと思います。
対下回転ドライブの回転量はG1が勝りますが、V11に比べミスにバラつきが出ます。安定感は大きくは変わりません。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 松平健太 ALC
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キョウヒョウNEO3・PRO3との比較になります。
NEO3よりも粘着が強く硬いです。威力・スピードは大差ない印象です。
私の場合は、回転のみダブルエキストラの方がかかる印象です。重量はやや軽いと思いますが同等です。
PRO3と同等の粘着です。ダブルエキストラの方がパッケージ上は硬いことになっていますが、打感は変わらない印象です。
回転は大差ないですが、威力・スピードは格段にでます。重量は7g程度重いです。
粘着に慣れている方は、NEO3とダブルエキストラを好みで決めていいのではないかなと思います。
テンションから粘着を試す方はダブルエキストラがオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット 松平健太 ALC
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ファスタークG1から変更しました。バック面に特厚を使用しています。
台上、ブロック、カウンター、ドライブ、ミートどれも安定してこなせます。
G1と比べて台上は格段に安定しました。対上回転ドライブの回転量は大差ない印象です。ただ、G1よりグリップ力(掴む感覚)は劣るのでインパクトを意識する必要があります。慣れれば問題ありません。
対下回転ドライブの回転量はG1の方が勝りますが、ミスのバラつきが少ない印象があります。
飛距離はG1の方が出ます。私のパワーでは後陣での引き合いには向かないラバーです。重量はG1と比べて5g程軽いです総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 松平健太 ALC
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バック面で使用しました。一言でいうとドイツ版テナジーです。扱いやすく、ドイツラバーの荒れもあります。
非常に柔らかく感じるので硬いラケット、硬いラバーの反対面にオススメです。特にフォア粘着のバック面に最適かと思います。
ハイブリットK3をベースにしているだけあって、下回転打ちは非常にやりやすいです。また、掴む感覚があるので、チキータ・カウンターもやりやすいです。柔らかく感じるわりにブロックは安定してできました。K3を少し硬く感じる方は移行しやすいと思います。
ただ、スポンジで打っているような独特な打球感なので慣れが必要です。特にツッツキは慣れるまでオーバーばかりでした。
ミートを多様する人はクァンタム、薄く擦るドライブを打ちたければEL-DとすみわけもTIBHAR内でできている気がします。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット C-Hack
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2.0をバックに使っています。やはり52.5度より柔らかく感じます。体感48度程度でしょうか。
テナジー05の打感に似ていますが、オートマチックなラバーではなく、振れること前提です。インパクトの時にテナジーより掴みます。掴む時に謳い文句通り「遊び」と「許容」を感じます。タイミングが多少ずれても「遊び」により掴む時間があるイメージです。また、球に回転が残っていても「許容」で書き消してくれるイメージです。
繰り返しになりますがインパクトが重要です。擦り打ちでは入りますがあまりいい球がいきません(自分の技術不足だと思いますが…)。
台上はかなりやりやすく、チキータが優秀です。
インパクトが強い中級者以上の方にオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ZXギア アウト