女子複は張本美和/早田ひなが頂点に シングルスは王楚欽、孫穎莎が制覇 WTTシンガポール・スマッシュ2026
2026/03/02
2月19日から3月1日までシンガポールで「WTTシンガポール・スマッシュ2026」が開催された。
女子ダブルス決勝は、張本美和/早田ひなペアと長﨑美柚/申裕斌(日本/韓国)の国際ペアによる日本勢対決が実現。張本/早田ペアが息の合ったプレーで終始主導権を握り、ストレートで勝利。見事、日本勢として初めてグランドスマッシュシリーズのタイトルを手にした。
女子シングルス準々決勝では、早田ひな(日本生命)が世界女王の孫穎莎(中国)を相手に、第3、第4ゲームを連取するなど猛追を見せたが、最後は振り切られベスト8敗退。
張本美和(木下グループ)も王曼昱(中国)から2ゲームを奪う大健闘を見せたが、一歩及ばず準決勝進出を逃した。
決勝は孫穎莎が王曼昱とのハイレベルな接戦を制し、女王の座を守った。
男子シングルスは、世界ランク1位の王楚欽(中国)が決勝で林昀儒(チャイニーズタイペイ)をストレートで下し優勝。
男子ダブルスはフランスのルブラン兄弟ペア、混合ダブルスはブラジルのカルデラノ/B.タカハシペアがそれぞれ頂点に立った。
■男子シングルス 決勝トーナメント■
●決勝
王楚欽(中国)4(3、8、8、9)0 林昀儒(チャイニーズタイペイ)
●準決勝
王楚欽(中国)4(-10、8、9、5、9)1 F.ルブラン(フランス)
林昀儒(チャイニーズタイペイ)4(7、12、10、-5、-7、8)2 モーレゴード(スウェーデン)
●準々決勝
王楚欽(中国)4(6、8、7、3)0 張禹珍(韓国)
F.ルブラン(フランス)4(12、-9、6、4、-9、10)2 林詩棟(中国)
林昀儒(チャイニーズタイペイ)4(7、13、7、-8、7)1 フランチスカ(ドイツ)
モーレゴード(スウェーデン)4(11、11、4、-4、-6、-3、6)3 陳垣宇(中国)
□女子シングルス 決勝トーナメント□
○決勝
孫穎莎(中国)4(8、9、-7、-6、10、9)2 王曼昱(中国)
○準決勝
孫穎莎(中国)4(2、12、7、-5、10)1 陳熠(中国)
王曼昱(中国)4(13、-7、8、9、7)1 ヴィンター(ドイツ)
○準々決勝
孫穎莎(中国)4(6、8、-9、-5、2、8)2 早田ひな
陳熠(中国)4(11、10、9、5)0 陳幸同(中国)
ヴィンター(ドイツ)4(-4、5、-9、5、4、4)2 王芸迪(中国)
王曼昱(中国)4(8、2、-9、5、-12、6)2 張本美和
■男子ダブルス 決勝トーナメント■
●決勝
A.ルブラン/F.ルブラン(フランス)3(6、6、7)0 林詩棟/黄友政(中国)
□女子ダブルス 決勝トーナメント□
○決勝
張本美和/早田ひな 3(9、8、7)0 長﨑美柚/申裕斌(日本/韓国)
■混合ダブルス 決勝トーナメント□
●決勝
カルデラノ/B.タカハシ(ブラジル)3(7、6、11)0 林鐘勲/申裕斌(韓国)
(ライター:菅家雅治)