張本智和が2勝、日本男子がカザフスタンとの激戦制し4強入り 女子もシンガポールに快勝 アジア選手権2026
2026/10/21
10月19日から25日にかけて、ウズベキスタンで「第29回 ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」が開催されている。
男子団体の準々決勝では、日本がカザフスタンとの接戦を3-2で制し、準決勝進出を決めた。
篠塚大登が初戦でゲラシメンコにフルゲームで敗れると、張本智和がカルキにストレート勝ち。しかし、田中佑汰がクルマンガリエフに敗れ、日本は1-2と後がなくなった。
ここから張本がゲラシメンコを3-1で下して追いつくと、最終第5試合では篠塚がカルキに3-0で快勝。逆転でベスト4入りを果たした。準決勝では韓国と対戦する。
一方、女子団体の準々決勝では、日本がシンガポールを3-0で下した。橋本帆乃香、張本美和、長﨑美柚がそれぞれ勝利を挙げ、準決勝進出を決めた。
シングルスでは、張本美和、橋本帆乃香、早田ひな、長﨑美柚、大藤沙月の5選手が2回戦を突破し、3回戦に進出。
戸上隼輔は体調不良を理由に棄権したことが発表されている。
■男子団体■
●準決勝
中国 – チャイニーズタイペイ
日本 – 韓国
●準々決勝
日本 3-2 カザフスタン
篠塚大登 2(6、-9、9、-8、-11)3 ゲラシメンコ
○張本智和 3(8、3、7)0 カルキ
田中佑汰 1(-6、7、-8、-9)3 クルマンガリエフ
○張本智和 3(-8、5、8、9)1 ゲラシメンコ
○篠塚大登 3(2、9、9)0 カルキ
中国 3-0 イラン
○林詩棟 3(3、5、-6、3)1 ファラジ
○向鵬 3(8、13、11)0 No.アラミアン
○周啓豪 3(8、8、7)0 Ni.アラミアン
チャイニーズタイペイ 3-0 中国香港
○郭冠宏 3(-8、7、7、6)1 黄鎮廷
○馮翊新 3(4、-7、10、9)1 陳顥樺
○徐絃家 3(-7、6、5、-5、9)2 林兆恒
韓国 3-0 インド
○朴康賢 3(-9、5、11、6)1 デサイ
○姜東秀 3(-12、-3、9、7、9)2 タッカー
○朴奎炫 3(5、4、6)0 ジャイン
□女子団体□
●準々決勝
日本 3-0 シンガポール
〇橋本帆乃香 3(7、7、-11、5)1 曾尖
〇張本美和 3(9、4、5)0 SER Lin Qian
〇長崎美柚 3(5、8、8)0 ロイ・ミンイン
中国 3-0 タイ
○蒯曼 3(6、3、5)0 S.サウェータブット
○王芸迪 3(6、7、5)0 パラナン
○陳熠 3(6、5、-8、5)1 J.サウェータブット
韓国 – インド
中国香港 – チャイニーズタイペイ
■男子シングルス■
●2回戦
松島輝空 - SILVA Senura(スリランカ)
張本智和 - 未定
●1回戦
PRASONGPOL Nawachet(タイ)不戦勝 戸上隼輔
篠塚大登 - AL TAHER Abdulrahman(サウジアラビア)
田中佑汰 - MAK Tin Ian(マカオ)
□女子シングルス□
○3回戦
張本美和 - 呉詠琳(中国香港)
橋本帆乃香 - TAN Zhao Yun(シンガポール)
早田ひな - ゴーシュ(インド)
長﨑美柚 - 蘇籽童(中国香港)
大藤沙月 - 陳思羽(チャイニーズタイペイ)
○2回戦
張本美和 3(0、3、4)0 BATMUNKH Bolor-Erdene(モンゴル)
橋本帆乃香 3(3、1、3)0 KAMALOVA Arujan(ウズベキスタン)
早田ひな 3(5、6、4)0 ERKEBAEVA Asel(ウズベキスタン)
長﨑美柚 3(4、4、-10、7)1 LI YING Im(マレーシア)
大藤沙月 3(5、8、3)0 LAUDE Angelou Joyce(フィリピン)
(ライター:菅家雅治)