協和キリンが男子団体9年ぶりの優勝 女子は星槎横浜高校が頂点に 2026全日本団体
2026/10/27
10月23日から25日にかけて、宮崎県のKING Sports Park(宮崎市総合体育館)で「2026年全日本卓球選手権大会(団体の部)」が開催された。
男子団体では、協和キリンが決勝でファーストと対戦。1番の宮川昌大が敗れたものの、2番の濵田一輝が勝利して追いつく。その後、3番を落として再びリードを許したが、4番の宮川、5番の濵田が連勝し、3-2で逆転勝利を収めて9年ぶりの優勝を飾った。
準決勝では明治大学との接戦を3-2で制した協和キリン。一方のファーストは、準決勝で日鉄物流ブレイザーズを3-0で下して決勝に進出した。
女子団体では、星槎横浜高校が決勝でサンリツを3-1で破り、頂点に立った。1番の牧野里菜が敗れたものの、2番の髙橋青葉、3番の藤本和花が連勝して逆転。4番で牧野がフルゲームの接戦を制し、優勝を決めた。
星槎横浜高校は準々決勝で十六フィナンシャルグループ、準決勝で中国電力ライシスをともに3-2で下しており、社会人チームとの接戦を勝ち抜いて、高校生チームとして史上初の団体日本一に輝いた。
■男子団体■
●決勝
協和キリン 3-2 ファースト
宮川昌大 1(-8、7、-10、-11)3 小林広夢○
○濵田一輝 3(5、5、-9、11)1 高木和卓
渡辺裕介 2(-9、10、-13、9、-11)3 神巧也○
○宮川昌大 3(2、2、10)0 高木和卓
○濵田一輝 3(10、6、10)0 小林広夢
●準決勝
ファースト 3-0 日鉄物流ブレイザーズ
○神 3(8、11、5)0 野田
○小林 3(11、5、-7、8)1 髙見
○松平健太 3(7、6、5)0 一ノ瀬
協和キリン 3-2 明治大学
○濵田 3(6、8、4)0 水谷
松平賢二 2(12、9、-7、-8、-5)3 木方○
○宮川 3(6、8、9)0 芝
濵田 2(5、8、-8、-7、-8)3 木方○
○松平賢二 3(6、-5、9、3)1 水谷
●準々決勝
ファースト 3-0 愛知工業大学
○高木和 3-2 萩原
○小林 3-0 面田
○神 3-2 三木
日鉄物流ブレイザーズ 3-0 日の出医療福祉グループ
○野田 3-1 五十嵐
○髙見 3-1 松下
○岡野 3-2 馬渡
明治大学 3-1 ケアリッツ・アンド・パートナーズ
芝 1-3 丹羽○
○木方 3-1 出雲
○水谷 3-0 新名
○木方 3-1 丹羽
協和キリン 3-0 野田学園高校
○濵田 3-0 島田
○松平 3-2 岩井田
○渡辺 3-0 永峰
□女子団体□
●決勝
星槎横浜高校 3-1 サンリツ
牧野里菜 2(-3、-9、9、3、-5)3 三村優果○
○髙橋青葉 3(-9、5、4、4)1 牛嶋星羅
○藤本和花 3(4、8、-7、5)1 山﨑唯愛
○牧野里菜 3(-5、12、-8、6、12)2 牛嶋星羅
●準決勝
星槎横浜高校 3-2 中国電力ライシス
○髙橋 3(8、4、-19、7)1 枝廣瞳
牧野 1(-2、-6、9、-8)3 枝廣愛○
○藤本 3(-7、5、9、5)1 中森
牧野 1(-10、-8、10、-4)3 枝廣瞳○
○髙橋 3(9、11、4)0 枝廣愛
サンリツ 3-0 デンソー
○三村 3(9、9、7)0 小畑
○牛嶋 3(9、7、9)0 吉本
○山﨑 3(-4、5、3、-10、9)2 永尾
●準々決勝
星槎横浜高校 3-2 十六フィナンシャルグループ
牧野 2-3 山室○
○髙橋 3-1 鶴岡菜
○藤本 3-1 鶴岡美
牧野 2-3 鶴岡菜○
○髙橋 3-2 山室
中国電力ライシス 3-0 四天王寺高校
○枝廣瞳 3-0 渡会
○枝廣愛 3-1 井上
○中森 3-0 新谷
デンソー 3-1 ジュニアナショナルチーム
○永尾 3-1 石田
菅澤 2-3 大野○
○吉本 3-1 瓜生
○永尾 3-0 大野
サンリツ 3-0 専修大学
○牛嶋 3-1 島村
○三村 3-0 首藤
○山﨑 3-0 村松
(ライター:菅家雅治)