張本智和が中国の若手・向鵬を撃破し好発進 長﨑美柚は伊藤美誠との激闘を制す WTTチャンピオンズ・ドーハ2026
2026/01/08
1月7日から13日までカタールのドーハで開催される「WTTチャンピオンズ・ドーハ2026」。
2026シーズン開幕戦は大会2日目を迎え、日本勢の注目カードが続々と行われた。
男子シングルスでは、日本のエース・張本智和(トヨタ自動車)が中国の次世代エース候補である向鵬(中国)と対戦。序盤から張本らしい鋭いバックハンドで主導権を握ってストレート勝ちをおさめ、見事初戦を勝ち上がった。
また、松島輝空(木下グループ)も地元カタールの選手を相手に危なげない試合運びを見せ、2回戦へと駒を進めている。
一方、女子シングルスでは初戦から屈指の好カードとなった「日本人対決」が実現。長﨑美柚(木下アビエル神奈川)と伊藤美誠(スターツ)が激突し、序盤こそ伊藤がリードしたものの第1ゲームを長﨑が逆転で奪うとチキータとバックハンド攻撃を中心に長﨑が圧倒。橋本帆乃香(デンソーポラリス)の棄権により繰り上げ出場することとなった長﨑がベスト16入りを決めた。
■男子シングルス■
●1回戦
林詩棟(中国)3(3、10、2)0 コトン(フランス)
デューダ(ドイツ)3(8、10、9)0 ヨルジッチ(スロベニア)
陳垣宇(中国)- リンド(デンマーク)
梁靖崑(中国)3(5、2、6)0 アルナ(ナイジェリア)
モーレゴード(スウェーデン)- ジャア(アメリカ)
S.ゴズィ(フランス)- タッカー(インド)
戸上隼輔 3(-12、8、7、2)1 O.アサール(エジプト)
張禹珍(韓国)3(11、5、-14、-6、6)2 A.ルブラン(フランス)
F.ルブラン(フランス)3(-8、5、8、7)1 フランチスカ(ドイツ)
チウ・ダン(ドイツ)3(9、8、11)0 呉晙誠(韓国)
周啓豪(中国)3(-7、8、6、7)1 安宰賢(韓国)
張本智和 3(4、7、8)0 向鵬(中国)
松島輝空 3(8、4、8)0 Mohammed ABDULWAHHAB(カタール)
宇田幸矢 3(10、–3、8、9)1 シェルベリ(スウェーデン)
林昀儒(チャイニーズタイペイ)3(-8、9、6、7)1 プツァル(クロアチア)
カルデラノ(ブラジル)- オフチャロフ(ドイツ)
□女子シングルス□
○1回戦
王曼昱(中国)3(10、5、6)0 大藤沙月
パバデ(フランス)- モハメッド・アイア(カタール)
ハン・イン(ドイツ)- イ・ウンヘ(韓国)
陳熠(中国)- B.タカハシ(ブラジル)
王芸迪(中国)3(10、10、8)0 鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
ポルカノバ(オーストリア)3(-7、8、8、7)1 ユアン・ジアナン(フランス)
A.ディアス(プエルトリコ)- 杜凱栞(中国香港)
朱雨玲(マカオ)3(8、-5、13、10)1 ゴーダ(エジプト)
張本美和 3(8、8、8)0 申裕斌(韓国)
金娜英(韓国)3(-7、-8、6、10、9)2 曾尖(シンガポール)
朱芊曦(韓国)3(2、7、5)0 リウ・ヤンズー(オーストラリア)
陳幸同(中国)3(5、1、4)0 チャン・リリー(アメリカ)
長﨑美柚 3(6、6、3)0 伊藤美誠
ウインター(ドイツ)3(5、8、7)0 スッチ(ルーマニア)
早田ひな 3(8、–15、3、10)1 ヤン・シャオシン(モナコ)
蒯曼(中国)3(9、5、8)0 サマラ(ルーマニア)
(ライター:菅家雅治)