U19女子複で髙橋青葉/竹谷美涼が劇的V 中国ペアとの大激闘を制しアジアの頂点に 2026卓球アジアユースバンコク ダブルス
2026/07/11
6月28日から7月4日にかけて、タイのバンコクで「第30回 アジアユース卓球選手権 バンコク大会」が開催された。
U19女子ダブルスで日本の髙橋青葉/竹谷美涼が快挙を成し遂げた。準々決勝をフルゲームで突破した髙橋/竹谷は、準決勝で中国の閻禹橦/楊惠沢と対戦。ゲームカウント0-2の窮地からマッチポイントを凌ぎ、3ゲーム連続でデュースを制する驚異的な粘りで逆転勝利を飾った。その勢いのまま進んだ決勝でも、インドペアに先に2ゲームを取られながらも逆転の末に破り、見事にアジアユースの頂点に立った。
一方、U19男子ダブルスでは中野琥珀/岩井田駿斗が準々決勝に進出するも、中国ペアに敗れベスト8。
U19混合ダブルスでは、中野琥珀/髙森愛央が2回戦でチャイニーズタイペイのペアに惜敗し、上位進出を逃した。
■U19男子ダブルス■
●決勝
李和宸/唐乙仁(中国)3(6、5、2)0 徐絃家/鄭旻修(チャイニーズタイペイ)
●準決勝
李和宸/唐乙仁(中国)3(-7、6、-8、14、8)2 洪哲硯/楊皓任(チャイニーズタイペイ)
徐絃家/鄭旻修(チャイニーズタイペイ)3(-13、4、10、6)1 イム・ジン・ゼン/ライ・ヨン・ハン(マレーシア)
●準々決勝
李和宸/唐乙仁(中国)3(10、6、-11、8)1 中野琥珀/岩井田駿斗
洪哲硯/楊皓任(チャイニーズタイペイ)3(-9、8、-10、3、9)2 タン・ニコラス/ロイ・シンヤオ(シンガポール)
徐絃家/鄭旻修(チャイニーズタイペイ)3(5、8、5)0 ル・エルスワース/ヤン・ゼ・イー(シンガポール)
イム・ジン・ゼン/ライ・ヨン・ハン(マレーシア)3(6、-9、7、4)1 プラディバディ/バッタチャリヤ(インド)
●2回戦
中野琥珀/岩井田駿斗 3(8、9、4)0 サカンピー/プリーチャヤン(タイ)
ル・エルスワース/ヤン・ゼ・イー(シンガポール)3(-6、-9、8、8、11)2 中城瑛貴/伊藤佑太
●1回戦
中野琥珀/岩井田駿斗 3(3、10、8)0 KABDYLUAKHITOV/クルマンガリエフ(カザフスタン)
中城瑛貴/伊藤佑太 3(6、4、5)0 羅嘉杰/邱鈞霆(中国香港)
□U19女子ダブルス□
○決勝
髙橋青葉/竹谷美涼 3(14、-7、-9、3、6)2 ダス/ボウミック(インド)
○準決勝
ダス/ボウミック(インド)3(-7、7、-7、8、6)2 姚睿軒/姜依依(中国)
髙橋青葉/竹谷美涼 3(-8、-9、12、11、12)2 閻禹橦/楊惠沢(中国)
○準々決勝
ダス/ボウミック(インド)3(10、7、9)0 WONGLAKHON/ヴィジットヴィリヤグル(タイ)
姚睿軒/姜依依(中国)3(-5、2、2、3)1 呉映萱/巫嘉恩(チャイニーズタイペイ)
閻禹橦/楊惠沢(中国)3(12、7、2)0 蘇籽童/麥明芯(中国香港)
髙橋青葉/竹谷美涼 3(-6、7、-7、7、3)2 陳祈韻/呂瑀恩(チャイニーズタイペイ)
○2回戦
髙橋青葉/竹谷美涼 3(11、9、8)0 ロイ・ミンイン/ライ・クロエ(シンガポール)
○1回戦
髙橋青葉/竹谷美涼 3(2、4、10)0 ガモワ/TSVIGUN(カザフスタン)
■混合ダブルス■
●決勝
李和宸/姚睿軒(中国)3(9、-8、6、10)1 プリーチャヤン/VIJITVIRIYAGUL(タイ)
●準決勝
プリーチャヤン/VIJITVIRIYAGUL(タイ)3(7、9、-5、5)1 プラディバディ/ボウミック(インド)
李和宸/姚睿軒(中国)3(5、0、5)0 楊皓任/呂瑀恩(チャイニーズタイペイ)
●準々決勝
プラディバディ/ボウミック(インド)3(9、6、7)0 唐乙仁/姜依依(中国)
プリーチャヤン/VIJITVIRIYAGUL(タイ)3(-8、-8、9、4、9)2 洪哲硯/呉映萱(チャイニーズタイペイ)
李和宸/姚睿軒(中国)3(7、16、7)0 バッタチャリヤ/ダス(インド)
楊皓任/呂瑀恩(チャイニーズタイペイ)3(9、5、6)0 黎騏豪/麥明芯(中国香港)
●2回戦
楊皓任/呂瑀恩(チャイニーズタイペイ)3(8、13、-5、9)1 中野琥珀/髙森愛央
●1回戦
唐乙仁/姜依依(中国)3(6、9、-10、-7、6)2 岩井田駿斗/小塩悠菜
中野琥珀/髙森愛央 3(-3、9、5、10)1 KWON Hyuk/許玴玪(韓国)
(ライター:菅家雅治)