戸上隼輔が2得点の活躍で勝利に貢献 個人ランクも3位へ浮上 ドイツ・ブンデスリーガ第17節 卓球

2026/02/18

2025-2026シーズンの卓球ドイツ・ブンデスリーガ男子1部は第17節の試合が各地で行われ、日本人選手たちの活躍が光った。

オクセンハウゼンの戸上隼輔は、ケーニヒスホーフェン戦でDa.ハベソーンとベテランのシュテガーをともに3-1で破る2得点の活躍を見せ、チームを勝利に導いた。この勝利で戸上は個人ランキングで3位に浮上し、エースとしての存在感を揺るぎないものにしている。

首位攻防戦となったボルシア・デュッセルドルフとザールブリュッケンの一戦は、ラストのダブルスまでもつれ込む死闘となった。ザールブリュッケンは樊振東(中国)とフランチスカ(ドイツ)がシングルスで白星を挙げたが、デュッセルドルフはシェルベリ(スウェーデン)らが踏ん張り、最後はチウ・ダン/シェルベリのペアが樊振東らのペアを破って勝利。首位の座を堅持した。

また、グリュンヴェッターズバッハの篠塚大登は第1マッチで快勝を挙げたものの、チームは逆転負け。バート・ホンブルクの横谷晟は世界卓球複王者のK.カールソンにストレートで完勝する金星を挙げたが、こちらもチーム勝利には届かなかった。

■2025-2026シーズン ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 試合結果■
●第17節
オクセンハウゼン 3-1 ケーニヒスホーフェン
 レベンコ 0-3 シュテガー○
○戸上隼輔 3-1 Da.ハベソーン
○チリタ 3-2 ゼリコ
○戸上隼輔 3-1 シュテガー

ベルクノイシュタッド 3-2 ブレーメン
○デューダ 3-1 ベルトラン
 ラッセンフォッセ 1-3 ファルク○
 デノドレス 1-3 ゲラシメンコ○
○デューダ 3-1 ファルク
○デノドレス/ラッセンフォッセ 3-0 ゲラシメンコ/ベルトラン

フルダ・マーバーツェル 3-2 グリュンヴェッターズバッハ
 ムン・ファンボー 0-3 篠塚大登○
 フィルス 1-3 アポローニャ○
○グロート 3-1 ジャービス
○フィルス 3-2 篠塚大登
○グロート/ムン・ファンボー 3-0 ワルター/アポローニャ

ボルシア・デュッセルドルフ 3-2 ザールブリュッケン
 ジャア 1-3 樊振東○
 チウ・ダン 1-3 フランチスカ○
○シェルベリ 3-0 メイスナー
○ジャア 3-1 フランチスカ
○チウ・ダン/シェルベリ 3-1 メイスナー/樊振東

グレンツァオ 3-2 ミュールハウゼン
 クビク 2-3 シュトゥンパー○
○馮翊新 3-2 O.イオネスク
 アレグロ 0-3 フレイタス○
○馮翊新 3-2 シュトゥンパー
○クビク/アレグロ 3-1 O.イオネスク/フレイタス

ボルシア・ドルトムント 3-1 バート・ホンブルク
○シューディ 3-2 アンドラシュ
○リンド 3-1 バン
 K.カールソン 0-3 横谷晟○
○リンド 3-2 アンドラシュ

■2025-2026シーズン 順位表(レギュラーシーズン)■
1位:ボルシア・デュッセルドルフ:14勝3敗
2位:ブレーメン:13勝4敗
3位:ザールブリュッケン:12勝5敗
4位:ベルクノイシュタッド:11勝6敗
5位:オクセンハウゼン:9勝8敗
6位:ボルシア・ドルトムント:9勝8敗
7位:フルダ・マーバーツェル:7勝10敗
8位:ミュールハウゼン:7勝10敗
9位:バート・ホンブルク:6勝11敗
10位:ケーニヒスホーフェン:5勝12敗
11位:グレンツァオ:5勝12敗
12位:グリュンヴェッターズバッハ:4勝13敗

■レギュラーシーズン 選手個人ランキング■
1位:デューダ(ベルクノイシュタッド):20勝6敗
2位:ヨルジッチ(ザールブリュッケン):12勝0敗
3位:戸上隼輔(オクセンハウゼン):14勝3敗
4位:シェルベリ(ボルシア・デュッセルドルフ):14勝3敗
5位:リンド(ボルシア・ドルトムント):13勝4敗
6位:樊振東(ザールブリュッケン):12勝3敗
7位:ジャア(ボルシア・デュッセルドルフ):14勝7敗
8位:チウ・ダン(ボルシア・デュッセルドルフ):9勝2敗
9位:ファルク(ブレーメン):14勝8敗
10位:シュテガー(ケーニヒスホーフェン):13勝7敗

(ライター:菅家雅治)


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