スペシャル
- ドイツ職人の手作りの技が息づく一本。
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持ってみると、まずその軽さに驚く。硬式ボールでは、フォアは裏ラバーで飛ぶように、バックは異質ラバーで少し跳びを抑えるように作製している。
ブレードは異質ラバーやラージ選手向けに大きく弾むよう、ブロックの際には跳びすぎないよう、スイートスポットは広く、中芯のバルサ材は厚く設計されている(一部製法は、特許あり)。
グリップにも響きを抑え、コントロールを向上させる様々な工夫が込められている。
プレーヤーのシーンを考えたドイツ職人の心を込めた逸品。
- FL
- ST
- AN
- 中国式
スペック
- 価格
- 58,800 円(税込64,680円)
- メーカー
- Dr.ノイバウア
- 商品コード
- 2274
- 打球感
- S
- サイズ
- 169mm×161mm
- 重量
- 72g +18
- 合板
- 7枚合板 (7枚合板)
- 厚さ
- 14mm
ユーザーレビュー
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馬琳エキストラオフェンシブ 馬琳エキストラスペシャル ルデアックパワー ルデアック コルベル 飛ぶ順に並べてください。 今、ルデアックパワーにヴェガヨーロッパなんですが、 自分にとっては、飛びすぎてラケットを変えるか、 ラバーをマークVにして飛びを抑えるか、どっちかに、 するつもりなんですが、どっちが、良いでしょう。
やっぱり、こうくんか。 コルベルとルデアックはルデアックパワーよりもとばないと思う。マリエキ関係はわかんない。 俺、クリッパーCCに変えてからいい感じになったよ。かなりとぶラケットのほうが調子がいいんです。 サイトを見る
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何度も質問すみません。中二のカットマンです。 前々回の時に質問した際、解答者さんのおかげでフォアカットは以前よりオーバーしなくなったのですが、それでもまだオーバーが少し目立つ気がします。 そこで、そのラバーより弾みを落としたラバーにしようと思います。候補としては二つあって、一つはタキファイアD、もう一つはヴェガアジアです。 そこで本題なのですが、タキファイアDは安定して入るのは知っていますが、回転の方はどうですか?あと、ヴェガアジアは攻撃時は弾んで、カット時は相手のドライブを抑えられると書いてあったのですが、この情報は本当ですか?又、他にオススメのラバーがあったら教えてください。ワガママで申し訳ないのですが、条件はカット時は相手のドライブを抑えられて、攻撃時はカットの時は嘘のような弾むラバーがいいです。ラケットは松下浩二スペシャルです。 よろしくお願いします。
タキファイアの方が無難です。 まず、テンションラバーが主流の現代において弾みがなく、回転に特化した粘着ラバーがカットマンに適する、というのが私の見解です。 なかでもタキファイア、並びにタキネスシリーズはカットマン専用と言って良いでしょう。 そして、ヴェガアジアなどの初心者向けテンションラバーですが、あくまで攻撃マン向けのラバー。 なので、攻撃マンが高弾性ラバーから、初めてテンションラバーに移行するにはヴェガアジアやヴェガエリートは適すると言えます。 しかしながら、カットマンは別です。 あくまでカットマンは攻撃ではなく、カットが主軸。 故にカットが安定し、かつ何回も返球出来るだけの性能を持つラバーが望ましいです。 中級者クラスになりますと、攻撃も仕掛けていかざるを得ないが為にテンションラバーにするというのも分かりますが、カットが出来なきゃ話になりません。 なので、中2ですと、失礼ながら技術もまだまだだと思うので、安定重視でタキファイアが良いでしょう。 又、 条件はカット時は相手のドライブを抑えられて、攻撃時はカットの時は嘘のような弾むラバーがいいです。 ↑このようなラバーは存在しません。 条件はカット時は相手のドライブを抑えられて、攻撃時はカットの時は嘘のような弾むラバーは世のカットマンが皆、望むラバーです。 夢のようなラバーです。 残念ながら存在しません。 サイトを見る
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卓球 粒高について 中二のカットマンです。最近、ダーカーのジャイロというラバーが気になっています。使ったことのある方、使った感想をお願いします。 今の用具は ラケット:松下浩二スペシャル F面:ヘキサーHD B面:カールP4 です。
いやぁ手元にダーカーのカタログあるけど何にも情報が無い。 そこまでして使わなくても良いと思います。 サイトを見る
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卓球についてです。 カットマンのラケットについて悩んだ末、松下浩二スペシャルか和の極-碧-のどっちかにする事にしました。因みに合わせるラバーはラザントパワーグリップ1.9mmとグラスディ ーテックス0.5mmです。どちらの方が良いのでしょうか?
松下浩二スペシャルって特殊合板扱えるの? 跳ねるらしいよ~あれ(笑) 俺なら和の極み-碧-だね。 ブレードが大きい和の極み-蒼-でも良いくらい(笑) サイトを見る
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卓球 フォアカットについて 中2のカットマンです。 最近フォアカットがオーバーするようになってしまいました。 どうやったら台に入るようになりますか?用具は ラケット:松下浩二スペシャル F面:ヘキサーHD B面:カールP-4 です。コツを教えてください。
ラケットが松下浩二スペシャルという跳ねるラケットでラバーも跳ねるなら飛んで当然。 ラケットを前の物に戻すとか、ラバーを跳ねない物に変えるとかすれば? それとスイングスピードを速くしてあまり押し込まない。 相手のドライブが掛かっていたら結構いい具合に返るはず。 サイトを見る
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カットマンラケットについて質問です。 ・渋谷プロモデル ・デフプレイセンゾー ・柳タッチ ・インナーシールドレイヤーZLF ・松下浩二スペシャル ・羽佳 ・キムギョンア 上記のラケッ トで弾む順番、回転の掛けやすさ、使いやすさを不等号など使って比較してください。また、みなさんイチオシのカット用ラケットがあったら教えてください。
弾み 松下浩二スペシャル>渋谷>インナーシールド>キムギョンア>羽佳>柳タッチ=デフプレイ 弾みはこんな感じですね。 松下スペシャル、インナーシールド、羽佳、柳タッチは使用経験がありませんが、様々なレビューを総合するとこのような位置付けになると思います。 特殊素材搭載の松下スペシャルはまずカットラケットの中でかなり弾むと思われます。 渋谷モデルは松下スペシャルと比べると弾みは落ちると思いますが、僅かな差でしょう。 インナーシールドはやはり特殊素材搭載のラケットなので、弾みますね。 キムギョンアは私自身が使っています。 弾みはカットラケットの中ではあると思います。 特筆すべきはコントロール性に非常に富んでいる。 更に言うならば、打球感がかなり響きます。 TSP社のアストロンイエローのような打球感が響きにくいカットラケットもありますので、打球感が響きにくい物を使っている方ならキムギョンアには違和感があるでしょう。 しかし、キムギョンアは廃盤です。 特注すると2万は掛かりますね、恐らく。 羽佳はむしろ打球感が響きにくい設計になります。 比較ラケットの中では弾みは僅かに落ちてるかな、といった印象です。 柳タッチは柳なのでかなり弾みませんね。 デフプレイはもう完全に弾まん(笑) 回転や変化幅重視向けです。 回転 デフプレイ>柳タッチ>羽佳>キムギョンア>渋谷>インナーシールド>松下スペシャル デフプレイはブレードの先端に重心があるため、カットのスイングと共に回転を掛けれます。 カット型の御内選手、塩野選手のレビューでは「イレギュラーするほど切れる」との事。 柳タッチは柳で球持ちが良いため、回転力には優れます。 羽佳はカットラケットの中では特に回転を掛けやすい、と特筆するほどではないです。カットラケットらしいぐらいに掛かりますね。 キムギョンアも羽佳と同じぐらいですね。 渋谷、インナーシールド、松下はカットラケットの中でも弾むので回転力はその人の技量ですね。 使いやすさ 使いやすさに関して人それぞれなのでなんとも言えないんですね。 完全にフィーリングなので。 ただ、デフプレイに関しては好みがハッキリと別れてます。 デフプレイは打球感が硬いんです。 通常、カットラケットは弾みを押さえた柔らかい木材を使用しますが、デフプレイは球持ちがありながらも、硬いのです。 硬い打球感が良いのならデフプレイをお勧めします。 私のお勧めは通常の松下浩二です。 カットマンなら攻撃多用カットマンであろうが、守備重視であろうが、誰でも一回は使って損は無いと思います。 後はキムギョンアですね。 廃盤なのでヤフオクとか特注になるかとは思いますが、キムギョンアはとにかくカットがしやすいです。 カットは基本、姿勢がしっかりしてないとコントロールを失ったりしがちですが、キムギョンアは正直、中途半端な体勢でもカット出来ます。 又、前述にもありますが、手に響くため、自分で打ってる感とか、そういうのを求める方には最適ですね。 サイトを見る
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