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BALDACCHINO Edward
主な対戦成績
世界ランキングの推移
試合結果
2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)
NAYRE Jann Mari
フィリピン
世界ランク 587
ダビット・パウエル
オーストラリア
ULUCAK Batuhan
トルコ
LIEBHERR 2015年ITTFヨーロッパ卓球選手権
JEAN Lauric
ベルギー
ラカトシュタマス
ハンガリー
世界ランク 309
その他クチコミ情報
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卓球のレーティングシステムについて皆さんのご意見をお聞きしたいです。 日本ではレーティングシステムがある一部の地域で導入されたとあります。 こちらアメリカではレーティングシステムで行われています。が、良い部分もありますが悪い部分も多く出てるなと思います。 良い部分としては 老若男女と問わずレーティングシステムによりやる気が起きる。 試合の意気込みもあるし選手の緊張感もかなり感じられていい試合が見られる。 悪い部分で私が体験した中で思うには 特に年配の男性や小学生の男の子で見られるのですがズルをしてまでも勝ちたい一心が強い。 (もちろんきちんとルールを守るし嘘をつかず正々堂々と試合をする人もいます。) なんだかそのレーティングのせいで違反サーブもマナー違反もかなり多いのかな?とも感じるこの頃です。 皆さんはレーティングシステム導入についてどう思われますか? もうひとつサーブについて質問です。 http://www.ittf.com/ittv/ Men's Singles (Qual. Groups) のところの Putuntca Andrei (MDA) vs Baldacchino Edward ( MLT)の試合です。 これは両選手とも違反ですか? スクリーンでは私が見るには黒のユニフォームを着てる人はハイドサーブをしてるように見えるし、もう片方の人はボールを上げてるけど手と一緒に持ち上げて実際に16cmあげているようには見えないのですが・・・
文末に補足あり レーティングシステムについてはよくわからないのですが、「導入について」というコトで考えると、イマイチ日本にはマッチしない感じがします。 一部 実業団の試合等に導入して、レーティングポイントを計数している現状もありますが、我々が出場するような草試合等ではそれを纏める組織がなく、また数値化された実力を元に年代ゴッチャでモチベーションもまちまちの愛好家たちにヒエラルキーを形作るとなると、必ず異を唱えるムキが出てくるのが、日本の風土というモノかと。 また、そういう風土が、後述の「違反サービス問題」にもからんでくるワケで…。 この辺は、最近のエクステンドさんのご質問で ひと議論ありましたので、是非フォローしてみて下さいませ! エクステンドさんが、マエコウさんに 噛み付いてた気持ちがわかる ご回答が上がってました。例えばソコにレーティング導入したら、最悪「あんな子供に負けるくらいなら…」「ここでジーサンに負けるワケには…」みたいな気持ちになるプレイヤーが出ないとも限らんですよね。 違反サービスについては、モノスゴク気持ち悪い(=_=Ⅲ引きだったので、あとで別質問上げようと思ってました。 あきこさんには、メゲずに公明正大であってほしいです! サイトを見る
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