ジュエルブレード [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピンとスピードに優れています |
- 球持ちの良さでドライブ精度アップ!
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表面板の木曽桧を集めにし、球持ちの良さを確保。
回転性能を活かしつつ、スピードある弧線を描くドライブを打ちたい方のためのラケットです。
- FL
- ST
- 日本式ペン
スペック
- 価格
- 20,000 円(税込22,000円)
- メーカー
- Nittaku
- 商品コード
- NC-0388,NC-0389
- サイズ
- 156×148
- 重量
- 90g ±
- 合板
- 木材3枚+ケブラースピードカーボン2枚 (木材, その他, 5枚合板)
- 厚さ
- 7.4mm
その他クチコミ情報
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ラージボール卓球ラケット選びについての質問です。 私は硬式卓球経験者で、3年前からラージボール卓球を始めたものです。 質問はラージボール卓球のラケット選定についてです。 私はインターネット通販を利用するので、ラージボール卓球のラケットを買ってもらいたいとチームの方から頼まれました。 しかしながら、私はどのラケットを買っていいものやら分からないので質問いたします。 お答え頂きたい方は、硬式、ラージ両方されていらっしゃる方を希望します。 私自身はペンホルダー反転式を使用しています。 シェークのラケットはとんとわかりません。 買って欲しいと頼まれている方はシェークハンドのラケットです。 ラバーは、ニッタクのジュエルラージを使用する前提です。 その方のラケットは中国式のバタフライ製、吉田海偉にニッタク製ジュエルラージMAX両面貼りをシェークハンドのようにして使用しています。 何故中国式なのかと申しますと、ある方から譲り受けたからだそうです。 中国式でシェーク握りだと柄が短く、打ちづらいので、シェークの手ごろなのを探している模様です。 私はジュエルラージを使用されているなら迷わずジュエルブレードは如何でしょうと進言しました。 しかしながらジュエルブレードは高価で、手が届かないそうです。 どうやらカーボン素材が気に食わないのではと推察しています。 ラージボールでは、ラケットの部分はあまりこだわらなくて良いものなのでしょうが、 なんとか頼まれた方からの意向に沿うラケットを選んで差し上げたいのです。 短刀直入にまとめます。 1,予算:ジュエルラージラバー込々のシェークラケット。予算2万円以内。すでにお金は預かっています。 2.吉田海偉という中ペンラケットと同じような打感のシェークラケット。 私自身はカーボンが入ったぶっ飛び仕様のラケットが良いと思っております。 ラージは飛んだ方が良いと考えております。 吉田海偉のラケットとジュエルラージの打感がわかりません。 木材の安価なラージラケットで良いものなのか、(自分自身、TSPのTSラージを考えております) それとも2万円近くまで粘ってなるたけ性能が良いもの(ニッタクラージエースを考えております)を選ぶべきなのか悩んでおります。 硬式、ラージ両方されていらっしゃる方のご意見お待ちしております。
40mm・ラージ両方やってます。 予算がきついですね。 ラージのラバーは高価です。テナジーの次です。 ラバーは予算のこともあるので、ロイヤルラージで充分です。片面ジュエルラージ片面ロイヤルラージを使用しています。飛びはロイヤルラージのほうがいいです。 回転はジュエルラージが上といいますが、使用するとさほど変わりません。 以前はモリスト44を使用していましたが、飛びはともかく回転が全くダメです。 知り合いの人のロイヤルラージを借りてあまりの違いに、即ロイヤルに変更しました。その時の違いからみると、ジュエルにしたときはさほど回転の違いは感じませんでした。 ですからロイヤル/ジュエルかロイヤル/ロイヤルでいいと思います。 厚さはMAXか特厚。 ラケットは予算からするとKCラージが一番よかったのですが、残念ながら廃盤になりました。木材は考えられません。カーボンをお勧めします。 予算からして、ラージエースしかありませんね。 安価ですがラージスターは飛びません。 ニッタク以外は使用したことがないのでわかりませんが、ラージはどうみてもニッタクが一番力をいれているようですから、ニッタクでいいんじゃないですか。 吉田海偉は使用したことがないので分かりません。 サイトを見る
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