フォーム
みんなの評価 |
[硬さ] 柔らかい [性能] コントロールとスピンに優れています |
- 操作性の良いコンパクトブレード
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適度な弾み+操作性!
タイミングの早い攻撃を可能にする、コンパクトブレード。
- FL
スペック
- 価格
- 5,000 円(税込5,500円)
- メーカー
- Nittaku
- 商品コード
- NE-6879
- スピード
- ミッドスロー
- 打球感
- ハード
- サイズ
- 縦154mm 横148mm
- 重量
- 80g
- 合板
- 5枚合板
- 厚さ
- 6.6mm
その他クチコミ情報
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ツッツキの質問です。 中学生の卓球部です。 自分は元々ペンで、腱鞘炎にかかり6月からシェークを使っているんですけど、バックのツッツキが苦手です。 フォアはカットマンの人のツッツキを参考に練習したら、フォア打ちの楕円サイクルと同じような楕円サイクルが出来て安定もするようになって、上手な人からもフォアツッツキだけはフォームが綺麗で安定していると言われます。 しかし、バックは真似したところカットマンには近づいたんですけど、フォアと違って体重移動をしたら体が邪魔になっているのか、ラケットが前じゃなくて横に振る事になってしまい、攻撃型の上手い人のツッツキとはだいぶ違うフォームになってしまって、また安定感も全然ありません。 攻撃型を真似して、体の正面で打つツッツキを真似しているところなんですけど、ツッツキを打って止めて戻すという非合理的にも思える打ち方 (例えば、フォア打ちを額の前で止めて、そのまま戻す直線上の動きと同じという事です) しか出来ずラリーも続かず、果たしてこの打ち方でいいのかと壁にあたっています。 このくらいの前置きでお聞きしたいのですが、攻撃型のようなバックツッツキというのはフォアと同じように楕円を描くサイクルというのは存在するのでしょうか? また、肩から先の可動部分はどこが大事になってきますか? フォアは、個人的には肩が一番大事で肩の動きにその先を付随させる事で基本が身についたように感じています。 しかし、上述の通り、バックは肩を中心にしようとしたら、右肩を極端に突き出す事になりますし、可動方向もあれなので、肘から先を今は中心に動かしています。 卓球知恵袋とか見ても、今悩んでいる問題点に対しての有益な回答は無かったので質問させていただきました。 ちなみにペンの頃は、フォアで動きまわってフォアでつっつくか、チキータを応用した横擦バックショート で対処していたので、バックのツッツキは恥ずかしながら全然基礎を磨いてきませんでした… よろしくお願いします。
>フォアと同じように楕円を描くサイクルというのは存在するのでしょうか? 存在しますよ。 ・・・というより、フォアでできるなら、それを、そのままバックに当てはめてしまうだけなので、そんなに難しく考えることでもない気が・・・ フォアのツッツキは楕円のサイクルで、きれいにできるんですよね? フォアではスムーズに回るのに、バックツッツキはカクカクした往復運動になってしまう、ということでしょうか? >肩から先の可動部分はどこが大事になってきますか? シェークのバックツッツキは、肘をメインに動かします。 その次に肩、次に手首。 肘中心なら、今の動かし方でOKです。 最初から、回転を掛けようとしていくと、振り方が不安定になり安定しません。 まずは、打点を遅くし、理想のフォームでゆっくりと振れるようにしましょう。 サイトを見る
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今年大学1年になる男です。 卓球のバックハンドドライブのコツを丁寧に教えて欲しいです。 卓球は今年で3年目になります。 ラケットはシェイクのスワットカーボンのSTで バック面には、VEGA のEUROの厚を貼っています。 先輩に教わっているのですが、どうしても 速くて鋭いバックハンドドライブが打てません。 入りはするのですが、弱々しいです。 先輩によると、自分は手首をこねてしまうそうです。また、前腕を使う(軸にする?)ことが大事なようなのですが、その動作ができません。 様々な動画を見てはいるのですが現在、素振りのフォームさえ固まってないです。 鋭いバックハンドドライブを打つためのコツや筋トレの方法とバックドライブでの素振りの注意すべき所を教えてください。
対ツッツキなのか、対ロングボールなのかで、練習方法も結構変わってくるのですが・・・ どちらにせよ、最も大切なのがタイミングです。 これを外してしまうと、スピードあるボールは打てません。 対ツッツキの場合 例えば、そのボールをフォアで打つ時、どの打点で打てば、鋭いフォアドライブが打てるでしょうか? バックは体の正面でボールを捉えるため、横でとらえるフォアと比べて打点の高さを見にくい場合があります。 相手にツッツいてもらい、まずはフォアでスピードドライブを打ってみて、 コートにバウンドしてから打球するまでのリズム(タイミング)を覚えましょう。 タ・タンなのか、タン・タンなのか、人によっても様々。まずは質問者さんが、速いボールを打ちやすいタイミングを見つけます。 自分でタイミングが分かったら、そのリズムでバックドライブを打ちます。この時、ボールはまだ速くなくてもOKです。 ツッツキに対して、毎回そのリズムで確実に打てるようになりましょう。 なぜ、こんな回りくどいことをするかと言うと、リズムが狂う=打点が狂うと、スウィングを変えなければいけないからです。 いくら素振りを頑張ってスウィングを固めたところで、打点が毎回違ってしまうと、ボールは全く入りません。 手首をこねてしまうのは、打点がバラバラな証拠です。 正常な打点からずれてしまったため、無理して入れようと必要以上に手首を使ってしまうのです。 毎回同じタイミングでバックドライブが打てるようになったら、そこからスピードドライブは簡単です。 手首を使えばボールは鋭くなりますし、前に振ればスピードは出ます。 対ロングボールの場合 対ロングのバックドライブで、タイミングを掴むための練習方法は、とにかくフットワークです。 バック⇔バックミドル のような、単純なフットワークを、バックハンドだけで行いましょう。 ショートやプッシュではなく、「バックハンド」で行うことが大切。 あまり速いボール、速い動きでなくて結構です。 打点を少し遅めにして、確実に返せるようにしましょう。 どんなフットワーク練習でも「肝」は、「ボールを打つ最適な距離感を掴むこと」にあります。 フットワーク練習を重ねることで、横だけではなく、前後の距離感が大きく養われます。 この場合、距離感=タイミングです。バックハンドでこの距離感を掴むことが出来れば、やはり手首をこねることもなくなります。 卓球台は気にせず、床にバウンドさせて、ボールを打ってみましょう。20m先までボールを飛ばしてください。 どんなフォームになりますか? 手首をこねることはないはずです。自然と腕全体が振れ、前腕のひねりも出ませんか? それが自然なあなたのフォームです。そのフォームが打てる「タイミング」を見つけてください。 サイトを見る
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ルデアックパワーにヴェガヨーロッパ2.0mmを 両面に貼っているんですが、カット打ちをして ると、重いです。ループドライブが、できません。 最初の1分くらいは、持ち上がるんですが、2 分以上カット打ちをしてるとボールが、上が らなくなってきます。ラケットが、重いせいか フォームに問題が、あるんでしょうか。ループ ドライブを何十本でも打てる方、コツを教えて ください。素振りや、ウェイトトレーニングが、 必要なのかな~。
「ルデアックパワーに」までを読んだところで、こうくんの質問だとわかったよ。 フォームが悪いからに決まってんだろ笑 ループドライブはリキまないで素振りの通りスイングすればいいよ。なん十回でも体力が普通に続けば振れるはずなんだけど。 手を下までまっすぐ伸ばしてテイクバックして、ヒジを巻き取りながら上まで素早く振り抜く。手打ちせずに身体のひねりも。身体の軸はぶらさないこと。 ああ、あと、利き手側の膝の屈伸も使うといいよ。 サイトを見る
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卓球用語について “○○打ち” 1:youtube動画 《フォアドライブのコツ(ツッツキ打ち)【卓球知恵袋】》という動画があります。 内容は、相手のツッツキに対して、こちら(私)はフォアドライブで打ち返す。 というものです。 2:卓球練習.com というwebサイトがあります。 角度打ちとは? 卓球には角度打ち(ミート打ち)という技があります。 内容は、こちら(私)が角度打ちをやるということらしいです。 相手の角度打ちを、なんらかの技法で私が返すというようなことではないらしい。 3:当知恵袋でも 《表ソフトラバーのミート打ちのコツを教えてください!》 という質問がありますが、これもどうやら こちら(私)が角度打ちをやるという内容になっています。 4:《きれいなフォームでバック打ちを覚える3つのポイント【卓球知恵袋】》 この内容は、こちら(私)が、バックを打つということになっています。 “○○打ち”とは、どちらが打つのかわからない! という疑問です。 もしかしたら「ツッツキ」に関してだけ、相手の打法という意味ですか? まさか相手のバック(打ち)を、こちら(私)がなんらかの打法で打ち返すのを バック打ちとはいいませんよね。 日記に、ひとりで公園にゆき バック打ち(卓球台がないので大振り)の練習をしてきたと 書こうとして迷いました。 →相手がいない!!! 知恵袋・識者の方、よろしくご教示ください。 余談:表を裏に貼る。これは最近わかるようになってきました。 ラケットのバック(裏)と身体的な打法としてのフォアに対して バックの区別はつきません。 ややこしくて・・・・・
「○○」の部分に何が入るかによって、慣用句として意味が成立する際、「打ち」という動名詞に対する主格と目的格がランダムに変移する為、当該慣用句の意味そのものを理解しなければ、結局ご質問者様の迷う「どちら」の部分は判断できず、一概に法則性で定義づけることは不可能です。 日記で迷ってらっしゃる「バック打ち」は、意図するトコロは恐らく「相手の打球に対して自らが返球する際、バックハンドによる打球方法を選択した場合の動作練習」という意味となりましょうが、ソレを正確に対象に伝えねばならないときは、この全てを表記または注釈せねばならないでしょうが、表記の場がパーソナルな日記なれば、堂々と「バック打ち!」でも、何ら問題は生じないでしょう。 因みに「ツッツキ打ち」を面倒に解釈すると、 「対ツッツキ打法における、相手下回転の打球に対して、コチラが(主にフォアハンドで)前進回転を掛け返して対応する際、効果的とされる打球方法もしくはその行為そのもの」となるでしょう。 似た用法として「カット打ち」等が挙げられます。 サイトを見る
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