アリゲータ コンビ
みんなの評価 | [硬さ] 少し柔らかい |
- 相手を困惑させる、1本
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ブレードの2枚目と4枚目の厚さが違う為、フォアとバックで弾みの差が出るアリゲーターコンビは、DONICの中でも特にユニークなブレードです。バック面は弾みを抑えている為、守備用の異質ラバーや、よりコントロールを重視したラバーでオールラウンドなプレーをしたい方におすすめです。
- FL
- ST
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今高1で卓球歴3年です。 3週間前に両面裏ソフトからバックを粒高にかえました。 しかしブロックが弾んで、オーバーします。 なのでラケットを弾まないものに変えてみようと思うのですが、どれがいいと思いますか? 今使っているラケットはTSPのフレイリーで、バックにカールP1-Rをはっています。 ラケットの候補はSTIGAのオールラウンドエボリューションかDONICのアリゲータ コンビかアペルグレン オールプレイ センゾー V1です。 他にもおすすめのものがありましたら教えてください。 やはり、まだ粒高に変えて間もないので、技術を磨いた方がいいのでしょうか?
粒高プレーも 裏ソフトの攻撃重視するなら、現行が弾むモデルなので、そのままにしておくほうが良いです。 でもこれでは悩みは解決しませんから、技術を磨く必要があります。 ブロックが弾むのは、低いバウンドで、少し持ち上げるスイングになっているかもしれません。 ラケットを高く構えてネットへ押さえつける様にラケットを出したり(ややプッシュぎみに。スピードが出るのを利用する)、 ラケットを止めるだけでなく、引く、横回転をかける、カットする、といった、相手の勢いを殺したり、粒高変化を促進させる操作も試して下さい。 弾みを利用してのミート打ちも磨くと良いでしょう。そうしないと、相手が安心して粒高に球を寄せてきて、不利に陥り易くなりますね。 攻撃重視タイプは ブロックで粘るよりも、崩しや球質の緩急にウェイトをおく事です。 今までの裏ソフト技術も多く流用できるはずです。 粘るならば、ラケットを換える方が無難ですね。 サイトを見る
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