V1.1
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V1.1のレビューと口コミ情報を紹介しています。実際に使っているプレイヤーが弾みや重さ、打球感などなど気になる項目別に徹底評価しています。
- FL
- ST
- AN
- 中国式
スペック
- メーカー
- Adidas
- 商品コード
- S:AGF-10507 F:AGF-10506 A:AGF-10505 C:AGF-10541
- スピード
- 83
- コントロール
- 99
- 重量
- 85g
- 合板
- 5枚合板
- 厚さ
- 5.6mm
ユーザーレビュー
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卓球 各メーカーの単板ペンの打球感(硬さ?)について分かる方がいらっしゃれば教えてほしいです。 僕は現在大学生で、中学時代卓球部でした。 中学当時最初は合板ペンを使っていたのですが、後輩の閃光FTを借りて打ってみたところ、柔らかい打球感で打つ瞬間ボールが吸着する感覚がありとても使いやすかったのを覚えています。 そこで、僕も単板にしようと近所のスポーツ用品店にあったニッタクのルフォーラル+マークⅤを買いました。が、硬めでスカスカした打球感で、閃光FTのような吸着感が全く感じられませんでした。玉離れも早かったです。 今でもあれは疑問に思ったままなのですが、あれはニッタクの単板を買ったせいなのかそれとも安い単板を買ったせいなのかどちらなのでしょうか? 前置きが長くなりましたが、今回大学のサークルで卓球を再開することになり、用具を新調することになりました。 今回も単板ペンを買おうと思っていて、今度こそ閃光FTのような吸着感の感じられるものがいいのですが、その場合どのメーカーの物を買うべきでしょうか。 予算はラケット単体で1万円前後で、15000円までかかるものは少しきついです。
安い単板だからです。 ルフォーラルは、初心者セットに使われていた安価セットですからね。 目の詰まりや、目の並びなど、ヒノキ単板の打球感には、いくつかの条件があります。 単板は、高ければ高いほど、「良い質」の単板を使います。 閃光FTですと、現行価格では、7000円前後のラケットが近いでしょう。 あまり高い、「良いラケット」にすると、硬めで弾み過ぎる場合もありますので、ご注意を。 ・・・ただ、打球「感」に、こだわり始めると、ヒノキ単板は、本当に底なし沼です(笑)。 加工方法にも色々ありますが、性能自体がどうしても板に左右されます。 単板にこだわっている人は、プロから一般まで、多くの人が、 「このラケットは店で見かけた」とか「一期一会」などと言います(笑)。 知り合いのベテランに「掘り出し物」と言って、初心者用の単板ラケットを使っている人もいます。 見せてもらうと、確かに「職人が板を間違えたのか?」と思うほど、キレイに揃った板目をしています。 理想の単板を探して、買い続け、ラケットでタンス一杯になった、という話が、先日発売の卓球王国別冊に載っています。 沼を避けたいなら、「こんなもんだろ」の精神も大切ですよ(笑)。 サイトを見る
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ラケット バタフライの劉詩文とスティガのローズウッドNCT Vについての比較 ①回転のかけやすさ ②回転力 ③弧線 ④スピード ⑤コントロール ⑥弾み ⑦硬さ(球持ちの良さ) について教えてくださいm(_ _)m ドライブの安 定重視で考えると、どちらがいいでしょうか? 劉詩文のフレアとローズウッドのスリムフレアでは、グリップはどちらが太いでしょうか? 使用経験のある方、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
ローズウッドが通常グリップしか持っていないので、その比較です。グリップはローズウッドの方が少し太いのですが平たい感じですので同じぐらいに感じます。スリムグリップなら断然劉詩文の方が太く感じると思います。 弾む合板と弾まない特殊素材なので似たようなもんです。ただ、ローズウッドの方が直線的にボールが飛びます。 あとは打球感の好みかと。 サイトを見る
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以下の条件で対戦した場合、勝者はどちらになると思いますか? ・対戦1:馬龍選手VS水谷選手 馬龍選手の武装品 ラケット:現使用ラケット ラバー:両面マークV 水谷選手の武装品 ラケット:現使用ラケット ラバー:現使用ラバー ・対戦2:張継科選手VS水谷選手 張継科選手の武装品 ラケット:現使用ラケット ラバー:両面スレイバー 水谷選手の武装品 ラケット:現使用ラケット ラバー:現使用ラバー 以上、ご回答宜しくお願い致します。
水谷選手の2連敗。 二人には勝てそうにないです。 ビックマウスはいいけど、勝てた事が無いし、未だに1位になれてない。 サイトを見る
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7枚合板について 卓球を始めて20年の30歳男です。現在、裏裏でドライブを中心にオールラウンドエボリューションを使っていて、ソフトで回転がかけやすい点が気に入って使っています。 しかし、もう少し全体的にスピードや球威を上げたいと感じ、ラケットを変えるのも1つの方法だと思い7枚合板にしてみようと思いました。7枚にすれば威力と引き換えに5枚ほどの安定性がなくなるのは重々承知しております。 個人的に調べた結果、ルデアックが7枚の中ではソフトで今より球威もあがりやすいと感じたのですが、実際に使っている方のご意見をお聞きしたくこちらに書かせていただきました。また、ルデアック以外でソフトでおすすめの7枚がありましたら教えていただきたいです。弾んでソフトな打球感な5枚もありましたらお願い致します。 ちなみに、F:ラザントグリップB:オメガVヨーロッパを使っています。過去に少し弾みを求めて、オフェンシブウッド(オールラウンドエボリューションとたいして変わらず)→ティモボルALC(割りと回転もかけやすく弾みましたが球威が軽くなった)→ローズウッド(表面が硬い感じが苦手)→オールラウンドエボリューションに戻ったという流れです 。
7枚合板で、打球感がソフト、ある程度弾む、という条件なら、ご指摘のルデアック、サムソノフフォースプロ、7P-2A.05辺りでしょう。 質問者様、ご指摘の通り、7枚合板は、中芯の板目の関係で、強打時のスィートスポットが狭い傾向があり、それを補うため、全体に板厚が厚いものや、上板の堅いものが結構出ています。 ただ、あくまでも、打球感がソフトであることに拘泥するなら、上記の7枚が妥当かと思われます。 プラ球になって、オルエボ、サムソノフα、コルベル等、打球感抜群の5枚の名品、弾まなすぎて不満、という声をよくきくようになりました。 個人的には、7枚に拘るより、5枚で弾みの強いラケットを探す方が良い気がします。5枚と7枚では、結構違いますので。 アンドロから出ている5枚、結構、弾みます。テンプテック OFF+、リグナ OFF+、和の極み蒼等、検討されては? サイトを見る
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卓球ラバーについて 現在 ラケット:バサルテックアウター fラバー:テナジー80 bラバー:V>15エキストラ 1、 以前フォアにキョウヒョウNEO3をフォアに使っていて硬いと感じたので変えましたが、テンションは使い慣れず粘着に戻そうと思っています。 2、 バックはV>15エキストラで満足はしていましたが、サイドテープを貼っていなかったからか剥がれてきてしまい、貼り直そうとしたらサイズが小さくなっていた為貼れませんでした。 1について、 天極NEO3、天極3-60、キョウヒョウ3-50、キョウヒョウ8、翔龍、スピンアート、エボリューションMXSで迷っています。それぞれ、回転、スピード、硬さ、ラケットとの相性という項目で不等号を振ってください。もしくはこれら以外でも「おすすめ!」というものがあれば教えてください。海外のラバーでもいいです。 2について、 正直こっちにまで金を回す余裕がなく、安めの中国製ラバーにしようと考えています。現段階ではAKブルーが最有力候補なのですが、他に「AKブルーよりいい!」というラバーがあれば教えてください。 僕の戦型はシェーク裏×裏前陣ドライブで、得意技はサーブです。スピード重視というよりは回転に重点を置くタイプの戦型です。今後は台上技術に重点を置いた戦型になろうと思っています。 ラケットはバサルテックアウター以外にも、エメラルドVPSⅤ、メープルウッドNCTⅤ、SK7があります。 これらを踏まえた上でできるだけ最適な回答をよろしくお願いします。
すごく個人的な意見ですが、粘着よりテンションのほうがおすすめですね。粘着でドライブをかけるにはそれこそトップ選手並みのスイングスピードが必要になるので・・・。 質問者さんが粘着を扱えるレベルだという前提で意見させてもらいますと、まず、天極NEO3はおすすめしません。NEOスポンジはカウンターがしづらいので前陣型にはあまり向かない気がします。全て使ったことがあるわけではありませんが、候補の中ならスピンアートと翔龍が良いと思います。自分の感想としては、回転はもちろん、粘着の中ではかなり安定感があると感じたので。 バック面ですが、正直バックに粘着は相当キツいと思います。もしどうしても粘着というのならMaze Proが良いと思います。中硬度で回転がかけやすくバック向きです。また台上も安定して対処できると思います。 サイトを見る
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バックを表にしようか 悩んでいます。 学生時代、30年前ですが、 フォア、マークV、バック、スペクトル、でした。 一昨年辺りから復帰して、両面テナジーや ヴェガヨーロッパ、ヴェガジャパン、ファスタークG1 ファスタークC1、ヴェガアジア、スレイバーEL、など のほかにも、いろいろ、手を出したんですが、使い こなせませんでした。 そこで、スペクトルに、戻そうかと、悩んでいます。 どうしたら、良いでしょう。 現在は、コルベルにヴェガヨーロッパ両面2.0mmです。 復帰して試したラケットは、アコースティック、スワット、 ティモボルALC、インナーフォースZLC、スワット5PW、他です。
戻したらいいんじゃないのかなあ。 40後半から新しいこと始めるのって、けっこー大変でしょう? サイトを見る
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卓球ラケットで悩んで居ます。 アペルグレンオールプレイセンゾーV1 と アバロックスP500(中古品)どちらも板厚が5.2mm程度で回転が掛けやすいと検索したら有ったのですがどちらが良いか悩んでます,現在のラケットは「オールラウンドクイラシック」スティガですがイマイチスピードと云うか弾きというかが欲しいのですが、前中陣攻撃?? (自分ではそう思ってる)コーチや仲間からは私のボールはあまりスピンが掛かってないと云われてるので(今更スウィングを替えたく無いので用具で少しでもカバーしたい)宜しくお願いいたします。ラバーはF:ヴェンタススピン(特厚)・B:ヴェタスソフト(特厚)の予定です。それ以外に良いラバーが有ったら教えて下さい。あとビゼロックスの使用感は? プラボールになってこの様なラケットは向いて無いのでしょうか。
どちらも、回転を掛けるにはとても良いラケットです。オールラウンドクラシックと同じくらい。 ビゼロックスも含め、どれも、クラシックと同タイプのラケットです。 現在、クラシックを使用しているにも関わらず、スピンがかかってない、と言われるのであれば、原因はラケット云々ではないでしょう。 ラバーを変えてみるか、厚さを変えてみるか、我慢して打ち方を変えてみるか・・・ いっそのこと、回転を捨ててしまう、という手だってありますよ。 弾きやすい用具にしてミート気味に打っていくのも、一つのスタイルです。 今の人たちは指導者も含め、雑誌やネットに感化されて、みんなが「回転だ、スピンだ」と言ってます。この知恵袋でもそうです。 ↓を見れば分かると思いますけど。 でも、実際、一般レベルの大会では、ミート主戦型の勝率が下がっている、なんてことはありません。 表ソフトで強かった人は、変わらず強いですし、カットも、粒も、同じように勝てています。 年代別の全国大会を見てください。 ペンカットが優勝候補ですから(笑)。 スピンだけにこだわらず、質問者さん自身にマッチしたスタイル、というのを探してみるのも、一つの楽しみだと思いますよ。 サイトを見る
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DONIC ラケット選択 1.アペルグレンオールプレイ 2.アペルグレンオールプレイ・V1 3.アペルグレンオールプレイ・V2 どれも5.4mm、80gr(標準)ANNグリップが有るので此の中から選択したいのですが それぞれの性能が同じような事を謳い文句にしてます、詳しく知りたいと思いますが 何方か教えて下さい。ラバーは粘着以外を使いたいと思ってます。(軽量で使いたいので)
V1、V2は、SENSO V1、SENSO V2のことだと思います。 SENSOとは、グリップの空洞形状のことで、V1はスピード性能に特化した空洞、V2はコントロール性能に特化した空洞のことらしいです。 もともとラケットのグリップは"むく(空洞なし)"ではなく空間があるものですが(全て木だと重くなりすぎ、重心バランスが悪いので)、各メーカーで空洞に工夫をこらしているみたいです。 よって、ご質問の3本、ほとんど基本スペックはかわらないはずです。重量は若干異なるかも知れませんが… 因みに、グリップの空洞の名称、スティガはWRB、ドニックはSENSO、アンドロはSUPER CELL、ニッタクはスーパーコアと言っているようです。 サイトを見る
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