セリオ [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピンとスピードに優れています |
- 『SAKURA』による、檜のみの合板ラケットは、“飛び”の良さと同時に、“鋭い伸び”も体感できる!!
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『SAKURA』ならではの、しなやかな打球感、ドライブのかけやすさを実現する一本です。とくに、柔らかい打球感が好きな選手に最適。“飛び”と同時に“伸びの良さ”も実感できるはずです。パワーに自信のない選手にもおすすめです。
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その他クチコミ情報
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檜シェーク打感 アルバ セリオ 尾州 カステリアン 雅 いつもお世話になります。檜ラケットの打球感について質問です。 サブとして購入したエバンのスピードに大満足しており、ドライブや台上処理なども大分慣れてきたので、メインラケに格上げし、当分他のラケットを買う必要ないなぁ何て思ってたのですが、、、友人が使ってる檜単板日ペン(Kokutaku尾州)を借りて使ったところ、あまりの打感の心地よさに酔いしれましたw 2年近く愛用してきたコルベルは仲間に譲る予定です。 本題ですが、檜単板シェークでドライブ主戦は重量や回転かけ難さ等の理由で、はやり厳しいでしょうか? 尾州No.1スペシャル、カステリアン、圧縮5号、雅あたりが数少ない檜単板シェークかと思いますが、板厚が9mm前後でしなりが少なく、スマッシュやミート系主体のプレイヤ―向きなのかと想像しております。。。 一方、檜合板シェークなら厚みはやや厚め程度で、アルバ・セリオあたりがDarker社の檜ラケなので品質も良くドライブ主戦でも扱い易いのかなぁと。以前、マエコウ様からアルバもお奨めの中の一本として紹介頂いた事もあり、気になっています。やはり、檜単板・all檜合板・部分檜合板では、打感がかなり異なるのでしょうか? あくまで檜独特の打感重視です。 檜単板が割れやすい事、承知しております。また、エバンよりも弾みが落ちても問題ありません。コルベルより弾めば十分です。色々と仲間ラケを使ってますが、あの檜の打球感だけは独特で是非手にしてみたいと考えております。 ざっと調べた中では、尾州No.1スペシャル、アルバ、セリオの3つが有力候補です。 一部の使用感だけでも構いませんので、種々ご意見頂ければ幸いです。
単板をシェークで使う場合、私が思うに、厚さ故、グリップに力が入り、小回りが利かなくなることがデメリットになると考えています。 その意味で、タイミングで打球する必要のあるミート主体の選手に向く、といった表現は間違っていないと思います。 なので、ベテラン勢がほとんどですが檜単板のシェークを使用しているプレーヤーというのは、今でしたら両面表やフォア表の構成が多いように思えます。 板としては、そこらの7枚合板よりはドライブに向くと思いますよ。 しなりませんし、軟らかくもないですが、そこそこに球持ちがよくて回転がかけやすい、それが単板のメリットですから。 候補の中でしたら、総檜7枚のセリオか尾州のどちらかを勧めます。 私の感想ですが、檜単板の打球感を再現したと謳う7P2Aやサクラシリーズも、他の檜合板よりは吸い付くと表現される感覚があるだけで、個々の性能は別物に感じられます。 セリオは、一応、出回っている檜合板で一番単板に近い打球感だと思うので、単板故のデメリットが不安でしたら、こちらもどうぞくらいに勧めておきます。 使った事がないので、参考までにの紹介になりますが、ジュウイックから檜3枚合板のシェークが出ています。 恐らく、こちらの方が打球感は単板に近いとは思います。 まぁ、参考までに(笑) サイトを見る
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