アクアブレード丸型I [廃盤]

みんなの評価 [硬さ] 硬い
[性能] コントロールスピードに優れています
アクアブレード丸型I

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 9 / 10
  • レビュー 2
    • スピード:7
    • スピン:5.5
    • コントロール:8.5
    速攻からドライブまで、オールラウンドの前陣攻撃用ペン

    フォア、バックの切替も容易。

    • 日本式ペン
    Rakuten

    スペック

    価格
    13,000 (税込14,300円)
    メーカー
    ダーカー
    商品コード
    BS-721
    合板
    木材7枚 (7枚合板)
    厚さ
    7mm

    ユーザーレビュー

    その他クチコミ情報

    • 現在、反転式に両面裏ソフトを使用してます。 ラケットはダーカーのJ-スピード90です。 弾み、操作性共にとても満足していますが、板厚、重さに悩みを抱えており、弾みを落としてもいいので ラケットを変えてみました。 TSPのWFSローターを試してみましたが、上板が堅く感じて断念しました。 バタフライのパラドックス(廃盤)はセルでは感じなかったポコポコ感がプラで感じるようになり断念しました。 これだ!というラケットに、巡り会えず試行錯誤を繰り返してます。 操作性と重量を考慮すると反転式の両面でないと難しく、中ペンは考えておりません。 弾み、柔らかさの観点で以下のラケットのどれを選べばよいでしょうか? もしくは同じ構成で使用されてるかたのレビュー等ありましたら教えて頂けますと幸いです。 ※卓球王国の反転式の記事など、一通りの反転式に関する情報は持っております。 1、KVR-H(廃盤) 2、アクアブレードスペシャル丸型i 3、ハッドロウリボルバー 4、バイオリン反転式 以上、よろしくお願い致します。

      J-Speed15を利用していた者ですが、 ラケット履歴はプロフを参照して下さい。 色々試行錯誤をなさっているのは理解しますが、 結局ご質問者さんが ナニをもとめていらっしゃるのかが、 ご質問文からでは よくわかりません。 ・許容重量の めやす ・打球感の このみ ・戦い方の 傾向 ・利用する ラバー商品名 くらいは、具体的に表記されておくべきでしょう。 さて、反転ペン裏裏であれば、いわゆるペン粒みたいに 反転戦術は とらない筈。 ですが既存の反転ペンは基本ペン粒用に基本設計されて いる商品が多いので、どうしても反転ペンなら、 松下大星選手登場以降の商品にしぼるべきでしょう。 ダメだったと仰るWFSシリーズや、ヤサカのダブルフェイス、 ニッタクのMF-R等。 旧いモノでも、アームのヴァリューアタック40&44や回転1号 等は、裏裏でもイケそうに思えます。 日ペンの裏コルクをイジッて、両面対応にするのも手だと思います。 手持ちのSpeed15と同50は、そのようにイジッてます。 また、コクタクのターボ300GTのグリップを、反転式に 改造したものも、振りぬき軽く、檜単板よりマイルドで、 プロフ未記入ですが遊び使いに気に入ってます。 サイトを見る

    • アクアブレードスペシャル丸型iについて プラスチックボールになってから、打球に違和感を感じるようになりました。 そこで、知人に様々なラケットを借りて打った結果、特殊素材よりも、 合板の方が違和感なく打てました。 現在は重量の関係で、中ペンではなく、反転式の裏コルクを剥がして両面を貼っています。 合板で弾む反転式ということで、アクアブレードスペシャル丸型iを考えていますが、どれも80gを越えており、なかなか軽いものが見つかりません。 そもそもで7枚合板で70g前後のラケットは難しいのでしょうか? また、アクアブレードスペシャル丸型iと同じようなラケットで軽いラケットはありますでしょうか?

      こんにちは。 手持ちの7枚合板で一番軽い個体は、スティガスウェーデンCPの79gですが、コレを買うトキに比較したルデアック、セプティア、マリエキ、クリッパーなど代表的な7枚モデルに、悲しいかな80切りの個体はありませんでした。 カタログスペックだけでいえば、日ペンのセプティアRが平均プラマイ75gの表記があります。 コレをグリップカスタムして反転式にしちゃうのが、てっとり早そうですが、檜利用の7枚合板というダケで、アクアブレイドとどれほど打球感覚が似ているかといえば、何とも言えない所があります。 私は現在、反転を捨てて、日ペンスピード50のB面コルク加工して、ゴクウス変化系オモテを貼っています。 でも時折、レシーブ時に、ムリクリ反転しちゃいます。 サイトを見る

    • 50枚 日ペン表 ラバーとラケット について質問です。 僕は総体終わったくらいから日ペン表にしたいと思っています。 理由は ペン粒に限界を感じたから。 田崎さんや森田さんのプレーを見て感動したから。 と色々です。 ラケットはアクアブレードの丸型にしようと思うのですか、 アクアブレードの丸型って 速攻 丸型Ⅰ 丸型Ⅱと三種類ありますけどどれが一番いいんですか? ジャスポさんだと丸型Ⅰの紹介文が一番ペン表向きなのかと思いました。 次にラバーですが、これも悩んでいます。 スピードのスペクトルから初めて森田さん目指すかのか、回転のスーパースピンピップスから初めるのか。 どちらがいいと思いますか? 一人でも多くの意見お待ちしています。

      元日ペンの表ソフトです。 まずラケット考察から。 ブレード部分の形状で決めましょう。 紹介文の長さはスルーしましょう。 ブレードが丸に近ければ近いほど、バックへの切り替えが早くできますが、ブレードが楕円になるほど、フォアのフリック等はしやすくなります。スマッシュも丸より楕円の方が威力が増します。角度打ちはどっこいどっこいかなと。 両方を兼ね備えてる感じなので、私は個人的には丸型Ⅰがオススメですが中陣からのドライブも考えているなら、速攻型もいいでしょう。 続いてラバーです。 まず、ペンで貼るのは薄か極薄です。前陣速攻やるのにラバーを厚くしてラケットを重くするのは全く意味がありませんので。 ちなみに私は両方を使ったことがありますが(現在はスピンピップス)、自分が今後どのようなタイプになりたいかで決めるべきかと思います。 フリック等はスピンピップスの方がはるかにやりやすいですが、ナックルを出すにはスペクトルの方が楽に出せていいです。 貴方の旧戦型をみるに粒ラバーのようでしたので、ナックルを出すのに慣れているなら、スペクトルの方がナックルは出しやすくとも、スピンピップスでもいけるでしょう。 先に言ったとおり、ここは将来的にどうなりたいかで決めるべきでしょう。自分も使っているのでスピンピップスはオススメですが、横目の表はナックルを出すにも角度うちも相手の回転の影響を縦目より受けますので、かなりの修練でコツをつかむことが必要です。ただし、身につければ逆に相手の回転に影響を与えることもできます。極めれば、ネットギリギリの低い切れたカットを連続で角度うちでスマッシュできます。縦目のスペクトルではこの打ち方は難しいです。 よく、サービスを切ったり、ドライブのために横目を勧める場合がありますが、縦目にも横目にも利点・弱点があり、横目の方が使いこなすのが難しいために縦目の人が多いです。(シェークが多くペンが多いのと同じ定理です。習得に時間がかかる戦型は選択されなくなっていきます。) 絶滅危惧種と言われていますが、表ソフトが最強ラバーだと今も感じています。ぜひ、表ソフトにチャレンジして頑張ってください。 サイトを見る

    • ラケットとラバー相性・・・ 今度、ダーカーのアクアブレードシリーズの「アクアブレード丸型 Ⅰ」とバタフライの「フレアストームⅡ」にしようかと思っています。 自分は高2男子で前陣速攻型で表ソフトを使っています。 このラケットとラバーの相性はどうでしょうか? また、おすすめのラケットと表ソフトラバーがあれば教えてください

      速攻型が使うのには良い組み合わせですね。 ラケット交換でこれを見せられると、 「やば。コイツ結構本格的だな」 とか感じそう(笑)。 オススメに関しては↓に同じ。 奨めたヤツが、質問者さんの今のラケットと被ることもあるわけだし、今のよりもグレードダウンするかもしれませんから。 サイトを見る

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