999守備用
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピン と コントロール に優れています |
- JUICの代名詞、999 Seriesの原点
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中国ナショナルチームの秘密兵器として、中国ラバー独特の打球感と高いスピン性能を持ち、数多くの実績を残しているラバーです。
今なお、数多くの選手たちに愛され続けている世界最高峰の中国製粘着ラバーです。
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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ユッチ@カット えー。
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ノーマルの999で充分だったんですよね、さらに弾まなくなったことで逆にカットもやりずらく、また攻撃は更に威力がなくなったためノーマルをおすすめします!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット デフプレイ センゾー
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カオリン 弾まなさすぎる
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弾まなさすぎるために逆に使いにくいとも言えます。初心者用の弾みでトップ選手の引っかかりというくせがめちゃくちゃ強いラバーで、中国ラバーに慣れてる方なら使えるでしょう。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット デフプレイ クラシック センゾー
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その他クチコミ情報
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このラケットとラバーの組み合わせってありですか? 中級者の男。前陣ドライブ攻撃型。 ラケット→パワードライブ2で、重さは85グラム。 http://eshop.butterfly.co.jp/html/item/001/004/item3471.html ラバー→フォアもバックもJUICの999守備用で、厚さは極。 http://www.juic.co.jp/product/rubber/999_defense.html
私も以前、両面粘着ラバーだったのですが、 回転量が豊富で、その差を活かすプレーがウリになるでしょう。 しかし、 相手の回転量の判断を誤ると、回転変化を受けやすいため、ミスが多くなりやすいです。強く回転をかけたり、弾いたり、回転軸をずらしてレシーブするテクニックを磨きましょう。 また、前陣プレーなら申し分ないですが、中陣より離れたドライブの引き合いは、擦るドライブだけでは飛ばないので、スイングやインパクトに改良して挑む事ですね。 ちなみに、似たようなラバー(両面タキネスチョップ)で、ロビングマンが私の知り合いにおります。 有りか無いか? 一般的なドライブ速攻なら両面粘着はしません。 フォアはともかく、バック粘着は台上ドライブがかけにくいし、コートから離れたら飛ばないからです。 ですが、 アナタが調べて可能性を見出だしたのだから、 試してみる価値はありますよ。 サイトを見る
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カットマン ラバー 比較 今、卓球のラバー選びに困っています。 そこで、ラバーの比較をお願いしたいです。 ドラムcwx キョウヒョウneo3 juic999守備用 の3つを、 ・カットの回転量 ・ラバーの重さ ・弾み ・カットの安定性 ・つっつきのやりやすさ で比較していただきたいです。 ラケットはデフプレイセンゾーで、とても軽いので 重さは気にしません。 おすすめの厚さも教えてください。 それと、フォア・バック共に守備重視の ブツ切れカット主戦で行こうと思っています。 そして今、B面にフェイントロングⅡ(極薄)を使用しています。 次回のラバーをフェイントロングⅢ(薄または極薄) にしようと思っています。 このラバーはどうでしょうか? あと、厚さはどれがいいでしょうか? 長文すみません。 よろしくお願いします。
回転量、重さはどれも似たようなもんです。 弾みはカットの時はラケットと粘着があるのでどれも抑えは効きます。攻撃時はNEO3、ドラム、999の順でしょうね。 安定感もそこまで大きな差はないと思いますよ。しいて言えば999ですかね。ただ板まで弾まないので逆に弱打の処理が微妙だと思いますよ。 ツッツキのやりやすさも中国ラバーならどれもしやすいです。 のでNEO3ですね。他のだとヴェガヨーロからですし、へたすりゃ粘着が邪魔してタキネスより弾みにくいです。 バックはロング3もいいラバーですね。粒の中では自分から切れます。弾みにくいラバーなので薄にしときましょ。 補足 テンキョクは中国ラバーの中ではカット向きではない気がします。個人の好みもありますが、キョウヒョウのが球重いです。スピードもNEOのが普通にありますしね。 サイトを見る
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中2の卓球部です カットマンです ラバーを変えようと思ったのですがJUIC999とJUIC999守備用 どちらがいいと思いますか 僕はあまり攻撃はしません 他にもっといいラバーがあったら教えてください お願いします JUIC999はJTTAAはいってますよね?
今の全国大会レベルのカットマンの流行はカットマン用のラケット「松下浩二」にフォア面にハイテンションラバー(テナジー64の厚さ中)バック面には粒高ラバー(フェイントロングⅢ超極薄)を貼っています。あのチュ・セヒョク選手もそうしています。なぜフォア面にハイテンションラバーを貼るかというとカットの回転もかけやすいし、カットからの反撃にも威力が出るからです。 知ってますか?県大会以上の大会に行くカットマンはフォアには絶対テナジー64(厚さは中)を貼っていますよ!もし質問者さんがもっとうまくなって上の大会に行きたいと思うのならば参考にしてください。 サイトを見る
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