652

みんなの評価 [硬さ] 少し硬い
[性能] スピンスピード に優れています
652

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 5.5 / 10
  • レビュー 2
    • スピード:5
    • スピン:6
    • コントロール:5
    スポンジが硬く、「変化」を求める方にお勧めの中国系表ソフト。

    651がスピード、652が回転重視となります。

    • 表ソフト

    スペック

    価格
    1,944 (税込2,138円)
    メーカー
    紅双喜

    ユーザーレビュー

    • ポセイドン

      ポセイドン (卓球歴:1年未満)

      ユーザーレビュー

      621より回転はかかるけどこれも、上級者向けです。

      2017/03/14
      総合
      6/10
      スピード
      5
      スピン
      7
      コントロール
      5
      硬度 硬め(セミハード)

      使用、推奨ラケット クリッパーウッド WRB

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      おっとっと

      ユーザーレビュー

      とにかく回転がかかる。
      最初玉突きをした時にキョウヒョウ8と同じくらいしか弾まなく大丈夫かと思ったほど弾まない。
      が、思い切って打つといい感じに飛ぶ。
      これを使ってラリーをしていると
      いい具合にナックルになって相手が落としてくれる。
      弾まないためカットやブロックなどの守備技術がやりやすく、攻撃用の5枚合板に貼っても強打が短く止まった。
      ただ回転の影響を受けやすいのでツッツキをミートで打抜くときにたまにネットミスがあった。
      自分から回転をかける、かけないの変化をつけれる人におすすめ。
      初心者にはあまり向いていない。

      2017/11/26
      総合
      5/10
      スピード
      5
      スピン
      5
      コントロール
      5
      硬度 硬め(セミハード)
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    その他クチコミ情報

    • わたくしが中学校のときにニッタクのPF4-652と言うラバーを使ってました。硬めのスポンジはスピードが出やすいのに例外的に硬めなのはにスピードが出ないのや、硬めなのに軽いラバーもあるのですか?

      ほとんどないと思います。 でも、タキファイアドライブは硬いですが、スピード出ないです。 サイトを見る

    • ヤフオクではるか昔に廃盤になりましたバタフライのインパーシャル、フェイントロング、マグニチュード、ニッタクのPF4-652などが出品されてます。今は公式戦使用禁止ラバーなのですか?昔のTSP のスピンピップスが公式戦使用禁止ラバーになっているようですが。

      粒形状の規定がどんどん変わっていき現在販売されているもの以外はほとんどが使用禁止になっています。そういえば上記のラバーはすべて使ったことがあります。上記にはないですがレインとか青い651とかも使ったことがあります。。 サイトを見る

    • 卓球の表ソフトについてです。 初めての表ソフトを買ったのですが。ソウキの652というラバーで厚さが特厚しかありませんでした。初めてで特厚はやっぱり駄目でしょうか? ラケット 馬林エキストラオフェンシブ フォア ネオキョウヒョウ3 バック レッドダイアモンド(まだ表は貼ってません) 戦型 前陣ドライブ型 卓球歴1年8か月くらい 表でぱちぱち弾いていきたいです。

      初めてなら厚とか特厚とかの比較的裏らしい性質を持った表も悪くはないと思います。 が、質問者さんがやりたいパチパチ弾く(ミート打ち)はできないのに等しいです。 僕も最近バックにカットラケットにスペクトル(厚)を貼ったものを使ってますが そこそこ弾くやり方が得意な僕でも全然できません。(ふにゃって感じがします。) カットラケットであることを考慮してもスポンジが厚い故、厚で弾くのは難があります。 基本的に表ソフト特有のいやらしさ(ナックルドライブ)を全面に押し出して 時々弾くプレーになると思います。 ただし、表ソフトのブロックに慣れるという意味でいいかもしれません。 次に変えるときは中ぐらいがいいと思います。 そこから好みで薄でも厚でもすればいいかと。 サイトを見る

    • 昔ニッタクにPF4と言うシートが中国製のラバーがありました。中国製のラバーはあまりスピードが出ないのですか?表の652JSを使ってましたがあまりスピードが出ないようでしたが安定性がありまし た。

      PF4-652JSを使用していた者です。 現在もPF4-652を所持しています。 PF4-652はもともと回転系表ソフトなので、同時代のスピード系表ソフトと比べるとたしかにスピードは落ちますが、今ある回転系の表ソフトから比べると粒も極めて小さく、最強のラバーでした。 もうじき表ソフトを使って30年になりますが、PF4より優れた表ソフトに出会ったことはないですね。 現在発売されている紅双喜の「652」は全く違うラバーですね。 サイトを見る

    • 中学校のときにPF4-652JSを使ってました。同じラバーでCSも販売してました。両者との比較はどう違いましたか?

      CSは中国製で黄色いスポンジでガッチガチの硬さで、特厚になるとかなり重たいです。ボールをつくとカンカンと鳴る感じです。 JSは日本製で白いスポンジで食い込みはするけどそれなりに硬い。 シートは両方とも中国製で横目。粒は低く間隔は狭い。粒に規制が入ったときに、スピンピップス同様使用禁止ラバーになりました。 アバロックスP700に両方とも貼っていたことがあります。その時の印象だと、CSは硬さからくる独特のくせがあるけれど跳ね方が素直で使いやすい。球離れはJSよりCS。ツッツキとかストップなど細々したことはJSよりもCSで、強打のスピードはJS。でも角度打ちのしやすさはCS。ラリーの安定性や、ブロックがとまるのはJS。ナックルはCSの方が出しやすい。スピードグルーを塗るならJSですが、スピードグルーを使うならスピンピップスを使った方がいいといった感じです。CSはスピードグルーの効果はあまりなかったです。 両方とも回転系の表というよりも中国産の表という感じで、シートは引っかかるけれども、最近よくみかける柔らかい回転系の表という印象ではなかったです。 サイトを見る

    • 表ラバーでも回転がかかりやすいのを教えて下さい。中学時代は当時あったPF4-652を使ってました。あまりスピードは出ませんでしたが安定性、回転が回転がかけやすかったような気がしました。651 というのもありました。652とはどう違いましたか?

      両方とも回転系の表ソフトでしたが、粒の大きさなどに違いがあり、651はスピード重視、652は回転重視でした。そのほかに分類として中国製スポンジのCSと日本製スポンジのJSに分かれていました。 ちなみに現在もPF4とは言いませんが、紅双喜から後継の「651」「652」は販売されています。(以前のものとは若干異なりますが・・。) PF4-652は販売終了後、「ドラゴンナウ」(横目回転系)→「閃霊」(縦目スピン系)へと引き継がれました。 私も652を使用していましたが、現在販売されていて似たラバーはTSPの「スーパースピンピップス」(柔らかい日本製スポンジは「スーパースピンピップス21」)、コクタクの「802-40」(柔らかい日本製スポンジは「802-40トラスト」)あたりが似ています。 ちなみに802-40の方が打球感は652に似ていますが、厚さが「中」以上のため、薄いラバーが希望でしたら、「スーパースピンピップス」がよろしいかと思います。 サイトを見る

    • 卓球 バック表の攻撃型です 回転系で硬めの表を探しています。 今まで使ったことのある表ソフトは ハモンドFA、スーパースピンピップス21、ティラノ、652(紅双喜)、802-40トラスト です。 個人的にカチコチな652のような中国製表が好きなんですが、その他のラバーは軟らかく感じ、 どうもしっくりきませんでした。 そこで、今2枚のラバーが気になっています。 コクタクの、トラストではない方の802-40 と TSPのスーパースピンピップスチョップスポンジ です。 もし使用経験のある方いらっしゃいましたら、どれくらいの硬さなのかを教えて頂けないでしょうか。 ちなみに652は、キョウヒョウ並みの硬さです。それくらいの硬度が望みなのですが、652の供給が安定していない ので、できれば日本のメーカーの中から探したいです。

      スーパースピンピップスチョップスポンジは、硬度が55で表ソフトを使用するカットマンがナックルカットを織り交ぜ、カットに変化をつけたい選手や表ソフトを攻撃に多用するカット選手に向いていると思います。 サイトを見る

    • 現在ヒノキペンニュートリノにブースターSA中を使ってます。中国ラバーの紅双喜652が気になります。ヒノキペンニュートリノに合いますでしょうか?サーブのキレやスマッシュの安定度、ナックル など教えて下さい。

      表ソフトで652を使用したことのあるものです。 紅双喜652は旧PF4-652の後継として発売された回転系表ソフトです。(ルール改正によりPF4-652は販売中止になりました。) ブースターなどと比べ、あまり弾まなく台上処理を中心としたプレイに向いているラバーです。 特色としてはフリックのしやすさや回転のかけやすさがウリですが、横目のためナックルを出すのとスマッシュには慣れが必要です。 質問者さんの戦型が不明なので、あくまで個人的な意見ですが、ヒノキペンニュートリノもソフトな打球感なので、完全な前陣速攻なら良いのですが、台から離れるプレイではかなり厳しい戦いかと思います。もともとPF4時代から652はペンの前陣速攻に好まれました。現在のブースターSAは弾むテンションラバーなのと縦目なので、打球感に慣れるまでと弾まなさに慣れるまで少し時間がかかるでしょう。 ちなみスポンジの厚みが2.2、2.0、1.8と3種類ありますが、現在では2.2以外の厚さを手に入れるのは困難となってきています。(2.0ならたまにあります。) サイトを見る

    • 卓球ラケットについて教えて下さい。 卓球からかれこれ15年近く離れているものです。また再開しようと思ってラケット選びで相談です。 かつては中国式のペンで両面ラバーで裏打ちもやっていま した。 スタイルは前陣速攻とドライブ系の中間です。当時は郭躍華という人のラケットを使用すていました。ラバーは表がPF4-652と裏はワルディ一筋でした。 今日お店でいくつかラケットをついてみたのですが、ルーティスかインナーフォースが好みでした。ネットで色々みていて今気になっているのがスティガというメーカーのクリッパーウッド劉国梁モデルです。 好みだとは思うのですがオススメラケットはありますか?中国式丸型ペンで両面貼る予定です。

      郭躍華をお使いでしたら、やはりルーティスが一番候補でしょう。 お店で紹介されたかもしれませんが、郭の後継ラケットですし。 あとはラバー との兼ね合いになってくるはずです。 グルーがなくなった最近の主流の高性能ラバーは、重めのラバーばかり。 高弾性なのに、652のような中国ラバーと同じくらいの重さのラバーが多くでているため、両面に貼ると、かなり重く感じます。 それを考えてもルーティスは優秀です。両面使いを前提として、しっかり重さを抑えていますし。 劉国梁のクリッパーもとても良いラケットですが、こちらにするなら、ラバーで少し調整をしないと、少し重く感じるかもしれません。 サイトを見る

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