アタック HYPERBEAT SP2
みんなの評価 | [性能] 軽さ と グリップ に優れています |
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軽量素材Solyteを採用した薄底ミッドソールにより素足感覚とクッション性を両立。
アッパーにメッシュを多用することで、通気性が向上。メーカー:ASICS
スペック
- 価格
- 7,500 円(税込8,250円)
- メーカー
- その他
- 商品コード
- TPA332
- 素材
- アッパー素材:本体=合成繊維製+人工皮革製・補強=人工皮革製、アウター素材:ゴム底
- カラー
- ホワイト×レッド、ホワイト×ブルー、ホワイト×ブラック、リモージュ×チェリートマト
- サイズ
- 19.0cm、20.0cm、21.0cm、22.0cm、22.5cm、23.0cm、23.5cm、24.0cm、24.5cm、25.0cm、25.5cm、26.0cm、26.5cm、27.0cm、27.5cm、28.0cm
- 最小サイズ
- 19cm
- 最大サイズ
- 28cm
ユーザーレビュー
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hi-lite 手を出しやすい
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まずデザインですが、最近のシューズと比べるとやはり地味めに感じるとは思いますが、個人的には白が基調のシューズが一番かっこいいと思うので、これもシンプルで良いデザインです。
このシューズの特徴はとにかく軽いこと。
素足感覚で、微調整のしやすさは抜群と言えます。しかし逆に、軽さがソールの薄さにもつながり、衝撃吸収力や耐久性には欠ける部分があります。
値段から考えると、耐久性に関しては高価なシューズを買い換えていくよりコスパは高いのではないでしょうか。
初中級者には特に不便を感じないシューズでしょう。総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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テンパ部長 デザイン···
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軽い。軽すぎる。
グリップもまあまあ。
でもって安くてもう文句無し。ごめんなさい嘘つきました。
デザインが少し地味かも···
まあ新商品でカラフルなのふえてくれると良いな。総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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軽いシューズで、靴底はとても薄いため、学校の部活で4時間練習とかなってくると足の裏が結構痛くなってきますがそれは4時間もぶっ通しでやるほうが悪いので仕方ないと思います。
ただ、若干足の裏を痛めているときにこのシューズを履くと凄く痛いので、そういうときは別の靴底が厚いシューズを履いてください(というかできれば打たないほうがよいと思いますが…)
値段の割には非常にいいシューズだと思いますが、平日1時間半、休日3~4時間やっていると半年ほどでへたります。
とはいえ、初めて卓球を始めた初心者のかたから普通の高校生レベルまでなら全然いけると思います。総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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粘着ドライブマン とにかく軽くて動きやすい
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クッションはあまりありませんがインソールを変えれば解決できますし、コスパもよくてとにかく軽いので動きやすいためフォアをどんどん振っていく選手におすすめです。デザインもいいと思います。
総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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野良 軽くて動きやすい
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アシックスのシューズの中ではおそらく一番軽いシューズなのではないでしょうか。
軽くて動きも速くなるのが一番のメリットかとも思います。グリップ力も十分にあります。
ただ軽くて動きやすいのを考えるとしょうがないのかもしれませんが少し履いていて足に負担がかかりやすいシューズなのかなと感じました。
また底がすり減るのも少し早いです。
しかし価格帯を考えるとこの値段でデザイン、性能ならばおすすめできるかと思います。総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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goma とにかく軽い
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自分が知っている限り最軽量のシューズだと思います。グリップもよく耐久性も申し分ないのでかなりオススメです。軽いだけあって靴底は薄めなので膝への負担は割とありますが素足感覚重視のシューズは大体そんなものです。
総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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グラスマン 軽くてバランスの高いシューズ
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エントリーモデルの位置づけになっていますが、
トップ選手でない限り本品で必要十分だと思います。・軽さ:片方で約200gちょっとなので卓球シューズの中でもトップクラスの軽さです
・グリップ:しっかり止まる、踏み出しもスムーズ
・耐久性:使用半年(週2回程度)の利用ですが全くヘタれていませんただ軽い分、ソールが薄いので足への負担は多少感じられます。
慣れれば問題ありませんが、疲れの前にかかとが痛くなりました。総合 軽さ グリップ デザイン 耐久性
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