姜華君(JIANG Huajun)

JIANG Huajun

使用ラケット、ラバー

  1. テナジー05
    ラバー(表面)

    テナジー05

  2. スピーディーP.O.
    ラバー(裏面)

    スピーディーP.O.

右シェーク(バック表ソフト)攻撃型。

プロフィール

年齢
40歳
世界ランク
最高14位(2014年3月)

世界ランキングの推移

関連ニュース

試合結果

2018 ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープン

女子シングルス  (2018-03-23)

1

  • 3 - 11
  • 8 - 11
  • 11 - 4
  • 7 - 11
  • 8 - 11

4

対戦結果

ヤン・シャオシン

モナコ
世界ランク 27

女子シングルス  (2018-03-23)

3

  • 11 - 3
  • 9 - 11
  • 7 - 11
  • 8 - 11
  • 11 - 8
  • 11 - 9
  • 14 - 16

4

対戦結果

2018 ITTFワールドツアープラチナ・カタールオープン

女子シングルス  (2018-03-08)

1

  • 9 - 11
  • 9 - 11
  • 11 - 8
  • 9 - 11
  • 6 - 11

4

対戦結果

田志希(チョン・ジヒ)

大韓民国
世界ランク 16

女子シングルス  (2018-03-08)

0

  • 3 - 11
  • 7 - 11
  • 9 - 11
  • 4 - 11

4

対戦結果
女子シングルス  (2018-03-08)

1

  • 13 - 11
  • 5 - 11
  • 11 - 13
  • 8 - 11
  • 7 - 11

4

対戦結果


その他クチコミ情報

  • 卓球選手について 唐鵬 王増翠 唐序 姜華君 読み方と英語のつづりを教えてください。

    唐鵬:タンポン [Tang Peng] 王増翠:ワン・ゼンイ [Wang Zeng Yi] 唐序:タン・イェソ [Dang Ye Seo]←多分漢字は、「唐汭序」 姜華君:ジャン・ホアジュン [Jiang Hua Jun] サイトを見る

  • 世界卓球横浜応援企画~最終日~ 今日は、世界卓球横浜大会の最終日でした。 男子シングルス決勝・女子シングルス決勝が行われました。 ※左側の選手が勝者です。 ・男子シングルス 決勝 王皓(中国)4-0王励勤(中国) 王皓(中国){11-9,13-11,11-5,11-9}王励勤(中国) ・女子シングルス 決勝 張怡寧(中国)4-2郭躍(中国) 張怡寧{10-12,3-11,11-2,11-7,11-7,11-9}郭躍 という結果でした! ということで、各種目の結果を整理します。 ・混合ダブルス 優勝 李平・曹シン(中国) 2位 張継科・木子(中国) 3位 ハオ帥・常晨晨(中国) 張超・姚彦(中国) ・男子ダブルス 優勝 陳杞・王皓(中国) 2位 馬龍・許シン(中国) 3位 張継科・ハオ帥(中国) 水谷・岸川(日本) ・女子ダブルス 優勝 郭躍・李暁霞(中国) 2位 丁寧・郭炎(中国) 3位 姜華君・帖雅娜(香港) 金璟娥・朴美英(韓国) ・男子シングルス 優勝 王皓(中国) 2位 王励勤(中国) 3位 馬龍(中国) 馬琳(中国) ・女子シングルス 優勝 張怡寧(中国) 2位 郭躍(中国) 3位 劉詩文(中国) 李暁霞(中国) メダル20個のうち、17個のメダルを中国が獲得しました! しかし、日本も男子ダブルスで銅メダルを獲得しましたね☆ また、メダルを獲得できなくても、素晴らしい試合が随所に見られました。 特に、若手の力はすごかったですね。 将来が楽しみです。 今回は、テレビ放送もされ、楽しむ事が出来ました。 出場した選手の皆様、お疲れ様でした。 そして、素晴らしい試合をありがとうございました。 2009年の6月11日~14日の間、和歌山ビッグホエールで、 ジャパンオープン・荻村杯2009国際卓球選手権が開催されます。 それもとても楽しみです。 余談ですが、ジャパンオープン・荻村杯2009国際卓球選手権で 福原選手と石川選手がダブルスのペアを組んでエントリーしたそうです。 今大会は、素晴らしかったですね。もちろん若手だけではありません。 全ての選手が、私たちを魅せてくれました。 日本選手も、海外の選手も素晴らしいです。 質問:今大会の総合MVPは? (国内外それぞれお願いします)

    私は、5月3日~5日の3日間、横浜アリーナに行って、生で見てきました。 国内では、やはり銅メダルを取った水谷・岸川ペアの2人だと思います。ただ、第3シードで中国人が準決勝までいないラッキーブロックであったことを考えると・・・。 松平健太選手は馬琳に勝っていれば文句なくMVPですが、結局負けたので・・・。 女子では、石川佳純選手ではないでしょうか。帖雅娜戦での逆転劇はアンビリーバブルでした。 海外では、MVPと言ったらやはり、シングルス優勝者の王皓と張怡寧でしょうね。 王励勤は3連覇していたら、彼が文句なくMVPでしたが、残念でした。 余談ですが、5月3日の最終試合の馬琳と対戦した朱世赫(韓国)が、会場を大いに沸かせていました。 21時過ぎから始まった試合だったので、会場の客は多くは帰ってしまっていましたが、あれを見た観客は全員大歓声と惜しみない拍手を贈っていました。 朱世赫選手は、会場を大いに盛り上げた一人ではないでしょうか? 男子準決勝の王励勤VS馬琳も会場が沸きまくりました。 松平健太戦もそうでしたが、考えて見ると、盛り上がった試合にはすべて馬琳の試合でした。 よって、準決勝敗退で残念でしたが、中国の馬琳が一番会場を沸かせた功労者だと思います(MVPとはちょっと意味が違いますが)。 サイトを見る

  • 世界卓球横浜応援企画~7日目~ 左側の選手・組が勝者です。 ・男子ダブルス 準決勝 陳杞・王皓(中国)4-1張継科・ハオ帥(中国) 馬龍・許シン(中国)4-0水谷・岸川(日本) 決勝 陳杞・王皓4-1馬龍・許シン ・女子ダブルス 準決勝 郭躍・李暁霞(中国)4-0姜華君・帖雅娜(香港) 金璟娥・朴美英(韓国)4-0郭炎・丁寧(中国) 決勝 郭躍・李暁霞(中国)4-0丁寧・郭炎(中国) ・男子シングルス 準決勝 王皓(中国)4-1馬龍(中国) 王励勤(中国)4-3馬琳(中国) ・女子シングルス 準決勝 張怡寧(中国)4-2劉詩文(中国) 郭躍(中国)4-1李暁霞(中国) という結果でした。 明日は、 ・男子シングルス 決勝 王皓(中国)vs王励勤(中国) ・女子シングルス 決勝 張怡寧(中国)vs郭躍(中国) の試合があります。 今日は、男女のダブルスの金メダルが決まりました。 男子優勝は、陳杞・王皓(中国)ペア。 以前、両選手はそれぞれ別の選手とペアを組み、 世界卓球で金メダルを取っていて、2度目の金メダルです! 残念ながら、水谷・岸川(日本)ペアは勝利できなかったものの、 97年マンチェスター大会以来12年ぶりとなる銅メダルを獲得しました!! 女子ダブルスは、ザグレブ大会準優勝の郭躍・李暁霞(中国)ぺア。 郭躍は、女子シングルスでも決勝に残っています。 そして男子シングルス。 全員が中国人という準決勝で、勝ちあがったのは、 wr1位の王皓(中国)とwr5位の王励勤(中国)。 王励勤(中国)は、上海大会、ザグレブ大開に続く3度目の対戦の馬琳(中国)と ゲームオールの接戦を制し、見事に決勝進出です。 女子シングルスも、全員が中国人。 ザグレブ大会決勝と同じ組み合わせの郭躍(中国)vs李暁霞(中国)。 しかも今大会でダブルスのパートナー同士の対決でした。 張怡寧(中国)vs劉詩文(中国)の試合は、張怡寧(中国)が1ゲーム、2ゲームと 取ったところで劉詩文(中国)が3ゲーム、4ゲームと連取したものの、 そのあとはとられてしまい、張怡寧(中国)の勝利となりました。 張怡寧(中国)はなんと、4大会連続の決勝出場を決めました。 ついに明日は、男女シングルスの優勝者も決まります。 質問:今大会で男女ダブルスそれぞれのMVPペアはどのペアですか? (日本・海外どの国のダブルスペアでいいです。)

    MVPは陳杞/王皓(中国)でしょう。 敢闘賞は岸川/水谷(日本)です。 ☆とまっPー☆ サイトを見る

  • 世界卓球横浜応援企画~6日目~ 左側の選手・組が勝者です。 ・混合ダブルス 決勝 李平・曹シン(中国)4-2張継科・木子(中国) ・男子ダブルス 張継科・ハオ帥(中国) 0-0 チェン・ユック/リ・チン(香港)(けがによる棄権) 陳杞・王皓(中国) 4-2 呉尚垠・柳承敏(韓国) 岸川・水谷(日本) 4-2 ガオ・ニン/ヤン・ズィ 馬龍・許シン(中国) 4-1 江天一・唐鵬(香港) ・女子ダブルス 準々決勝 姜華君・帖雅娜(香港) 4-2 馮天薇・王越古(シンガポール) 金璟娥・朴美英(韓国) 4-0 林菱・張瑞(香港) 郭躍・李暁霞(中国) 4-0 平野・福原(日本) 丁寧・郭炎(中国) 4-2 曹シン・劉詩文(中国) ・男子シングルス 準決勝 王皓(中国) 4-1 吉田(日本) 馬龍(中国) 4-0 メイス(デンマーク) ・女子シングルス 準々決勝 李暁霞(中国) 4-1 唐イェ序(韓国) 劉詩文(中国) 4-1 バチェノフスカ(チェコ) 張怡寧(中国) 4-1 石川(日本) 明日は、 ・男子ダブルス 陳杞・王皓(中国)vs張継科・ハオ帥(中国) 馬龍・許シン(中国)vs岸川・水谷(日本) ・女子ダブルス 郭躍・李暁霞(中国)vs姜華君・帖雅娜(香港) 丁寧・郭炎(中国)vs金璟娥・朴美英(韓国) ・男子シングルス 王皓(中国) vs馬龍(中国) ・女子シングルス 準決勝 張怡寧(中国)vs 劉詩文(中国) 郭躍(中国)vs李暁霞(中国) などがあります。 さらに、男女ダブルスの決勝戦もあります。 混合ダブルスは、李平・曹シン(中国)が優勝しました! 女子ダブルスでは、残念ながら平野、福原は敗れてしまいました。 男子ダブルスでは、水谷、岸川がついにメダルが確定しました! さらに、ともに日本人選手vs世界ランキング1位の中国選手となった 男女シングルス。 男子は、吉田選手が王皓選手と対決。 2ゲーム連取されたものの、3ゲーム目は1セット取りかえし、 残念ながら1-4で負けたが世界ランク1位に善戦でした。 女子は、石川選手が張怡寧選手と対決。 なんと、世界ランク99位の石川が世界ランク1位の張怡寧選手に 1ゲームを奪取しました! 勝敗は関係なく、素晴らしい試合でした。 これからの成長がとても楽しみです。 質問:石川選手の試合で1番印象に残った試合は?? ※間違っているところや、抜けているところがあるかもしれませんが、 そこは勘弁してください。

    帖雅娜選手に、0-3から大逆転をした試合ですね。 歴史に残る大勝利です。 サイトを見る

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