世界ランキングの推移
試合結果
2016年リオデジャネイロオリンピック
何志文
スペイン
陳建安
台湾
世界ランク 249
何志文
スペイン
FENG Yijun
アメリカ合衆国
2016年ITTF欧州オリンピック予選トーナメント
何志文
スペイン
ゴラック・ダニエル
ポーランド
何志文
スペイン
ピッチフォード
イングランド
世界ランク 33
何志文
スペイン
トーマス・コネッチニー
チェコ
その他クチコミ情報
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卓球の用具について。 こんにちは。僕は中学生から卓球を始めた者です。 右シェークのドライブマンで卓球歴は2年間、成績は地区大会個人3位 県大会個人ベスト32です。 質問なのですが、僕は 用具で悩んでいます。 僕は3球目からガンガン打って行ってラリーよりも一発で点をとったり、ブロックで翻弄したりするプレースタイルを今まで目指してきました。 今まではビスカリア(廃盤)を使用していましたが友達のZL系ラケットを借りた時とても好感触で変えようかなと考えています。 今の候補としては手が小さいので劉志文FLにしようかなと思っています。 皆様、何が良いと思いますか?回答お願いします
劉詩雯モデルか福原愛モデル、テモボルZLFしかないのでアミダクジで決めたらいいと思いますよ。 グリップは太ければ削ればいいし。 サイトを見る
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卓球の用具について。 こんにちは。僕は中学生から卓球を始めた者です。 右シェークのドライブマンで卓球歴は2年間、成績は地区大会個人3位 県大会個人ベスト32です。 質問なのですが、僕は 用具で悩んでいます。 僕は3球目からガンガン打って行ってラリーよりも一発で点をとったり、ブロックで翻弄したりするプレースタイルを今まで目指してきました。 今まではビスカリア(廃盤)を使用していましたが友達のZL系ラケットを借りた時とても好感触で変えようかなと考えています。 今の候補としては手が小さいので劉志文FLにしようかなと思っています。 皆様、何が良いと思いますか?回答お願いします
ゼトロクアッドですね サイトを見る
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ペンのレシーブ案についての質問です。 4月から高校生になるペン、裏ソフトラバー片面を使っている前陣型です。 僕は中学時代、戦績が市の16や32くらいで県にいけないレベルだったんですけど、高校は偏差値との兼ね合いがあって地区一位の高校(県では団体初戦負けとかですが)に進学する事が決まって、練習にも参加させてもらっています。 高校は4軍まであって、僕は3軍の中下位くらいの立ち位置になりそうです。 そこで最近悩み始めた事なのですが、 僕は中学の時はレシーブの時にバックに来た短い下、横下に対して、ストップやツッツキよりも、ボールの真横に近い位置を擦るサイドスピンショートで返す事が多かったです。 これは以前、ベテランが下回転をショートで返しているところを見て、不思議に思いネットで調べて覚えた技術です。 これを覚えた事でレシーブ強化と新しいパターンの取得に成功して市の初戦敗退組から中堅にいけたといっても過言ではないくらい、画期的な技術でした。 しかし、高校で練習をしているのですが、先輩方のサーブの回転量が非常に強くて、このレシーブが全然出来なくなりました。 高校では今まで以上にミスをしない事を意識して練習する事が求められると感じていて、このレシーブ方法を厳しく感じています。 これから卓球を続けていく上で、このサイドスピンレシーブはもう使わないで、ストップやツッツキ、あるいは払いに専念していくのがいいでしょうか? それとも、このサイドスピンショートの質を高めていく事の方がいいでしょうか? 後者でしたら、どのようなアレンジを加える事で強い回転に対応出来るか、等を教えていただけたら有難いです。 戦型なんですけど、僕はドライブでゴリゴリ押していく正統派と言われるペンドラではなくて、リージャオ選手や昔活躍していた帰化選手の金沢選手や表ですけど何志文選手みたいな卓球を真似しようとしている、前陣攻守と呼ばれるものに近いものだと思っています。 3選手と違って僕は右利きです。 回答よろしくお願いします。
鋭い回転力のサーブには、更に鋭いスイングで擦れば、簡単に入りますよ。 しかし、サイドスピンショートだけでは、上に行けば行くほど、通用しなくなります。 ストップや、フリックや、超攻撃的なツッツキを、身に付けますと、更にサイドスピンレシーブが、生かされる様になります。 幸い、サイドスピンショートが、一番難しいので、早く身に付けれたのは、良かったと思います。 サイトを見る
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こんばんは。 卓球は、ある程度カタチが出来ていないといい球がでないだけに、 上級者の皆さんのプレイは、魔法のようなドライブとか、 目にも止まらぬ速攻プレイとか、ボディワークがキレイで 見ていて惚れ惚れしてしまいます。 逆に、見てくれは不恰好だけど強い!というプレイヤーとなると、 どんな選手や どんなプレイが 思い浮かびますか? 自分的には、サムソノフ選手がブロック中心にシノイでる時や、 何 志文選手が何が何でもフォア表のスマッシュうをブッ叩いてる時などが、 ソノ道に 該当するかと 感じてます。
他の方のようなレベルの高い回答は出来ませんが(笑) 韓国のユ ナムキュ選手(左利きのペンドラ)の何が何でも動いて飛びついて相手コートに球をたたき込むプレイがそれに該当するかなと思いました。 ユ スンミン選手も同じようなプレーをされる事がたまにあるので、いつも期待してみていました。 アテネ五輪の時も凄かったですが、ザグレブの世界選手権で3位に入賞した時のプレーがまさにそれだったと記憶しています。 世代的に2人の間にはさまる形になるキムテクス選手は、ドライブ一辺倒というよりはかなり攻守のバランスに優れた選手で、調子の良い時と悪い時とで戦い方が変わるのが素人目にも分かりやすく、別物という感じにも思えます。 ユ ナムキュ選手は自分が生まれるよりずっと前に引退していたので、師匠と呼ぶべき年配の方がお持ちの数少ないビデオで拝見しただけですが、あの我武者羅なプレーは見ているだけでシーブリーズのシャンプー&ボディソープで全身を洗ったような爽快感がありますし、昔見ても今見ても浮世離れした戦い方でただ一言、「無理」と感じてしまうのは変わらないです。 ユ ナムキュ選手のこの流れのプレイから繰り出されるバックスマッシュ、本当に美しいですね。 自分がシェークになびかなかった一番の理由が、これを自分でも打ちたいと思ったからです。 話しがそれましたが、何が何でも強打を叩き込みにいく動き方というのでしょうか? これは不格好に思えますが、それを支え可能にする下半身はとてもたくましく美しかったです。 上半身はかなりブれるんですけど、下半身は絶対にぶれないんですよ。 あと、2、30年早く生まれて、リアルタイムで追ってみたい選手でした。 ビデオだけでは歴史の証人にはなれませんからね(苦笑) 用具の変更等もあるのかも知れませんが、ユ スンミン選手はそのような意味で比べてしまうとどうしても爆発力と引き出しの数で劣るかなと、感じてしまいます。 どこの国でもいいので、あのようなペンドラ、出てきてほしいですね。 サイトを見る
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ペン表素人なんですけど、ラバーの事で質問です。 数年振りに卓球再開した男です。 以前はペン裏でやっていました。 一応、今のところは元ダブルスで日本チャンピオンだった人の個人コーチを受けています。 用具はバタフライのぺリグリン2にTSPのスペクトル21厚を貼っています。 ただ、強打に滅法弱いです。 自分はどちらかというと、スペイン辺りに帰化した何志文のようなスタイルを目指しているのでショートが硬くなければ話になりません。 先日、ショートの事を相談したら恐らく初めて用具を見られたんですけど、笑いながらこんな軟らかくて薄いラバーは基本的に大人の男が使うものではないと言われました。 出来ればスペクトルスピードを勧めたいところだけど、何でもいいから、とりあえずこれよりも硬いのを使うといいとアドバイスされました。 HPを見るとスペクトル3種類の硬さが出ていますが、スピードだと硬度の数字がいっきに上がって大丈夫だろうかという気持ちになりますし、ただのスペクトルだと21と大差があるようにも見えず意味のある交換になるのかな、という気がします。 ショートを目指すスタイルだと長い目でみて、どちらがいいと思いますか? 21を半年使った程度ですが、スペクトルそのものは気に入っています。 前にやってた時だと、有機溶剤入りのチャックを使える最後の年に引退したんですけど、当時はバタフライの特注単板にブライス+チャックを使っていた感じです。
そうですね、無難に普通のスペクトルの中か厚がいいと思いますよ。 スペクトルスピードは10年ほど前までバックに使用していましたが、ボールが大きくなり更にはチャックが無くなって、個人的には終わったラバーですね。 私程度の腕には、戦術の幅が狭まっただけでなく手に負えなくなりました(笑) ペンでぺリグリンという事で、一枚のラバーで全てを賄わなければならないので、ある程度のオールラウンド性が必要なはず。 そうなると、スペクトルスピードは全く融通が利きません。 ナックル性能であれば現行品で一番優れていると言えるでしょうが。 その点、スペクトルは適度にコシがあるスポンジなので、多少下がっても無理打ちしても何とかできます。 相手の威力に負ける事もそうないでしょう。 その他でおすすめできるとしたら、ニッタクから出ているセンレイなんかはなかなかいいですよ。 硬さはスペクトルスピード並みですが、スペクトルにスピンを加えたいような人が使うとわりとはまるラバーですね。 テンションに抵抗が無ければ、ティラノマルチスポンジの厚なんかも21からだと移行しやすいでしょう。 21の力負けを無くして若干扱いにくくしたラバーと考えてそこまで違いはありません。 サイトを見る
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卓球の何志文選手の中国語読みと日本語での読み方は何ですか?
中国語読み・・・・へ・ズゥ・ウェン、ヘ・ジ・ウェン、ヘァー・ジーウェン 日本語読み・・・・カ・シブン ボルを苦しめたり、ルール改正前グルーは使っておらず、ラバーも一ヶ月に一度しか張り替えない。若い時の中国ナショナルチームの猛トレーニングだったのに、練習は週二回の一時間、まだ貯金があるのか?これで世界46位。 なので天才とも言われています。 サイトを見る
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