和の極 -蒼-
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロールとスピンに優れています |
- 類いまれな柔剛の攻撃性能を併せ持つラケット!
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5枚合板ラケットの中でも圧倒的な弾みと攻撃性能を持つ。さらに、厳選された高密度の木材がブレードの一体感を生み出し、ボールをしっかりとつかまえる。この性能は全ての打球に劇的な変化をもたらす。
- FL
- ST
- 中国式
スペック
- 価格
- 18,000 円(税込19,800円)
- メーカー
- Andro
- 商品コード
- 10228901、10228902
- スピード
- 93
- コントロール
- 96
- サイズ
- 160×153
- 重量
- 86g
- 合板
- 木材5枚 (木材, 5枚合板)
- 厚さ
- 6.2mm
その他クチコミ情報
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卓球のラケットについて 昨年の2月に30年ぶりに卓球を再開し 現在地元熟年クラブチームでコーチをしているカットマンです。 学生時代は裏裏で 板:アルーア(バタフライ) フォア:タキネスドライブ 薄(バタフライ) バック:ウォーリー 極薄(ヤサカ) 守備9:攻撃1のブツ切りカットマン 高校時代 東京都でシード持ち 現在は、体力の衰えで若者のドライブを抑える自信が無く 板:GHOST(JUIC) フォア:レブスピン 薄(ニッタク) バック:カールP-1 特薄(TSP) 守備9:攻撃1 カットの回転の差と変化のでミスを誘う守備重視のカットマン としてプレーしています。 ですが最近 試合練習で 現役高校生5回戦レベルにも自分のカットが通用する自信が付き かつてやっていた裏裏でのプレー再開に強烈な憧れを抱き ブツ切りを必殺武器とした変化の差で ミスを誘う守備重視のプレーへの 変更を検討・徐々に実施しています。 ラケットを変更するに辺り候補にしたものが 板:和の極 碧(アンドロ) フォア:VS<401 1.5MM(VICTAS) バック:レブスピン 薄(ニッタク) です。 今回伺いたい事は下記2点です。 1)和の極 碧 の打感(商品案内ではやや柔らかめ)が 現在販売しているラケットでの近いモノ ※回答者様の実際に比べた感想で構いません※ 松下浩二ノーマルに近いなら理想的 2)和の極に401 1.5MMを貼った時のカットの打感と跳ね ※かつて401をブラックバルサ3.0に貼りプレーの経験あり 切ると跳ねず打てば跳ねる印象です※ よろしくお願いします。 P・S 且つて質問したアンチと粒高の前陣カットマンの話は、 ラケット購入後球馴れの意味も含めお遊びでプレー継続中です。
私は和の極み-碧-の方が若干硬く感じました。 松下浩二は借り物だったのでラバー(ヴェガ)によるものかも知れませんが・・・ VS-401も試していないのでお答え出来ません。 すみません。 打球感は松下浩二に非常に近いです。 グリップの根本のブレードにテーパーが掛かっていて反転プレーがやり易く出来ています。 とても綺麗なラケットだと感じました。 サイトを見る
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卓球についてです。 カットマンのラケットについて悩んだ末、松下浩二スペシャルか和の極-碧-のどっちかにする事にしました。因みに合わせるラバーはラザントパワーグリップ1.9mmとグラスディ ーテックス0.5mmです。どちらの方が良いのでしょうか?
松下浩二スペシャルって特殊合板扱えるの? 跳ねるらしいよ~あれ(笑) 俺なら和の極み-碧-だね。 ブレードが大きい和の極み-蒼-でも良いくらい(笑) サイトを見る
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