スピード90  [廃盤]

みんなの評価 [硬さ] 平均レベルの硬度
[性能] スピードスピンに優れています
スピード90 

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 9.5 / 10
  • レビュー 4
    • スピード:10
    • スピン:9.75
    • コントロール:9.75
    多数のチャンピオンを生んだ信頼のラケット

    「スピード15」の性能をベースに、スピードをさらにアップさせた。
    抜群の安定感に最速スピードが結合したペンホルダーの頂点。

    ブレードの形状 / 角型・丸型

    • 日本式ペン
    Rakuten

    スペック

    価格
    31,000 (税込34,100円)
    メーカー
    ダーカー
    商品コード
    SG-909
    合板
    檜単板 (ヒノキ, 単板)

    ユーザーレビュー

    その他クチコミ情報

    • 卓球ラバーでコストと性能のバランスが取れているという意味でおススメの製品を教えてください。 ラバーは裏ソフト、予算は4000円台で。メーカーは問いません。 ラケットはDARKER スピード90、ドライブ主戦型です。 よろしくお願いします。

      「ラバーの性能」に絶対値はなく、あなた自身がどういった性能を求めるかによってソレは変化するモノであり、またソレに対して相応と思われる対価が如何程になるかも、「性能」の定義によって相対的に変化していくモノとなりましょう。 然るに、ココでの不特定多数の回答陣による回答は、常にあなたの求める「バランス」を定義し得ず、世に言う「コスパに優れる」と言われる商品を列挙するに終始せざるを得ないのです。 仮に主様が求める「バランス」を、「突出した特徴を持たない」ラバーと仮定すると、私がオススメしたいのはダーカーのスパルバードやプロブイン、またはヤサカのマークV、と言うようなところとなりましょう。 サイトを見る

    • 【単板ペン】 現在、廃盤ラケットの「蒋澎龍」を使用しています。ちなみにラバーは「ファスタークG-1」(厚)です。 かなり傷付いてきており、割れるのも時間の問題かと思い、早い段階でのラケット変更を考えております。 候補としては ダーカー「スピード90」9㎜ コクタク「尾州NO.1スーパー超特選 極」10㎜ があります。 上記2種に関して ・打球感 ・回転のかけやすさ ・スマッシュのしやすさ ・コントロールのしやすさ ・大体の重さ ・品質(?) 等の比較を教えて頂きたいです。

      打球感、形状共にコクタクの方がチャンポンロンには近いです。 ダーカーでしたら、スピード20が一番近い位置付けでしょうか。 特別チャンポンロンに不満が無かったのでしたら、10ミリは避けた方が無難かも分からないですね。 操作性から打球感まで変わりますから。 サイトを見る

    • 卓球のラバーについて質問です。 バックハンドのラバーで悩んでいますので何かアドバイスを頂ければと思い投稿させて頂いております。 ラケットはキョウヒョウ龍7枚合板を使っております。 フォア面はキョウヒョウⅢ青スポンジです。 バックが今までテナジー05とラウンデルを使っていましたが弾み過ぎてコントロールができないです。 中陣からのドライブはラウンデルは良かったです。テナジー05は跳ねすぎてオーバーミスが多かったです。テナジー05は台上のチキータが良かったです。 しかし、前中陣でプレーすることが多いのでできれば軽く擦ったらボールが弧を描くラバーを探しています。この2枚のラバーはどちらかというと直線的な飛び方をしているので今のポジションからは弾み過ぎてオーバーミスか、擦ったらネットに引っかかる(柔らかすぎる)ことが多いです。正直コントロールができないです。 ラケットの重量は90gでフォア面が52gなのでバックは厚の厚さで48g位が限界と思っています。 このようなラバーはもう粘着ラバーの軽いタイプしかないのでしょうか? 粘着ラバーはひっかけるのに非常にスイングスピードが必要なのでそこまでバックハンドをガンガン振る戦型ではないのでどちらかというとパワーはないが、台上やブロック、ドライブ、ツッツキといったスピードや威力はなくでも一通りの技術のコントロールが高いラバーを探しています。 皆さんのおすすめのラバーはないでしょうか?

      ファスタークg1かなぁ それともエボリューションELーP サイトを見る

    • 現在、反転式に両面裏ソフトを使用してます。 ラケットはダーカーのJ-スピード90です。 弾み、操作性共にとても満足していますが、板厚、重さに悩みを抱えており、弾みを落としてもいいので ラケットを変えてみました。 TSPのWFSローターを試してみましたが、上板が堅く感じて断念しました。 バタフライのパラドックス(廃盤)はセルでは感じなかったポコポコ感がプラで感じるようになり断念しました。 これだ!というラケットに、巡り会えず試行錯誤を繰り返してます。 操作性と重量を考慮すると反転式の両面でないと難しく、中ペンは考えておりません。 弾み、柔らかさの観点で以下のラケットのどれを選べばよいでしょうか? もしくは同じ構成で使用されてるかたのレビュー等ありましたら教えて頂けますと幸いです。 ※卓球王国の反転式の記事など、一通りの反転式に関する情報は持っております。 1、KVR-H(廃盤) 2、アクアブレードスペシャル丸型i 3、ハッドロウリボルバー 4、バイオリン反転式 以上、よろしくお願い致します。

      J-Speed15を利用していた者ですが、 ラケット履歴はプロフを参照して下さい。 色々試行錯誤をなさっているのは理解しますが、 結局ご質問者さんが ナニをもとめていらっしゃるのかが、 ご質問文からでは よくわかりません。 ・許容重量の めやす ・打球感の このみ ・戦い方の 傾向 ・利用する ラバー商品名 くらいは、具体的に表記されておくべきでしょう。 さて、反転ペン裏裏であれば、いわゆるペン粒みたいに 反転戦術は とらない筈。 ですが既存の反転ペンは基本ペン粒用に基本設計されて いる商品が多いので、どうしても反転ペンなら、 松下大星選手登場以降の商品にしぼるべきでしょう。 ダメだったと仰るWFSシリーズや、ヤサカのダブルフェイス、 ニッタクのMF-R等。 旧いモノでも、アームのヴァリューアタック40&44や回転1号 等は、裏裏でもイケそうに思えます。 日ペンの裏コルクをイジッて、両面対応にするのも手だと思います。 手持ちのSpeed15と同50は、そのようにイジッてます。 また、コクタクのターボ300GTのグリップを、反転式に 改造したものも、振りぬき軽く、檜単板よりマイルドで、 プロフ未記入ですが遊び使いに気に入ってます。 サイトを見る

    • 卓球のラバー、Roxon(ロクソン)プラクソンについてお聞きしたいのですが ロクソンってもう販売されてないんでしょうか...いままでずっとロクソン500PROを使ってきたのですが 在庫限り、品切 れという店があるということはそういうことですよね... もうないというのであれば乗り換えるしかないのですが、個人的な考えではロクソンを越えるラバーというものはほかにないです。正直テナジーよりもいいラバーだと思っています。 この先乗り換えるとなるとプラクソンなのでしょうが某ラバーショップの動画をみても、金属音や威力の面ではやはりロクソンには全く並びません... なにかいいラバーはないのでしょうか? 私は日ペンの俗にいうペンドラです。ラケットはスピード90です。 細かい技術等はどんなラバーでも練習で補えれるのですが、威力と打ったときにでる金属音、爽快感はどうしてもラバーに依存します。 テナジー64 テナジー05 1Q オメガ4 上記のラバーを試したことがありますがどれも微妙でした。 柔らかいラバーは候補からはずさせていただきます。 注文が多く申し訳ないのですがおすすめというラバーがあればお願いします。

      多分生産終了したのだろう。 同じメーカーならラザントパワーグリップがオススメだな。回転量があり重い球になりやすい。 もしくはラザントターボ。こちらの方がスピードと快音は出やすい。 他はオメガVのプロ、ツアー、アジアあたりだ。 サイトを見る

    • 打球感がハード 弾みが良い スピードが速い (カーボンの場合はアウター) 重量:〜90g 価格:〜12000円 以上の条件に当てはまるシェークのラケットはありますか?

      バタフライのガレイディアT5000。 サイトを見る

    • 卓球のラケットについて質問です。 戦術は左ペンドラ(日本式単板)です。 ラケットは、ヤサカの武蔵GOLD(9mm)を使用しています。 そこで質問なのですが、 今度10mm単板に変えようと思うので すが、候補がいつくかあるので、 この中でオススメなものを教えてください。 ダイナビート(ヴィクタス) スピード90(10mm/ダーカー) 超スーパー超特選尾州No.1 D100 (コクタク) 柳承敏G-MAX(バタフライ) 又は 柳承敏MAX( 〃 ) です。 お願いします。

      バタフライは無いでしょ サイトを見る

    • 戦型とラバーの相談です。 今中学生で卓球部に入っています。 右利きでシェークの両面表でブロックメイン型です。 私は1年の時に、ブロックで堅実に返すのが合理的と考えてブロック型になりました。 その時に、プロを調べて表ソフト使用者が多かったので両面表にしました。 実際に1年近くやってみて、自分の型にはめられるかそうでないかで結果はかなり変わってくるように感じます。 さらに最近大会でけっこう上までいって、このクラスとやるなら弱打に対して相手は絶対にミスをしないから自分から打っていかないとだめだと感じました。 それで、最近は周りの大人とかにアドバイスをもらっているんですけど、けっこう2つに分かれる気がします。 一つは、今勝てているのは実力というよりも表だからという理由が大半だから変えなくていいという意見。 もう一つは、角度打ちも出来てないから(なんか、ちゃんとした角度打ちはパチンって音がするらしいですね)裏にした方が伸びるという意見。 です。 私自身は、扱いの難しさや資料が少なすぎてそもそもの角度打ちがぼんやりも分かっていない事から裏への気持ちが傾いています。 ただ、裏ソフトでのブロック型が少ないのは何かあるのかなと思ってしまいます。 この変え方はどう思いますか? 実力は市と県で数回勝てるくらい(強化指定選手ではないです)。 本当にブロックだけするようなスタイル。 カットマンと速い展開で一発がくる選手が苦手。 ドライブで繋いでくるタイプが好き。 ラケットはダーカーのスピード90。 ラバーはフォア、バックともにTSPのスペクトル中。 もしも裏に変えるなら両方、ヤサカのウォーリー中。 こんな感じです。 今、雪が降ってて寒いので温かいアドバイス下さい。

      補足の部分を読んでいてなんとなく感じた事ですが、ツッツキをそのまま強く打っているような感じでいまのところは練習されているのでしょうか? 角度打ちは乗せ打ちとも言いまして、恐らく質問者さんのイメージされている角度打ちで下回転を打つのであれば、ツッツキの角度で球を乗せたら、その後に面を下に向けてフォア打ちと同じフォームで振る、こういう流れになるはずです。 例えば、カットマンと攻撃型が試合している時、パッと見は攻撃型全部ドライブで打っているように見えますが、実際は角度打ちで繋いで、チャンスボールを打ったり回転の変化をつける時のみドライブを打つ、こういうやりかたをしているのがほとんどなんです。 乗せてから面を被せて振る。 ヨナゴシアツさんがおっしゃっているのは、角度打ちそのものの基礎です(違ったらすみません) ドライブを当てるだけで返すのであれば面を被せる、下回転を当てるだけで返すのであれば面を上に向ける。 これ自体が角度打ちなんですよ。 乗せてから面を被せて振る、等と言われても難しいと思います。 なので、一般的にはV字で説明されます。 面を上に向けたままラケットを上から下に振りおろしボールの下に入れて乗せる。 次に面を被せながら上に振る。 このような感じです。 基本的には最初のうちは横の変化は考えず、縦の変化(上回転、下回転)で角度を合わせる練習をしましょう。 サイトを見る

    • ラケットについて 戦型:右シェーク裏裏前陣速攻型 フォアもバックも中厚(1.8mm)のラバーを使っていてフラット打ちを多用します。 今はプリモラッツEX(81g)を使っているのですが、少し軽いのと軟らかすぎるのでスピードが物足りないのと、強いドライブに対するブロックの安定感を上げたいのでラケットの変更を考えています。 そこで ①硬い ②飛びすぎない ③85~90g(これは個体差で調整できる気もするので無視していただいてもかまいません。) という3つの条件に合うラケットを教えていただきたいです。 この条件に合わなくてもフラット打ちを多用する戦型に合うラケットがありましたら教えてください。

      プリモEXよりはずむけど、とびすぎないという条件が難しくていちまつの不安があるのですが、 バタフライ党の方でしたらコルベルスピードですかね・・・ プリモEX→コルベル→コルスピは出生魚っていうか、あ、イナダ→ブリみたいな魚のことです、まぁ兄弟のようなもので、コルスピだけ表板が硬くされてるところが少し違うんです。 んーでも、ブロックの安定度ってことになると、違うのかなぁ。 サイトを見る

    • 檜単板の弾みの差について。 卓球歴2年程になる中2卓球部で、ペンドライブ型です。 全中出場校の4軍くらいのレベルです。 今は合板の日本式ペンを使っているのですが、単板にとても興味があります。 昨日、近くのクラブの人にダーカー社のスピード15というラケットとスピード90というラケットを使わせていただきました。 すると、15は全てが理想的だったのですが、90に関してはフォア打ちが台にすら入らないところから始まって、全てにおいて飛び過ぎました。 ラバーは両方マークVが貼ってありました。 そこで気になったんですけど、板の厚さが同じで木目の感じも同じ檜単板の加工を変えるだけでここまで弾みの差が出るのには非常に驚きました。 実際のところ、これというのは打ち比べをしたら8割以上のラケットで同じ事を感じるレベルなのでしょうか? それとも、たまたま試し打ちした2本が個体差の大きすぎるものだったのでしょうか? スピード90の扱いの難しさは個人的にはZLカーボン以上のものだったので…

      言い方は失礼ですが、基本の出来ていない選手ほどそれを感じやすい傾向にあると思いますね。 ラバーでいえば、テナジーが該当しますか。 変な振りをしたら前には飛ばず、オーバーの連発になるでしょう。 掴んでいる時間がとにかく長いので、弾いてくれないのです。 単板も似たようなところがあります。 恐らくミスというのも、全てにおいてとおっしゃっていますが実際は振りの大きなものが大半で台上等の小技はスピード15とそれほど変わらない感覚で出来たのではないですか? だとすれば、前というよりは上方向にラケットを振っている可能性が高いですね。 スピード15はかなり簡単にいえば自分が力をいれた分だけ、抜いた分だけ打球にアウトプットされますが、スピード90なんかはおっしゃる加工の為自分の力+αで弾みが加わる訳です。 それに上に挙げた単板の特性が加われば、振りが違えばどういう結果になるか想像つきますね。 下の方がおっしゃる通り、9ミリと10ミリの違いも考えられます。 ただ、この場合は握った時の違和感がないとはとても思えません。 サイトを見る

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