ルーティス C [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
- 「弾み」と「しなり」の両立+軽量
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硬質で薄めのブレードにG-カーボンを搭載。「弾み」と「しなり」の好バランスを実現。
プレーの幅を広げる軽量ブレードと、コンパクトな中国式ペン。
- 中国式
スペック
- 価格
- 12,000 円(税込13,200円)
- メーカー
- Nittaku
- 商品コード
- NC-0148
- スピード
- ミッドファースト
- 打球感
- ハード
- サイズ
- 157× 150mm
- 重量
- 75g
- 合板
- 3枚(G-カーボン2枚) (木材, その他, 5枚合板)
- 厚さ
- 5.5mm
その他クチコミ情報
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タキファイアCより粘着が強いラバーを教えて下さい!お願いします!ちなみにラケットはルーティスCです。あと中国ラバーでもOKです!その代わり攻撃用でよろしくです!
とても粘着の強いラバーはWRMから見れる銀河のアポロやアポロプロです。 サイトを見る
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中二で卓球歴二年です。ラバーを変えたいのですが、候補がたくさんあり迷っています。ちなみに中ペンでドライブ型です。ラケットは、ルーティスCです。サーブやドライブの回転重視バックドライブもよく入るラバーも教えてください。一応候補です↓ フォア・キョウヒョウプロ2・ガルゼ・オメガ4ヨーロ・レナノスホールド バック・ハモンドプロB・ファスタークS-1他に合うラバーがあったら教えてください。できれば柔らかいラバーで予算が4000円ぐらいでお願いします。長文とたくさんの質問ですみません回答お願いします。
フォアは柔らかいのがいいのであれば、キョウヒョウは外れます。候補ならオメガ4ヨーロッパが1番柔らかいですね。回転もかかりスピードもいい感じです。バックドライブが苦手なら、スレイバーELやマークVなどにして練習するのがいいでしょう。テンション系などだと余計難しいです。 サイトを見る
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中学2年生です。卓球のことについて質問させてください。質問はいくつかあって、1.今使っているラケットがニッタクのルーティスC(中ペン)でカーボンが入っているやつです。それに粘着系ラバーのキョウヒョウを貼っています(フォア)。それっておかしいでしょうか?おかしければどんなラバーがいいか教えてください。できれば粘着系でお願いします。2.バックのラバーがヤサカのエクステンドなんですがもう少し軽く弾み、ミート打ちにむいているものにしたいです。何にすればいいでしょうか?3.中国選手はスウェーデン製のラケットを好むと聞いたのですがそれはなぜですか?このなかの1つでもいいので答えてくれたら嬉しいです。長い文ですみません。
順々に説明に答えていきますね!1別におかしくないと思います。最近ではグルー(ラバーが弾むようになる接着剤)が禁止されたので、粘着ラバーを普段使っている人は特殊素材に乗り換える傾向があります。それに、質問者様が使っているルーティスのシェーク版で粘着ラバー(そのときは、おそらくキョウヒョウNEO3)を使っている中国の馬龍選手は、その当時世界ランク1位でしたから(今現在は2位)!そのままで良いと思いますが、もしも弾みが足りないと思ったらキョウヒョウNEO3にしてみては?2エクステンドはミート打ちにむいていると思うんですが、他に良いラバーとなると・・・。同じYASAKA社のラクザ7ソフトはどうでしょうか、軽い力でも結構弾むんで。すみません、自分はシェークなんで中ペンの人のバックはあまり詳しくないのです・・・。でも、ラクザ7ソフトは良いラバーなんで、良ければ試してみては?3昔はそうだった、が正しいでしょうね。1の回答でも述べた通り、最近は中国選手も特殊素材(特にALC)に乗り換える人が増えています(女子選手はそうでもないです)。馬龍選手も最近はティモボルALCなどを良く使っていましたからね。本題の戻りますね。なぜ、中国選手がスウェーデン製ラケットを好むのか(何故スウェーデンラケットが巷で良いと言われるのか、ですね)、おそらくそれは・・・。球の重みと打球感の良さ、ですね。攻撃ラケットの中芯(一番真ん中の板)は、桐など(桐、バルサ)か、アユースなど(アユース、アバシ)が多いです。桐の良さは、大量に木材が手に入るためラケットの価格が下げられることと、とても軽いためラケットの重量を軽くすることができること、です。逆に悪いところは、打球感がガスガスしていて嫌いな人が多いことと、湿気をすって重量が大幅に変化してしまう場合があることと、打球したときに球が軽くなってしまうことです(木材がスカスカなんで)。アユースの良さ、はある程度重みがあるので球自体も重く、打球感も良い(気持ちがよい)こと、です。特に悪いところはありませんかね・・・。スウェーデン製ラケットは品質も良く、中芯にアユースなどを使っていることがほとんど、なんですよ。打球感には好みがあるとしても、球が軽くなっては元も子もない、という感じですかね。まあ、スウェーデン製ラケットを好む、というよりかは、中国選手の中で流行っているラケットがスウェーデン製であることが多い、というのが正しいと思いますよ(エバンホルツNCT5、ローズウッドNCT5、アバロックスP500.etc)。特にスウェーデン製に拘っているわけではないと思いますよ、今男子の間ではビスカリア(日本製、中芯は桐)が流行ってますしね。卓球頑張ってください! サイトを見る
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friendship729spさんに質問です。 オリジナルラケット作成時の注意点についていつもお世話になっております。先日お勧めしてくれました、NITTAKU ルアテックCの実物を触ってみましたが、グリップとブレードが手になじみませんでした。ブレード自体は良さそうなので、試したいと思っております。そこでオリジナルで作ってみようと考えております。NITTAKUの中で、ブレード形状とグリップが合いそうなのが、ルーティスJとリスタルです。単純にブレード材質はルアテック、ブレード形状とグリップ形状は、ルーティスJ or リスタルっていう感じで選んでしまって問題はないのでしょうか?オリジナルラケット作成の際の注意点を教えてください。あとルアテックCに貼るお勧め表ソフトは、ハイテンションではなく、高弾性のものでかまわないのでしょうか?よろしくお願いします。
基本的には、それぞれのラケット名を指定するだけで大丈夫です。但し、板厚が別のラケットのものになるわけで(今回はルデアック)、当然オリジナルのルーティスやリスタルと厚みは変わってきます。なので実際にはグリップ形状がルーティス、リスタルと変わってくることを承知の上で選ぶことになりますね。これは仕方のないことです。そうでなければ自分で図面指定するしかないですから。バタフライの特注なら、元のルーティスやリスタルのグリップ形状に極力近づけるよう加工して努力してくれると思いますが、ニッタクの特注は結構適当なので、本当にグリップをそのままくっつけるだけかもしれませんwwwwwそうなると、ルーティスやリスタルより1mm程度厚くなることを覚悟するしかないでしょう。なお、ルーティスJのグリップは普通の日ペンより幅が広いので、厚くなるとやや持ちにくいかもです。わしづかみはしやすいので、表ソフトにはいいかもしれませんが。ラバーはルデアックなら、高弾性でもいいと思いますよ。スピードは出ませんが、ブロックには丁度いいくらいだと思います。 サイトを見る
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卓球ラケット 250枚ルーティスCについて①にぎりやすいですか?②ほそすぎないですか?③両面トクアツでもふれますか?④どんなラバーがあいますか?すべてこたえてくれたらうれしいです
自分はシェークで使っているのですが少し細いような気がするけど握りやすいです。両面特厚でも全然振れます。自分はアクーダs2とブライスで両面特厚です。重さはだいたい160gです。次はアクーダをブラスピfxに変えるつもりです。ラバーはだいたいなんでも合います。とくに粘着との相性はとてもいいです。粘着で回転、ラケットでスピードって感じです。しなりがあり、使いやすいです。 サイトを見る
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