スピネイト
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピード と コントロール に優れています |
- スピン性能にも優れた横目のバランス重視型テンション系表ソフト
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回転力を強化するSTS(スピンテンションシステム)を搭載した表ソフトラバーです。
十分な反発力を持ちながらも横目の粒が強いスピンを生み出し、コントロール性能にも優れ、リーズナブルな価格も魅力な万能型ラバーです。
- 表ソフト
その他クチコミ情報
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ニッタクのスピン性能はバタフライやTSPより低い気がするのは気のせいでしょうか?ニッタクのスピン基準はノディアスという高弾性のラバーです。が、バタフライはタキネスチョップ、TSPは730が基準になっていてどちらも粘着ラバーです。フライアットソフトやハモンドなどのニッタク製品を使ってきましたが、ニッタクの数値がバタフライと同じ基準であればあんな数値にはならないはずです。フライアットはスレイバー、ハモンドにいたってはチャレンジャー・ATTACKとほぼ同等のスピンじゃないの?ってくらいです。ヤサカもマークⅤが基準ですがフライアットはマークよりスピンが低いスピネイトよりスピンがかからないと感じます。ニッタクの基準って他と違ってわかりにくいですよね…スピンスピード、コントロールの基準を少なくとも日本国内で統一すればいいのにと思うのですが皆さんはどう思いますか?
統一は無理w ユーザーが1表にまとめるしかない。有効桁3桁とかで誰か絶対数値化してくれないかなぁ。ってか、統一はメーカーどうしでもめるでしょ。ヴェガがテナジーの劣化版/低所得者用(とはメーカーは絶対認めないと思いますよ(笑)ちなみに、ネットの感想をいろいろ探して読みまくってみた結果、質問者さんと同じことを感じている人は多いようで。たとえば、エビフライのスピン11.5はスピンアートなので、バタフライ以外のメーカーのスピン=11.5のラバーを試してみたら全然回転カカンネージャンみたいな。よって、バタフライ以外のラバーはカス。みたいなことですよね?他のメーカーは、数字がインフレおこしてんですよね。数字を無駄に盛ってる感じ。 サイトを見る
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