バイソン
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピード と コントロール に優れています |
- アンチプレーの新機軸
-
前陣ブロックにおけるアンチ・プレーでの効果を絶大なものにするラバー、それがバイソン。
激烈な回転のドライブに対するスピン反転効果は、その絶大な効果故に禁止となったスーパーブロックを彷彿させる。
表面に完全に摩擦の無いラバーであるバイソンは、相手コートへの返球を低く、短くすることを可能とした。バイソンは、ラケットの適性を選ばず、ボールを殺す。速いドライブへの対応も容易だ。
アンチプレーの新機軸。それがバイソンだ。
- アンチ
ユーザーレビュー
-
-
586カットマン (卓球歴:11~20年)
-
前陣ブロックにおけるアンチ・プレーでの効果を絶大なものにするラバー、それがバイソン。
激烈な回転のドライブに対するスピン反転効果は、その絶大な効果故に禁止となったスーパーブロックを彷彿させる。
表面に完全に摩擦の無いラバーであるバイソンは、相手コートへの返球を低く、短くすることを可能とした。バイソンは、ラケットの適性を選ばず、ボールを殺す。速いドライブへの対応も容易だ。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ジャックポット(JACK POT)
-
-
-
げんげん (卓球歴:20年以上) バッファローを少しだけ柔らかくしたラバー
-
同じDr.ノイバウアのアンチであるバッファローを少しだけ柔らかくしたようなラバー。
表面がツルツルで摩擦がゼロなのは同じ。
バッファローが硬い板の打球感なのに対し、ほんの少しだけ食い込みがあるから、食い込みの分だけ打球した瞬間に微調整が効いてコントロールがし易いのと、食い込んだ後に押し戻す力の分だけスピードが上がった感じ。
もっとも、食い込みの分だけ相手のボールの威力や回転に押された影響を受けるわけで、どちらが良いかは好み次第だと思うけど、自分としては多少の微調整がきくバイソンの方が好み。
なお、少し食い込むといってもバッファローと比べればのことで、国産のアンチラバーと比べると全く食い込みがなく、板に近い打球感なのは変わらないです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
-