ゴールデンタンゴ [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピン と スピード に優れています |
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粘着ラバー革命
はずみと回転量の両立を実現
豊富な回転量はもちろんの事、強く鋭い弧線の弾道と打点が落ちた時でも威力あるボールが打てるといった粘着ラバー独特の特性を活かしながら、台から離れた時の十分な弾み・飛距離を実現しました。
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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katsuo000_2 (卓球歴:20年以上) シートが柔らかいラバーが好きならゴールデンタンゴはあり!
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Max、黒。
72 g→51 g
シート側から測定してshore c硬度計48.1°
D09C: 50g、50.8°
ライゼンZGR: 53g、47.3°
ダイナライズZGR: 58g、48.2
1. シートが柔らかくて、バックでも使えるくらい扱いやすい!
2. まさにスピードと粘着の融合!
3. トリプルダブルエキストラが好きならありかも!?
粘着ラバーの大御所、キョウヒョウもシートがやや柔らかく、スポンジが硬い構造になっています。
このゴールデンタンゴはかなりシートが柔らかいので、その分、非常に扱いやすく、テンションラバーユーザーやバックハンドでも満足のいきやすいラバーだと思います。
ヨーラの粘着ラバーの中で比較すると、ダイナライズやライゼンと比較するとシートの粘着感が強いのがこのラバーの特徴と言えるでしょう。そのかわり、やや古いラバーでもあるので、粘着感のわりに性能は大人しいと言えるかもしれません。
ブログでもレビューしていますので、ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット リーンフォース AC
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アキュレイト (卓球歴:6~10年) 硬度詐欺!?
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見出しの通り、54度と書いてある割にシートが柔らかいので全体的に柔らかく感じます。かといってシートが弱いわけではなく、まったくチップしません。柔らかくも強いシートでボールをつかみ、固いスポンジで押し出すのでとても強い球が出ます。難点としてはスポンジのせいかかなり重いことと、バックで使用したとき、ジャストミートしないとかなり上に吹っ飛んでしまうことがあげられます。粘着は保護シートつければ数時間は粘着が活きているレベルですね。最近2.0mmの在庫がないので特厚に頼らざるを得ない状況が続いているので悲しいですね。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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まず一言言わせてください。このラバーめっちゃ上に飛んんでいきます。
自分はこのラバーで粘着デビューーしましたが、正直いって自分では性能が引き出し切れていないような気がしています。今までゴリゴリのテンションユーザーだったので、ふとした時にボロが出て上にぶっ飛んでオーバーミスなんてことも度々ありました総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ウーゴ ハイパーアクシリウム
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