katsuo000_2 さんのプロフィール
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2つ目です。
全日本実業団選手権出場。
↓卓球ブログを運営中!
https://katsuo000.com/
良かったら是非ご覧ください!
*katsuo000_3というアカウント名の方がいらっしゃるのですが本アカウントと一切関係ありません。
性別 | 男性 |
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都道府県 | 大阪府(osaka) |
年代 | 30代 |
卓球歴 | 20年以上 |
所属チーム | 地域のクラブ、会社のクラブ |
出身高校、大学など | 無名高校 |
ユーザーレビュー
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特厚、フリーチャック2で貼って47 g。
1. 3球目パワードライブがしやすい!2. 柔らかいのにストップやカウンタードライブがやりやすくてチート!3. 上回転ラリーでディグニクスでみられる相手のコートについてから上に跳ね上がる弾道の高いドライブが打ちやすい!
はじめはバック向きかと思ってバックで使用しました。
確かにひっかけやすく手だけのチキータやバックハンドドライブでも簡単に入れやすくて楽しくなりますが、質は低くなってしまいました。フォアで使ったら想像以上にかなり良くて、上に挙げるような特徴がガンガンでて楽しかったです。64や80のシートのラバーと比べても、スピードドライブがしっかり弧線を描いて沈むので多少ツッツキが低かったり浅くてもスイングスピードがあって全身で打つことができれば、強引にパワードライブに持っていける良さがありました。64系だとどうしてもストップが浮いたり、ループドライブが難しい印象ですが、19はパワードライブもしやすくて、ストップやループドライブも質が高いので個人的にはチートなラバーで流石バタフライクオリティーだなーと感じた次第です。ブログでも紹介しておりますので、是非ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 林高遠ALC
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maxで50g。
1やっぱりテナ05っぽい!MX-Pよりもシートがやわらかくてスポンジにコシがあり、よりテナ05っぽい!ただしMax回転量はテナ05の方が上だと思います。2弧線があがる!対下回転打ちがやりやすい!3似ているがテナ05よりもミート打ちがしやすい!
MX-Pのプラボール対応の進化+廉価版という印象です。クァンタムの方がシートは薄くて柔らかくスポンジは厚いので、くい込みがよく扱いやすく回転も良くかかります。扱いやすい分、クァンタムの方が滑ると感じました。
ティバーラバー全体に言えることですが、テナと比較すると回転性能が少し低く、その分、ミートがしやすいのが特徴だと思います。
テナはやはりドライブのためのラバーである一方、クァンタムやMX-Pならミートやスマッシュ、角度打ちおよびバックハンド系技術がやりやすいと思います。
ご参考いただければ幸いです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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FLで88g。現在メインで以前は張継科ZLC。
1. ZLCよりも強い弧線!2. 打球感や操作性はZLCと相似。柔らかい分、しっかり持つ!3. 特にバックハンドが良く、球持ちを感じる!
ZLCでは、下回転のハーフロングのボールに対しループドライブ一択でしたが、ZLCよりも強い弧線を描くので、ハーフロングくらいの下回転をパワードライブしやすくなったのが一番気に入っています。ZLCと比較すると球持ちがあってブレード厚さも厚いので飛距離も出て、パワーも出せ回転もかかって7枚合板っぽさを感じて良いです。全体的にはボールのスピードは落ちました。
ティモスピと比較すると弾いてしまわず、しっかりボールを持てて良くて、グリップ重心の良さを感じる。
ストラディバリウスと比較すると、変なオーバーミスが少なく、構成の違い(アラミドカーボンに添材がアユース、ALCとリンバの張継科ALC)による違いを感じます。張継科ALCの方がより上級者が好むと思います。
デメリットはやはり王道ですので、他プレーヤーと差別化しづらい点でしょうか。
ブログでもレビューしていますので、是非ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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maxで52 g。
1. 回転がエグイ!公表性能以上!2. シートが硬くスポンジが柔らかいので、カウンターがしやすく扱いやすい!3. 飛び過ぎない絶妙なバランス!
さすが最高傑作は納得の性能で、まず回転性能が高かったです。回転のかけやすさまで考慮すると、オメガ5ツアーDFよりも回転がかかるイメージがあります。一方で、課題は滑りやすさで、ツッツキやブロックで結構滑りました。シートが硬くスポンジが柔らかいラバーですので滑りやすいのは仕方ないかもしれません。それでもコスパまで含めるとかなり良いラバーで驚きました。惜しまれるのは少し重量が重い点で、50 gはオーバーしてくると思います。ただしオメガ7ツアーやプロと比較するとマッドな打球感ではなく、弾きやすくてバックでも十分使いこなせるラバーでした。
回転量はテナ05と同等レベルで、スピードはテナ80並みには出ると思います。
滑ることを考慮してストップしたりナックルドライブなどへ利用できるセンスのある人であれば、このコスパはかなり魅力的なラバーだと思います。
ブログでもレビューしていますので、是非ご参考ください!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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特厚で50g。
・グリップ力が強い!テナ05のようなグリップ力!
・シートが硬く、ツッツキやストップがしっかりおさまる。ラクザ7に負けない回転量!
・とにかく相手の台に入れやすい!イメージ通りのボールが出しやすい!
本職使用を決めました。
性能が高いラバーではなく、「ハードなラバーなのに非常に扱いやすいラバー」で極めて気に入っています。
ハードでしっかり回転がかかってボールがしっかり沈ませることができるのに、扱いやすいんです!
おそらく、どんなスイングとインパクトでも弧線を作って相手コートに入りやすい設計になっているのだと思います。
ディグ05と比較してしまうと、スピード性能と回転量は劣り、不満はあります。
しかし、バタフライのラバーと比べると抜群に扱いやすく、バックにあうラバーだと思ってます。
扱いやすさを活かしてバックで使用をおすすめします。
ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張継科 ALC