テナジー19
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
みんなの平均費用 | 約7,543円 |
- よりボールをつかみ、強打を引き出すテナジー
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ツブ間隔の狭い“開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し負けないシートが誕生しました。このシートとスプリング スポンジを組み合わせ、テナジーシリーズのなかでも特にボールをつかむ感覚を実現。打球を強く正確に捉えたとき、その特長をより引き出すことができます。『テナジー19』は自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮します。
突き詰めて、つかみ取ったカタチ
小さな直径のツブを密集させる—それが、研究結果の積み重ねでつかみ取った答えだ。
このツブ形状により、これまで以上にグリップしやすく押し負けないシートが誕生。スプリング スポンジと組み合わせることで、テナジーシリーズの中でも、特にボールをつかむ感覚と高い威力を実現した。自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮する。
『テナジー19』。
パワフルなプレーをつかみ取る、チャンスが今あなたの手元に。小さな直径のツブを密集させる
テナジー19に採用されているNo. 219のツブ形状の特徴は、他のテナジーシリーズの形状と比較して細めである1.5mmのツブを、ルールの限界まで密集させた構造にある。これは、バタフライが特許を取得した「ラバーのスピードおよびスピン性能を高めるツブ形状」の中から選ばれたものである。
細めのツブが、力を合わせる
No. 219のツブ形状を採用した『テナジー19』は、特に強打時において高いスピンおよびスピード性能を発揮することが、数々の試験によって実証されている。
なぜこのツブ形状はラバーの性能を高めるのか。ボールがラバーに食い込んではね返る瞬間に焦点をあてて解説しよう。スプリング スポンジを組み合わせて、よりボールをつかむ感覚を実現
2008年に登場したスプリング スポンジは、「変形のしやすさ」と「弾性の高さ」という二つの性質を両立した画期的なスポンジだ。『テナジー』に高い性能をもたらした、核となる技術である。
このスプリング スポンジと開発No. 219のツブ形状のシートを組み合わせ、よりボールをつかむ感覚を実現。打球がスイング方向に飛びやすいため、カウンターやチキータで強さを発揮する。
厚さ 中・厚・特厚
カラー 赤・黒
- 裏ソフト
テナジー19の使用選手
ユーザーレビュー
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ウイングゼロ (卓球歴:11~20年) 05より掴む感覚が得られ、扱いやすい 卓球ナビで購入
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テナジー05とテナジー19を打ち比べたいということで片面ずつ張って試打
多くの人がバック向けって言ってたことから、最初はバックで使用。
テナジーなので、当然良いに決まっており、満足っちゃあ満足。19ってこんなもんかー程度でした。
しかしながら、試しにフォアで使用したら、05ではなかったボール掴む感覚が得られ、この感覚を得てから上達スピードが上がり、試合でもビビらずに自信を持ったプレーができるようになりました。特に対下回転打ちが安定しました。トータルして言うと
初速、当たってからの飛び出しの良さは05のほうがあるかなって印象。安定性は19、破壊力の最大値は05、性能の引き出しやすさは19と感じてます
となると80との比較にもなってくると思いますが、80より弧線を描いてくれる印象もあり、カウンターのやりやすさも19のほうが上と感じてます。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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katsuo000_2 (卓球歴:20年以上) パワーの19の意味がなんとなくわかりました!
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特厚、フリーチャック2で貼って47 g。
1. 3球目パワードライブがしやすい!2. 柔らかいのにストップやカウンタードライブがやりやすくてチート!3. 上回転ラリーでディグニクスでみられる相手のコートについてから上に跳ね上がる弾道の高いドライブが打ちやすい!
はじめはバック向きかと思ってバックで使用しました。
確かにひっかけやすく手だけのチキータやバックハンドドライブでも簡単に入れやすくて楽しくなりますが、質は低くなってしまいました。フォアで使ったら想像以上にかなり良くて、上に挙げるような特徴がガンガンでて楽しかったです。64や80のシートのラバーと比べても、スピードドライブがしっかり弧線を描いて沈むので多少ツッツキが低かったり浅くてもスイングスピードがあって全身で打つことができれば、強引にパワードライブに持っていける良さがありました。64系だとどうしてもストップが浮いたり、ループドライブが難しい印象ですが、19はパワードライブもしやすくて、ストップやループドライブも質が高いので個人的にはチートなラバーで流石バタフライクオリティーだなーと感じた次第です。ブログでも紹介しておりますので、是非ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 林高遠ALC
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vaporblast (卓球歴:4~5年) 助力を感じるラバー
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バック面で使用中
打球感は少し柔らかめですが、飛び出しの良さと回転量があります。
食い込みが良いので、ブロックもコントロールしやすいです。
このラバーにしてから台上で自信を持ってチキータやフリックをできるようになったので大好きなラバーです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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pinklemonade (卓球歴:11~20年) 求めていたラバー
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松平健太選手の打ち比べ動画で1番だったインナーフォースレイヤーZLCに両面特厚で貼り、抗菌スリースターで試打。
まずコントロールが抜群に良くて柔らかい打球感なのに上にあがる&落ちない。
ディグニクス05やラザンターR53ほどの威力はありませんが打球が深くいくので相手は取りづらそうでした。
フォアバック共にどの技術でも高評価でした。
回転で飛ばす打ち方の人でパワードライブをミスなくガンガン打っていく人、カウンター主体な方にオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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ぅえーーいw (卓球歴:4~5年) 最高でした!!
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ロゼナから試しに変えてみました。
よく05と19を比較している人がいて、
「スピード、回転ともに05のほうが強い。けど19の方がカウンターが速い。安定する」
本当にそのままだと思います!!
相手のドライブを軽く振ってあげるだけで、振った以上の威力が出て相手のコートに帰ります!!
球も鋭く素晴らしいです。
自分はブンブンドライブする方なのですが、ロゼナからテナジー19に変えても特にオーバーする様子はありませんでした。ロゼナより弧線を描き球も走ります。※注意
テナジーがオートマラバーと言われているからといってテナジーに変えるのは良くないと思います。
ドライブを打つ時の体重移動やドライブ連打が充分にできる人におすすめです。
確かにオートマ感はありますが、ドライブがまだ未熟だとオーバーミスが起こると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ティモボル CAF
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バタフライ愛用者
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テナジー05ですかってほどの弧線の高さです。テナジー19はかなり特殊なラバーなんです。弧線が高い割には回転重視には合わない、スピード系で攻めてる人にはとてもいいラバーです。
バタフライでテナジー19を出したのは驚きましたね。
僕が使うと意外と良い感触で打てると思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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ともやん (卓球歴:4~5年) どの技術もやり易く回転がかけやすい
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テナジーは80や05など使った事ありますが19はトップシートが柔らかく食い込むのでコントロールしやすくドライブが掛けやすいですね。相手の球にも押し負けせずカウンターもやり易いです。他の人はバックに向いてると言う人もいてますがフォアでもかなり威力のあるボールも打てるし初中級クラスでも使えるラバーだと思います。少し後陣からだと飛距離が浅く前中陣くらいで勝負する人には向いてると思います。05ほどの回転は期待できませんが特にやりにくい技術は無くかなり良いですね。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット カーボネード45
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