ペン両ハンド待ち さんのプロフィール

性別 | 男性 |
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年代 | 60代 |
卓球歴 | 20年以上 |
ユーザーレビュー
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中国式で重量は83gでした。インナーラケットとしては弾み良しですが条件があって、他のレビュワーの方の言うようにスイートスポットが先端寄りのため、リラックスして先端側で捉えると凄く質の高い球、リキんだりしてグリップ側で打ってしまうと棒玉と落差が激しくしばらくは苦戦しましたが、角型の日本式ペンからの転向だったので、グリップ加工を何度となく繰り返し浅目のグリップでフィットさせたら「先端でチョリっと引っ掛けた回転量」とか「サーブで当てる場所を変えての長短や下とナックルの回転差」とかが相手には分かりづらいようで試合ではとても役立っていて、エースラケットの座は揺るぎないものになっています。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ディグニクス05
使用、推奨ラバー(裏面) V>20 Extra(V>20 エキストラ)
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