王励勤(Wang Liqin)
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試合結果
GACグループ2013年ITTFワールドツアー、ジャパンオープン、スーパーシリーズ
王励勤
中国
徐晨皓
中国
王励勤
中国
カマル・アチャンタ
インド
世界ランク 40
1
- 6 - 11
- 4 - 11
- 13 - 11
- 10 - 12
3
王励勤
中国
松平賢二
日本
世界ランク 479
王励勤
中国
森本耕平
日本
その他クチコミ情報
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「男子卓球」を良く見て詳しい方、「世界ランクの上位にいる海外の卓球男子選手」に詳しい方に質問です。私は「卓球の技術」にくわしくない「素人」なので質問です。「世界のトップ選手たち」も相当の努力や練習をしていると思いますので、「彼らをすごくリスペクト」していますが、どうしても聞きたいことがあります。日本の男子卓球選手の方々にも今以上に活躍して、「男子卓球界」を盛り上げてもらいたいですし、卓球素人の私自身、「もっと世界のトップ選手達のことを知りたい!」という気持ちがありますので・・・・。そこで質問なんですが、これから上げる名前の選手たちに関して、以下のことを教えていただけるとすごくうれしいです。もちろん全員じゃなくてかまいません。「一人」でもいいので、時間のあるときに教えていただけると助かります。よろしくお願いします。・「どういうプレー(戦術とかでもいいです)が得意で、どういうプレー(戦術)を好んでプレーしているのか?」・「あえて挙げるとすれば、どのあたりに「弱点」があるのか?(もしかしたらほとんどないのかもしれませんが!)・「この選手との対戦では「こういうプレー」が「勝負の鍵をにぎる=有効だ」というプレーは何か?」・「この選手との対戦に「勝つため」に必要なことは何か?」①許昕(中国)選手②馬龍(中国)選手③王皓(中国)選手④張継科(中国)選手⑤ボル(ドイツ)選手⑥荘智淵(台湾)選手⑦オフチャロフ(ドイツ)選手⑧馬琳(中国)選手⑨王励勤(中国)選手⑩サムソノフ(ベラルーシ)選手
500枚だし頑張っちゃいます!!①異常なフットワークの速さが特徴です。松平健太選手のカウンターにすら追い付くほどです。フォアドライブの威力はすごく、それを連発します。後陣で、ロビングからのカウンターなどもできます。ですがバック(裏面)は王皓選手や馬琳選手の方が上手で、許昕選手は威力・安定感ともに2人に劣っているように見えます。②おそらく、現在最強選手ですが、メンタルが弱いです。様々なサーブから、強烈な3球目攻撃や、中陣でドライブ連打などが得意です。バックは張継科選手の方が上手に見えます。③巻き込みサーブや、同じフォームからのフォアサーブもだし、馬龍選手よりもさらに強烈な3球目攻撃を繰り出します。ドライブ連打の安定感は馬龍選手に劣っています。馬龍選手が王皓選手に勝ったときは、レシーブを複雑にして、思い通りに3球目をさせていませんでした。④フォア・バックともに強烈で、安定感があり、ブロックで揺さぶってからの前陣カウンターなど、多彩なプレーもできるが、馬龍選手には何発も連打されるので、相性が少し悪いです。⑤ヨーロッパでは超人気選手で、中国人選手ともとても仲がいいです。コンパクトでわかりづらいフォアサーブから、中国人選手と同じくらいかかったドライブをきついコースにフォアバックともに連発します。中陣カウンターはとくに得意で、中国人選手も顔負けです。カウンターに弱いです。⑥少々長めのかかったサーブから、ラリー戦に持ち込んで戦うベテラン選手で最近調子がいいです。中陣から強烈なフォアドライブを連発します。馬龍選手に4-0で勝ったこともあります。サーブが長いので、2球目攻撃で決められることもまあまああります。⑦特徴的なバックサーブや、プロではめずらしいしゃがみこみサーブも使い、強烈なドライブを打ちます。たまにバックで、フォア側のボールをストップします。そこでコースを突かれるのが弱いです。⑧あのワルドナーがいた時代からいるベテラン選手で、ともかくサーブがかかりすぎでわからないです。台上がうまく、フォアフリックで打ち抜くことも多々あります。全盛期のフットワークはとても速いです。バックに攻められるとブロックしてしまい、そこから得点されることがまあまああります。⑨サーブがシンプルだからこそ、どっちに曲がるかすらわからないです。前陣でも中陣でも後陣でも安定して威力ある球を打てます。バックフリックの威力はすごいです。⑩サーブはめちゃくちゃかかっています。ブロックで相手をつまらせ、ドライブで打ち抜くのが彼のプレースタイルです。下がっても、ドライブを連打でき、フィッシュも得意です。バックハンドではよく点を取っています。なんでもできる選手ですが、フットワークが遅めですね。補足に対して中国人選手は初めから本気を出さないようです。それに対し、日本人選手は初めから本気をだします。だから、日本人選手は初めの方はセットを取れることが多いですが、途中から球質に慣れられて、本気を出され、負けることが多いですね。 サイトを見る
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卓球のラケットについて 狂飈neo3によく合う5枚合板のラケットを探しています。現在、海外バタフライの孔令輝かニッタクの王励勤に仕様かと思っていますが、どちらがいいでしょうか。できれば性能の比較もお願いします。また、他にも狂飈neo3に合うラケットがあれば教えてほしいです。
DHSのキョウヒョウ王が良いと思います。 サイトを見る
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卓球の組み合わせについてなんでプロの卓球の組み合わせはいつも第1シードと第2シード以外はランダムなんですか?普通にランク順で当てるとしたら、ベスト8で、第1シードの人と第8シードの人、第2シードの人と第7シードの人、第3シードの人と第6シードの人、第4シードの人と第5シードの人っていう組み合わせにしたほうが、安定ですよね。しかしロンドンオリンピックの時はベスト8で、第5シードの福原選手は第1シードの丁寧と当たっていましたよね。でも本来なら、ベスト8で第5シードの福原選手は第4シードの石川選手と当てたほうが安定しますよね。そうすれば間違いなく石川選手はベスト8で、福原選手がベスト4に入り、3位決定戦をやっていました。しかし石川選手が当たった相手が第7シードのワンユエグーだったために、ベスト4に入ることがで来ました。しかし。第5シードの福原選手は第1シードの丁寧、第7シードのワンユエグーは第4シードの石川選手と、第5シードの福原選手のほうが第7シードのワンユエグーよりもシードの位置では強いのに当たる相手が福原選手のほうが強いのはおかしいですよね。他にも世界卓球2011でも水谷選手は第7シードで、8シードの中では下から2番目なのに、ベスト16で当たる予定だった相手は、当時第16シードの16シードの中では1番下のガオニン選手で明らかにバランスが悪かったです。(当時水谷選手よりシードが上の第3シードの張継科は第10シードのジュセヒョク、第6シードだった許シンは第9シードの王励勤と水谷選手より強い相手と当たっていた。)このような結果を見てみると実力がある人が馬鹿を見ているような気がします。正直補助剤問題で水谷選手がボイコットするより、福原選手がシード問題でボイコットしたほうが、いいような気がします。補助剤問題については解決が難しいはずですが、シード問題では、たとえば、ベスト8で、第1シードの人と第8シードの人、第2シードの人と第7シードの人、第3シードの人と第6シードの人、第4シードの人と第5シードの人っていう感じでシード順(ランク順)により強い人はより弱い人と戦えるてきなようにすればいいだけですから、そっちの問題は解決が簡単なのではないでしょうか?どうか詳しくわかる方は教えてください。
無気力試合を防止するため、と耳にしたことがあります。ロンドン五輪でも、バドミントンで話題になりましたよね。大会のシード選手は、通常、何らかのランキングで決まりますよね?ランキングでシードに場所が分かっていれば、そのランキングを決めるのに関連した大会(五輪の場合は、プロツアーや世界選手権など)で、わざと勝ったり負けたり、チーム内で同士討ちの時に八百長したり、棄権したり‥‥などなど、その大会に好ましくない試合が起こりやすくなります。例えば、第2シードが苦手なカットマンだから、自分はプロツアーでわざと負けて世界ランクを落とし、五輪本番では第4シードに入る!なんてこともできます。もし、ランキング順にシードが決まることになったら、石川や福原なんかは、かなり頑張って八百長するでしょう(笑)。日本女子は、ここ何年も、ランキングを気にしながら大会にエントリーしまくっていましたから、こっちの計算や操作は得意でしょうし。 サイトを見る
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この試合なのですが、なぜ、王励勤は同じコースにしかサーヴィスをしないのですか?http://www.youtube.com/watch?v=IcB-WvraMCA2001大阪世界卓球決勝
効いていると思っているからじゃないでしょうか??散らした方が効きそうですが、当時はチキータや台上BDなどがなくツッツキやストップなどがおもなレシーブでした。そのようなことを考えると、バック前が安定します。今でこそ、チキータなどの攻撃的なレシーブが開発されてレシーブでも点を取りやすくなりました。しかし、サーブを持っている方が圧倒的有利な時代の動画なのでこんなことも少なくなかったのではないでしょうか。 サイトを見る
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卓球のラケットについてNiuakuの劉国正と王励勤について教えてください。
どちらも、5枚合板のやや弾む部類の板ですね。ずいぶん前に出たものなので、今となっては存在感が薄いですがよくしなり粘着ラバーに合うラケットです。2本の違いは、わずかですが王励勤の方が弾みます。その分、しなりが少なくなっています。どちらも、コストパフォーマンスの良いいいラケットですよ!補足マリエキの方が弾みがある分、メイスプロや他の粘着ラバーに合うと思いますよ! サイトを見る
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卓球のプロの名前の呼び方がよくわかりませんカタカナで日本語と英語のスペルを教えてください(1~11)あと、この中では誰が1番好きですか?1張 継科2馬 龍 3許 シン 4王 皓 5馬 琳 6荘 智淵 7王 励勤 8朱 世赫 9江 天一 10陳 杞 11柳 承敏
新聞を含めた公式な読み方では、中国・台湾・香港・韓国は漢字で書いて、中国・台湾・香港は日本読みをします。韓国選手は現地発音で読みます。ちなみに朝鮮民主主義人民共和国の選手はカタカナで表記することになっています。そのほか、雑誌では中国系の選手も現地読みをしているケースが多く、テレビでは韓国・中国の選手も日本語読みしたものをカタカナで表示するケースが増えています。ご質問の選手の読みを、日本漢字表記、 英語表記、中国語の発音(jピンイン表記)、日本語読みする場合の読み方の順で書きます。(jピンイン表記というのは、中国語の言語学者らが提唱している表記法です。)1張 継科、 ZHANG Zike、 ジャーン・ズーコーァ、 (チョウ ケイカ)2馬 龍、 MA Long、 マー・ローン、 (マ リュウ)3許 シン(昕)、 XU Xin、 シュイ・シン (キョ キン)4王 皓、 WANG Hao、 ワーン・ハオ (オウ コウ)5馬 琳、 MA Lin、 マー・リン (マ リン)6荘 智淵、 CHUANG Chih-Yuan、 チュワーン・ジーユエン (ソウ チエン)7王 励勤、 WANG Liqin、 ワーン・リーチン (オウ レイキン)8朱 世赫 (爀が正しい漢字)、 JOO Saehyuk チュ・セヒョッ (チュ セヒョク)9江 天一、 JIANG Tianyi、 ジアーン・ティエンイー (コウ テンイチ、コウ テンイツ)10陳 杞 (玘が正しい漢字)、 CHEN Qi チェン・チイ (チン キ)11柳 承敏、 RYU Seungmin、 ユ・スンミン (ユ スンミン)jピンインはちょっと表記自体に違和感がありますが、発音に近いカナになっています。私が好きな選手は、1番は尊敬に値する王励勤、2番目はキャラが大好きな陳玘です。 サイトを見る
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卓球の大会、ハーモニ・チャイナオープン2012について。今、チャイナオープンのベスト8が決まりました。許昕VSオフチャロフ サムソノフVS郝帥王励勤VS陳建安町 飛鳥VS馬琳となりました。このベスト8のメンバーでも予想外なことがありました。まず、郝帥選手が優勝候補の1人、ドイツのエースであるボル選手を倒し、同じく日本人の町 飛鳥が同じく優勝候補の1人、中国のチンキ選手を倒すという大波乱が2つありこのようになりました。そこで、質問です。皆様はこのチャイナオープンで誰に優勝してほしいですか?私的には、一番は同じ日本人である町選手に優勝してほしいです。またはファンである許昕選手や馬琳選手や王励勤選手です。そして皆様はこのチャイナオープンはどのような結末になると思いますか?(できるだけセット数など詳しく書いてください)私的には準々決勝許昕VSオフチャロフ 4-2で許昕の勝利サムソノフVS郝帥 2-4で郝帥の勝利王励勤VS陳建安 4-1で王励勤の勝利町 飛鳥VS馬琳 1-4で馬琳の勝利準決勝許昕VS郝帥 4-3で許昕の勝利馬琳VS王励勤 2-4で王励勤の勝利決勝許昕VS王励勤 4-2で許昕の勝利よって許昕優勝。とこのようになると予想します。できれば町選手に優勝してほしいですが、現段階でこの面子では少しきついと思います。皆様はどう予想しますか?ベストアンサーは2012チャイナオープン終了時の最終結果に最も近かった人にします。(締め切りは、2012年8月26日まで)
準々決勝 許昕VSオフチャロフ 4-2で許昕の勝利 サムソノフVS郝帥 4-3でサムソノフの勝利 王励勤VS陳建安 4-1で王励勤の勝利 町 飛鳥VS馬琳 1-4で馬琳の勝利 準決勝 許昕VSサムソノフ 4-1で許昕の勝利 馬琳VS王励勤 4-3で馬琳の勝利 決勝 許昕VS馬琳 4-1で許昕の勝利と私は予想します。王は結構初戦の段階で苦戦していますし、馬は足腰衰えているとはいえ、技術で補うるほどの実力はあります。それでも王が執念でなんとかフルゲームに持ち込ませる・・・って感じではないかと。サムソノフはハオ帥がロビング打ちが苦手だったりでうまく後ろから粘って勝てるのでは、と踏んでいます。五輪でも金メダリスト・張継科をスコア上一番追いつめてますし。どちらにせよ、許が優勝すると予想するのは私も同じです。でも町には頑張ってほしいですね。 サイトを見る
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卓球のラケットについてです。ラケットをニッタクの王励勤かヤサカの馬琳エキストラオフェンシブのどちらかにしようかと思ってます。ラバーはフォアにドニックのトラクションMSプロバックにニッタクのファスタークS-1を貼ろうと思っています。プレースタイルはドライブを多めに使います。もし上の2つのラケットよりいいのがあったら教えてください。
似た打球感のラケットですから好みでしょうね。ただ、ニッタクの王励勤はやめた方がいいのでは?どうせなら紅双喜の本物を使わないと意味がありません。ただ価格が高くなりますから結局馬琳エキストラオフェンシブとなりますが・・・他になら、エバンホルツよりローズウッドNCTの方がいいですよ。実際に今、王励勤はそれを使っていますし。 サイトを見る
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卓球中国の使用用具 最近中国のトップ選手の中で男子ではローズウッド、女子の中ではエバンホルツVの使用率が増加しているように思えるのですが、どう思いますか。僕が確認したのは↓の選手です。男子陳杞 ハンガリーオープンにてローズNCTV F天3B05FX郝帥 アジア対ヨーロッパにてローズNCTV FB不明許昕 2010アジアカップから使用 ローズNCTV F狂3B64王励勤 WTTC2011にて ローズNCTV F狂3B64女子なんかはほぼ全員エバンホルツでした。それと、なぜ男子はエバンホルツVを使わないのでしょうか。
いやいや、エバンホルツの方がローズウッドより弾みますよ(笑)下の方の回答、かなり間違っています。日本のジュニアなどでも女子選手はエバンホルツの5枚が増えています。逆にローズウッドは質問者さんのいう通り、男子に増えています。基本的に弾み エバンホルツ7枚>エバンホルツ5枚>ローズウッド軽さ ローズウッド>エバンホルツ5枚>エバンホルツ7枚と、なります。まず、中国選手は基本的に木材ラケットを使いますよね?それは中国では「パワーは自分の力で出す」と言う考えが強く、そんなに弾むラケットを使わないため。ですので、エバンほどの弾みは必要ないんでしょう。下手な特殊素材より弾みますからね。ということで、軽くて安定性もあるローズウッドを使っているんでしょう。どちらも粘着と合いますし。そして、女子は力がそんなに出せないので、木材ラケットの中ではよく弾むエバンホルツを使っていると。私的にはそう思います。 サイトを見る
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卓球 卓球 王励勤のフォアのラバーが天弓3パワーになったって本当ですか??
王励勤の現在のフォアラバーは天弓パワーです。 サイトを見る
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