主な対戦成績
世界ランキングの推移
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試合結果
2019 世界選手権
ジルバーアイゼン
ドイツ
ハナ・マテロワ
チェコ
世界ランク 82
ジルバーアイゼン
ドイツ
SANTOS Marta
ポルトガル
ジルバーアイゼン
ドイツ
HANSON Reelica
エストニア
2
- 11 - 8
- 9 - 11
- 4 - 11
- 7 - 11
- 11 - 4
- 4 - 11
4
4
- 11 - 5
- 11 - 5
- 11 - 3
- 8 - 11
- 11 - 6
1
その他クチコミ情報
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世界卓球横浜応援企画!~3日目~ まずは男子ダブルスです。 男子ダブルス1回戦は 松平賢・上田組(日本) 4−3 バウム、フェヤコネルト組(ドイツ)〇 松平健、丹羽組(日本) 1−4 陳、王晧(中国) × 岸川・水谷組(日本) 4−1 ヤンカリク、シモンチク(チェコ)組 〇 でした。 松平健、丹羽組も、負けたけど陳、王晧のダブルスに大健闘だと思います。 女子ダブルスの1回戦は 藤沼、樋浦(日本) 4−0 スン、ヤン(ニュージーランド) 〇 藤井、石川(日本) 4−0 馬、張(マカオ) 〇 福原、平野(日本) 4−1 ミクハイロワ、トロシネワ(ロシア) 〇 でした。 男子シングルスは 松平健太(青森山田高) 4−0 カラカセビッチ(セルビア) 〇 松平健太(青森山田高) 4−3 呉尚垠(韓国) 〇 韓陽(東京アート) 4−0 イェフトビッチ(セルビア) 〇 韓陽(東京アート) 2−4 ガチーナ(クロアチア) × 松平賢二(青森大) 4−2 クズミン(ロシア) 〇 松平賢二(青森大) 1−4 王励勤(中国) × 丹羽孝希(青森山田中) 4−1 リュウ(アルゼンチン) 〇 丹羽孝希(青森山田中) 2−4 オフチャロフ(ドイツ) × 大矢英俊(東京アート) 4−1 トリオラ(ナイジェリア) 〇 大矢英俊(東京アート) 0−4 ズース(ドイツ) × 吉田海偉(フリー) 4−3 ルベッソン(フランス) 〇 吉田海偉(フリー) 4−0 モンテイロ(ポルトガル) 〇 水谷隼(明大) 4−0 ジドゥフ(ウクライナ) 〇 水谷隼(明大) 4−0 サンガンシン(タイ) 〇 でした。 松平健太選手はwr12の呉尚垠にセットオールで勝利! まさに暴れん坊将軍ですね。 女子シングルスは 石川佳純(ミキハウスJSC) 4−1 于(香港) 石川佳純(ミキハウスJSC) 4−3 帖(香港) 藤沼亜衣(日立化成) 4−0 カサボバ(ブルガリア) 藤沼亜衣(日立化成) 4−0 ミャオ(オーストラリア) 平野早矢香(ミキハウス) 4−0 ドゥラキ(ギリシャ) 平野早矢香(ミキハウス) 2−4 オドロバ(スロバキア) 石垣優香(淑徳大) 4−1 クマレサン(インド) 石垣優香(淑徳大) 1−4 李暁霞(中国) 福岡春菜(中国電力) 4−1 ネグリソリ(イタリア) 福岡春菜(中国電力) 4−1 ジルバーアイゼン(ドイツ) 田勢美貴江(十六銀行) 4−0 ハン(コンゴ共和国) 田勢美貴江(十六銀行) 4−2 リー(ポーランド) 福原愛(ANA) 4−0 モクロウソワ(モルドバ) 福原愛(ANA) 2−4 シャル(ドイツ) でした。 なんと平野、福原選手など日本のエースが姿を消してしまいました。 しかし、石川佳純選手(wr99)がwr10の帖雅娜選手に0-3からの 大逆転勝利です! (勝敗は〇=勝 ×=負で表します。上が1回戦、下が2回戦)
私は見ました、確かにこの目で見ました、歴史的瞬間。 新しい日本の女子エースの誕生を。 石川の大逆転劇には3年後のオリンピックのメダルが見えました。 平野、福原には申し訳ないですが、負けた試合をあんなに長い時間かけて放送しても意味はなく、放送時間がもったいなく思いました。負け試合よりも、勝ったその他の試合をダイジェストでいいから 放送すべきですね。それがテレビ東京的だと言ったらそれまでですけどね。卓球報道番組とは思えません。(松平健太選手や水谷選手の試合も見たかったです) 話は変わりますが、オーストラリアのミャオミャオ出てたんですね、見たかったです。 追記 一応Q&Aサイトですので、とりあえずでいいから質問した方が良いですよ、違反の対照にも成りますし。 最後まで投稿して下さることを期待しています。がんばって下さい。 ☆とまっPー☆ サイトを見る
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