蒋澎龍(CHIANG Peng-Lung)
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日本式ペンホルダードライブ型。
2001年世界選手権シングル3位。
コンパクトなフォアハンドドライブとプッシュ気味のバックショートが特長。
試合結果
2011年オーストリアオープン - ITTFプロツアー
蒋澎龍
台湾
SZYMANSKI Filip
ポーランド
蒋澎龍
台湾
トキッチ
スロベニア
蒋澎龍
台湾
ALTO Gaston
アルゼンチン
世界ランク 511
蒋澎龍
台湾
DEVOS Robin
ベルギー
ハーモニー2011中国オープン - ITTFプロツアー
蒋澎龍
台湾
朱世赫(チュ・セヒョク)
大韓民国
その他クチコミ情報
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中2の卓球部、中ペンです。現在自分はフォアドライブを回転重視で打っています。ですがスピートがありません なので、蒋澎龍選手のようなコンパクトなスイングで、スピードとスピンを両立したいです。 何か、アドバイス有りましたら、よろしくお願いします。
これは私の考察です。 チャンポンロンの卓球の秘密として、 1、ラケットの先端で強いインパクトをする 実は中ペンだと操作が難しいかも知れません。バランステープ等で調整する必要性があるかも? そして手首(前腕の筋肉)がかなり強い事。体格が良い事。 スイングは確かに全身から繰り出しますが、インパクトの強さは握力や手首のパワーから生まれます。 それを背の高さやリーチで仕掛けるので物凄く威力がありますね。 2、フォアは二段階スイング 普通のスイングは体幹や各関節を中心とした軸が一つのスイングか、ムチのような滑らかな連動性のあるスイングが多いのですが、 チャンポンロンはリーチを生かし、体幹のスイングをインパクトあたりで止めておき、その勢いで肘関節の回りを速くするような二段階のスイングになってるような感じがあります。 これは振り子の実験として物理的に証明されます が、それを卓球のスイングにアレンジしたものだと思います。 3、伝統的な脇を締めたバックハンド 現代卓球は水平面に対して旋回性スイングをするため、脇を空けてバックハンドをするように指導指示をしますが、 プッシュは前後の動きなので、逆に脇を締めて、かつ、体の正中線の前でインパクトをするように的確なポジション取り(フットワーク)が大切です。 といったような事を研究をした覚えがありますよ。 サイトを見る
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蒋澎龍(単板)の代わりになるラケットを教えて下さい。※卓球※ 廃盤の蒋澎龍(単板)を8年間使ってきました。 この度、ラケットを新調しようと思うので、使用感が近いラケットを教えて下さい。 蒋澎龍(単板)の特徴は、日本式ペンの中でもやや細長い点にあります。 (同社のサイプレス等と比較すると違いは一目瞭然です) ブレードの形状がなるべく近いものが良いかと考えております。
サイプレスが合わないならば、butterflyのオーダーメイドの方が確実でしょう。 高価ですがね。 サイトを見る
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卓球のラケットについて質問 私はペンの表なのですが、先日譲っていただいた角型のラケットを使っています。 蒋澎龍Carbonというラケットで遠心 力を行かせる細長い形が特徴なのですが、前に書いたとおり表なので、コンパクトな方が好みです。 そこで、ラケットのサイドを削り小さくしたいのですが、ルール違反になるのでしょうか? このラケットがとても気に入っているので他のラケットには変えたくないです(>_<) 皆さんの知恵をおかしください、よろしくお願い致します! 長文失礼いたしましたm(_ _)m
JTTAAのマークが消えない限りどこを削っても問題はありませんが、削りすぎるとバランスが崩れる可能性もあります。 サイトを見る
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