C-Hack
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピンとコントロールに優れています |
- 粘着ラバープレイヤーの第一人者の岩崎栄光さんが性能を監修! 卓球用具アナリストのゆうさんが合板を構成! そしてダーカーが制作した粘着ラバー専用ラケットがついに発売
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お待たせしました。
告知から3カ月、ついに完成しました。粘着ラバーの性能を高める究極のラケット「C-Hack」
引退して間もない岩崎栄光氏が、
いや、引退した今だからこそ試打に全精力を注ぐ時間が確保できて、完成することができたと言えます。板厚:5.8m m
サイズ:FL・ST全長257×150mm
グリップ:100×24mm(STは23mm)
中国式のサイズは全長240×150mm
グリップ:83×22mm
重量:80g前半C-Hackの合板構成は5枚合板+イザナスカーボン2枚のアウター系のラケットです。
衝撃です。
打ってみればわかります。粘着ラバーを貼る時を考慮した重量
前〜中陣でのスピード感とコントロール性能
振り抜きやすいグリップ
粘着のクセをなくさない回転量どれをとっても皆さんが求めている一級品になっています。
そして今までの卓球界になかったデザインを見てください。
唯一無二がそこにはあります。※C-Hackは卓球ナビでしか買えないショップ専用ラケットです。
2022年12月発売
- FL
- ST
- 中国式
ユーザーレビュー
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コウヘイ (卓球歴:11~20年) イザナスカーボンの掴みを最大に生かしたインナー寄りのアウター
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重量:84g
STグリップを購入しましたが、リベルタシナジー+と比較して数ミリ幅広です。◆インナー寄りのアウター
佐藤功史志朗氏の試打動画とおりの印象です。
https://www.youtube.com/watch?v=S06iSSoO6s8タマスのアウターと同じ5.8mmですが、比較し弧線が高くボールが浅くなります。
これは中級者にはポジティブな要素。オーバーミスが減り台上の操作性が高い。◆こういう方にオススメ
・タマスのALCアウターとインナーの中間性能が欲しい
・ダーカー、製作者(ゆう氏、岩崎栄光氏)のファン
・グリップデザイン、少し細めのフレアグリップが好き
・みんなと違うものがいい一般ユーザーが使うには非常によいバランスで仕上がっていますが、値段が高めなので、正直「すべての方にオススメ!」という感じではないです。似た性能で値段が抑えられているものは他メーカーにもあります。岩崎氏にマージンが入る点と、リベルタシナジー+を愛用していた経緯があったので購入に踏み切りましたが、お金に余裕のある用具沼の住人向けかな?と思いました。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ブルーストーム PRO AM
使用、推奨ラバー(裏面) ブルーグリップ S2
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ball crusher (卓球歴:11~20年) 粘着に合う
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ボールが上に上がります。
alcより断然弾みます。粘着ラバー特有の打ちづらさは軽減されましたが、ボールは取りやすくなってる気がします。
後は手にめっちゃ響きます。使い込んで少し柔らかくなれば丁度いいかもしれません。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー05ハード
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