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インナーフォース レイヤー ZLC
| みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピンとコントロールに優れています |
| みんなの平均費用 | 約23,000円 |
(写真をクリックすると拡大します)
みんなのレビュー平均点
- スピード：8.44
- スピン：9.08
- コントロール：8.85
- 柔らかい打球感を備えた弾みの高さが魅力のモデル
-
木材の柔らかい打球感を備えたインナーファイバー仕様のラケット。軽量でありながら弾みの高さとしなやかさを併せ持つＺＬカーボンがハイレベルなプレーをサポートします。
- FL
- ST
- AN
定価21,500円
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¥23,174円！
TEN ALLで購入するスペック
- 価格
- 21,500 円（税込23,650円）
- メーカー
- バタフライ
- 商品コード
- 36681,36684,36682
- スピード
- 10.5
- サイズ
- 157×150
- 重量
- 87g ±
- 合板
- インナーファイバー 5枚合板＋ZLカーボン (木材, ＺＬカーボン, ７枚合板)
- 厚さ
- 5.7mm
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インナーフォース レイヤー ZLCの使用選手
ユーザーレビュー
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オレンジZLF 木材移行も心配なし、優等生ラケット
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2025/11/25
廃盤となったインナーフォースレイヤーZLFからの移行です。
軽打からカーボンの硬さが目立ち、ZLFよりも飛びます。
ドライブをするとカーボンを感じられる速さで球離れもちょうどいい感じです。ZLFでは、球持ちが良すぎてオーバーミスをよくしていたのですが、ZLCではちょうどよく収まってくれました。
ブロックは飛ぶのではと思ったのですが、これが意外とおさまりがよく、金属音がとても気持ち良いです。ただ、当たり損ねかもしれないのですが、勝手に飛んで行ってしまう時があるので、そこは腕の問題もあると思います。
サーブはやりやすく、私自身があまり飛ばさないようなサーブの仕方のため、短すぎないサーブができてサーブからの展開が作りやすくなりました。
台上技術ですが、ツッツキやストップは、球離れが速いので、ZLFより少しやりにくいです。
流石に初心者の方にはあまりお勧めはできませんが、木材ラケットを使っていて、球を持ちすぎてのオーバーミスが多い方や、台上技術に自信がある方などにはよい選択となると思います。
なかなかなお値段ですが、試してみる価値は大いにあると思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い（ハード）
使用、推奨ラバー（表面） ディグニクス 09C
使用、推奨ラバー（裏面） ブルーストーム ビッグスラム
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その他クチコミ情報
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卓球ラケットの質問です。今ティモボルalcを使用していますが、プラボールへの対応としてラケットを変えようかと思っています。 同じティモボルでｚｌｃ、インナーフォース・レイヤーｚｌｃ、ガレイディアｚｌｃに興味があるのですが、その違いがよくわかりません。教えて頂けたら助かります。宜しくお願いします。
インナーフォースは 5枚合板のインナー配置 ガレイディアは 3枚合板特殊素材 弾みは ガレイディアが ティモボルよりも遥かに飛びます 使いこなすのは難しいです 完全に 上級者ラケットです てかプラはティモボルでいいと思います 世界のトップ選手は ティモボルALCと同じ合板構成のラケットを使う人が沢山います それで無理だと感じているならバタフライはやめたほうがいいかも バタフライのコンセプトは プロ選手のための用具で 一般向けには作ってないということらしいので 使いこなせないのは当たり前というもの ティモボルALCは ティモボルが使うために作られたラケットです 憧れる気持ちもわかりますが、自分に見合ったラケットを選びましょう サイトを見る
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