ハイブリッド
- 上板がアラミド層に近いから、 打球音が高くなる。
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<< 偉関プロとの共同開発だから性能に自信があります。 > >
スピードも十分ある割りに表面の板がソフトで日本選手に好まれるタイプのラケット。
裏ラバーのドライブマンに、また、表ラバーの選手にも向いている。
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 14,000 円(税込15,400円)
- メーカー
- JUIC
- 商品コード
- 2290
- 打球感
- M
- サイズ
- 159mm×150mm
- 重量
- 88g ±5
- 合板
- 木材5枚+カーボン・アラミド繊維混紡2枚
- 厚さ
- 6mm
ユーザーレビュー
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ハイブリッドnctを使用しているのですが、このラケット100gもあるのでラバーを軽量なもので 構成しようと考えています。 ラバーを出来るだけ軽量なものを考えているのですが、バックは慣れているヴェガヨーロッパでいこうと 思っています。フォア面は40gぐらいの軽量な物で回転のかけやすいラバーを考えています。なんとか、ラバー込みで180g切りたいのですが、紹介頂けると助かります。
こんにちは。 軽くてある程度の性能あるラバー 私の使用経験あるもので言うと ラウンデル(無印 ハード ソフト)ですね。カット後40g程です。 そのほか、友人の中古を色々調べてみましたが、長文になるので、私の知恵ノート「ラバー重量一覧」参照お願いします。 サイトを見る
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バックにおすすめのラバーはなんですか? ラケットはハイブリッドNCTでフォアはテナジー25です
テナジー64です!( ̄∇ ̄) サイトを見る
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卓球でハイブリッドNCTを使ってます こんどフォアにテナジー25厚を貼りたいのですがラケットとラバーは合いますか? バックはラザントビート1.7ミリです
なかなかいい組み合わせですね。 しかし、重たくなるので、中後陣からのドライブで攻める戦型がいいと思います。 サイトを見る
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また友人から用具について聞かれたので、質問します。 友人は前陣オールラウンド型で、得意技はスピン量が多い下回転サービスとスピン量の多いツッツキ(というよりもショートカットかな…)だそうです。 また、攻撃はフォアドライブとフォアスマッシュが主で、バックではほとんどしないそうです。 そろそろ用具をすべて一新したいそうですが、よく分からないそうで、質問されました。 今まで使っていた物は、 R:ジャピエル F:ヴェガアジア B:アグリット だそうです。 練習や試合の様子をみて、私が考えてみたものは、 R:ラティカライト F:ラクザX B:翔龍 ラケットは、攻守の安定性が良くて、また、ラバー自体が2つとも重めなので、重量が軽いラケットにしました。 ラクザXは、ツッツキと攻撃の安定性を考えました。テンションだと、ツッツキなどの軽打でも弾んでしまうため、ハイブリッドエナジー型にしました。7も考えてみたのですが、XはNSSになっており、相手の回転に影響されずに、ツッツキもドライブも自分の意思で回転をかけて返せると思い、Xにしました。 翔龍は、とにかく粘着配合テンションで考えました。スピン量の多いツッツキは、主にバックでかけるからです。普通の粘着でも良かったのですが、今バックにテンションを使っていることや、プラボール時代でボールが弾まないことなどから、これにしました。 一応自分で組み合わせてみましたが、この組み合わせ、ラケットとラバーとの相性も含めてどうでしょか? ご意見をください。長文失礼しました。m(-_-)m
ツッツキと攻撃の安定性を考えているなら、Xよりも7をオススメします。 対上回転の性能はXのNSSの特性を十分に発揮し、威力・安定感申し分無しですが、対下回転のツッツキやドライブは、7の方が球持ちがよいため、ツッツキが切れ味、ドライブの持ち上げやすさは、明らかに違います。 ちなみに、NSSって、相手の回転の影響を受けないわけじゃありませんからね? 他であれば、フォアにファスタークG-1も強くオススメできます。 ラクザ7よりも、適度に食い込ませやすいので全体的な安定感が増し、やりにくい技術がありません。 しかも、回転がガッツリかかるのに、テナジーやラザントなどのスピン系と比べて、相手の回転の影響を受けにくい、という面白い性能があります。 威力も、ニッタク契約のトップ選手がフォアに使うくらいには十分な威力がありますしね。 彼のスタイルからも、バックに粘着は悪くはないと思いますけど、そもそも彼の打ち方が「粘着に合うかどうか」は打ってみないとわかりません。 アグリットは、とても食い込みの良いラバーです。 翔龍は、粘着の中では柔らかめですが、それでもアグリットに比べれば、相当硬い。全く別物のラバーだと感じるはずです。 「慣れ」と言ってしまえばそれまでですけどね(笑)。 サイトを見る
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卓球のラケットとラバーについての質問です。 私は現在卓球歴7年目、前中陣ドライブで R Nittaku 日ペン KVR(現在廃盤) F ハモンドX を使用していますが、持ちやすさから中国式ペンに変更 することにしました。一発で打ち抜く速さとドライブのやりやすさを求め候補として上がったのがハイブリッドNCTです。スティガHPの説明文より参考にしました。 購入前に調べた結果まず重いということでレビューが少なく、レビューがあっても一方では ラケットがしなりドライブや回転を掛けやすい、もう一方では木材ラケットではあるが9枚合板ということからしなりはない。 というようなかたちでまちまちです。個人差があるものとはいえ余りに対極であることから再度知恵袋にて個々の意見を頂ければと思いましたのでよろしくお願いします。 ①ハイブリッドNCTの使用感、しなりや玉持ちなど
個人的な経験から言わせていただきますと9枚合板にはシナリ感はほぼ無いと考えます。 合板を1層(=合板を2枚)追加すると、柔らかい素材であっても0.6~0.8ミリ程度厚くしたのと同じかそれ以上に相当するシナリ感を失うのでは無いかと思います。 ちなみに、1発の威力とドライブの打ちやすさを同時に満たすラケットを見つけるのは難しいですよ・・・ラバーのセッティングも影響しますし。 サイトを見る
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卓球のラケットでSTEGA ハイブリッドNCT を使用していますが、フォアにヴェガアジア特厚バックに1QMAXを貼っている為、かなり重いと思います。もっと軽く扱いやすいラケットに変えたいのですが はがしたラバーがもったいないので同じ大きさと形のラケットはご存知でしたら教えていただければ幸いです。
スティガは155ミリで同じだよ。 サイトを見る
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ラバーについて質問します。 現在卓球歴3年ほどのシェーク、裏裏ドライブマンです。 戦型としては、フォアのループドライブやスピードドライブから、前中陣でブロックやドライブをしながら ラリー戦に持ち込みコースをつくなどの戦い方をしています。 今、ラケット、アコースティックFラクザX、BマークVhpsを使用しています。 ここで質問なのですが、今まではバックは前陣でのブロックや少し下がっても繋ぎなどでフォアで仕留める戦い方をしていました。しかし、最近になって、前陣で対ツッツキのバックドライブや前、中陣でのバックドライブも使うようになりました。 それに応じてバックのマークVhpsは前陣でのドライブは満足しているのですが、中陣に下がってドライブしたときに若干の失速感があり相手にカウンターやコースをついたブロックをされてしまいます。 中陣でのドライブでコースをつく技術がないと言えばそうではあるのですが… そこで、バックのラバーを中陣からでももう少し威力のあるラバーに変えたいと思っているのですが、少し迷っています。 条件としては、 中陣からでも威力があるボールを打てる=弾みが増すということなので、レシーブする時今までよりツッツキやストップ、ドライブレシーブに神経を使うもののそこは慣れと、技術力向上でカバーしようと思いますが、あまりハーフテンションのマークVhpsとレシーブの、やりやすさが乖離したものでないことです。 候補としては、 同じヤサカのラクザ7ソフト、バタフライのラウンデルなどがあります。 ラクザ7ソフトはハイブリッドエナジー型ラバーということもあり、軽打時特にレシーブでまずは入れなきゃいけない時にあまり弾まずやりやすい、プラス、中陣などの強打時には弾み自分としては理想的なのかな…と ただネットではラクザ7ソフトもテンションと変わらないという意見もあるのでどうなのかな…と また、ラウンデルはネットのレビューを見るとツッツキが浮きにくい、ブロックがしやすく、テンション初めての初中級者におすすめとあるのでいいかなと思うのですが、軽打時ラクザ7ソフトよりそこそこ弾むそうなのでそこはレシーブでどうかなと思います。 皆さんなら2つのラバーならどちらを取った方がいいと思いますでしょうか? 尚、上記にあげたラバー以外でも条件にあげたのと近いラバーがありましたら、弾みや回転、スピードなどと合わせて教えていただけたら幸いです。
たぶん7ソフトは無理です。はずまないですよ。軽く打ったときはHPSよりはずむのですが、強打についてこないです。質問者さんが描いているイメージと逆です。 ということで消去法でラウンデルかな。 B面もXじゃだめなの? サイトを見る
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卓球のラケットとラバーの組み合わせについて質問です。 中学・高校と6年間、卓球をやっていました。ですが、高校を卒業してから卓球を全くしていないので、2年程、卓球はしてないです。 最 近、友人から卓球をやらないかと誘われたので、卓球をすることになりました。ですが、高校時代に使っていたラケットを捨ててしまったので、新しく買おうと思っています。 ラケットはSTIGAの「ハイブリッドNCT」にしようと思っています(ちなみに中国式ペンです)。ラバーは両面、アンドロの「ヘキサーHD」にしようと思っています(ちなみに厚さは一番厚いやつにしようと思っています)。 皆さんは、この組み合わせについて、どう思いますか?
いいと思います。6年の経験があるのなら、買いたいものを買った方がいいです。 組み合わせについては、重量感のある中ペンになるのかなと思います。 サイトを見る
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スティガのラケットの中で、粒高に向いていて攻撃もできる ものはありますか?出来るなら下の中からお願いします。 インテンシティカーボン ローズウッドNCT Ⅴ オフェンシブウッドNCT オールラウンドウッドNCT ハイブリッドウッドNCT
私が穀物価値を持たないので、コメントは知ることができないが、紫壇を行う‥‥周囲の穀物使用法は言う‥‥やたら評判、また、それは見えるか‥‥のように? 強度炭素以外は、何でも、それは、よいように、話である。 しかしながら、 サイトを見る
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スティガのハイブリッドNCTというラケットについて。 スティガのメープルウッドの5枚合板を使っているシェークのドライブマンです。 今、遠方に住んでいる友人から欲しいならハイブリッドNCTという9枚合板のラケットを譲ってもいいと言われており興味があるのですが、情報が少なく、どのようなラケットか知りたいです。 これまで使用してきたラケットは覚えている限りは、今はないメーカーのペン→オールラウンドクラシック→オフェンシブエボリューション(昔実在したものでオルエボとは違います)→オフェンシブクラシック→クリッパーウッド→メープルウッド、となります。 一応、スティガのラケット表が参考になるかと思ってみてみましたが、ちょっと違和感を覚える箇所が存在したので鵜呑みに出来ず、ネットでのレビューも数年前の古いものが多かったので質問させていただきました。 オールラウンドウッドやオフェンシブウッドが出ているのを見ると、クリッパーウッドを進化させたものととれるのですが、クリッパーやメープルウッドを比べて、弾みや回転のかけやすさ、しなりについて教えていただければ幸いです。 卓球歴は30年程でフォアにスレイバーの厚、バックにテナジー25の中を貼っています。
レビューが少ない理由は単純に重すぎて使う人が少ないからです。 これは100グラム超えが当たり前のラケットです。それで、グリップが空洞なので力がない人が扱えるラケットではないです。 見た目が格好いいのに使用者が極端に少ないように見えるラケットですが、何を使わせても違いがよく分からないユーザーに使わせてもこのラケットは難しいんですよ。 弾みはなかなかのものです。エバンホルツⅤよりも全然上なんじゃないですか? NCTが共通してるだけで、コンセプトは全然違うラケットですけどね。 5年くらい前に私が使ってみた時は、両面にマークVADの中厚を貼りましたが、「あれっ!?エクステンドHS貼ったっけ?」って真剣に考えたくらい弾みました。 もともと弾む用具を好んで使っていた人間でないので、そのように感じたのかも知れませんが(笑) もともとはオルクラくらいの弾みのものを長い事メインで使ってました。 9枚でしなりが少ない、木材では考えられないような弾み、重すぎる、で回転はかけにくいラケットです。 台上なんかも難しいです。 ご利用は計画的に、的なラケットですね(笑) これを意固地になって使い続けてドクターストップになった知人もいますよ。 サイトを見る
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