柳承敏・ZLC-R [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
- 柳承敏選手と共同開発したZLカーボン
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弾み・軽さ・しなやかさを併せ持つZLカーボンと、インナーファイバー仕様の“ボールをつかむ感覚”がマッチし、攻撃力と安定性を両立。攻守のバランスがとれたプレーを志向する選手にお勧めのモデルです。
■ZLカーボン搭載
- 日本式ペン
スペック
- 価格
- 18,000 円(税込19,800円)
- メーカー
- バタフライ
- 商品コード
- 23400
- スピード
- ファースト
- 打球感
- ソフト
- サイズ
- 161× 141mm
- 重量
- 85g
- 合板
- 5枚 ZLカーボン
- 厚さ
- 8.2mm
ユーザーレビュー
その他クチコミ情報
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卓球 ラケットのチョイスをおねがいします。 卓球歴は二年半です。 ペンをつかっています。 今度、特殊素材が入ったラケットにチャレンジしてみようと思うのですが、この中で初めて特殊素材を使う人にお勧めのラケットはなんですか? ・Nittaku ミグノンR ・Nittaku ウルフィードP(R) ・Butterfly 柳承敏・ZLC の三つです。 ラバーはテナジー05にしようと思います。 ラバーに対する意見はなしで。
スピード重視なら柳承敏・ZLC、小技重視ならミグノンRがよいと思います。 非常に弾むのが好きなら、バタフライの柳承敏・ZLCでしょう。 NittakuのミグノンRはカーボンですが、板構成を見るとインナーでカーボン自体薄めなため、特殊素材にしては若干弾みは抑えられていると思います。 Nittakuのウルフィードについては多分2つの真ん中的な弾みでしょう。 ただ専門店で玉突きをした印象では、柳承敏・ZLCのほうがやや低い音が鳴ったことから、ウルフィードの方がハードな打球感になると思います。 soara_love_3_0gtさんが言っているアリレートカーボンペンは、反転式のパラドックスRが残るだけですね。 反転式なので軽く板厚も薄いため、台上や前陣は良さそうです。 しかし中陣に下がると上記に比べ厳しいかと。 昔はエクストール, アコニット, タクシーム, ランディードとありましたが、全て廃盤ですし。 サイトを見る
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