鳳凰 7枚合板 [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
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高硬質天然木"ほう"の威力! このラケットは、5枚合板の中心に「ほうの木」材をサンドしています。この「ほうの木」は、とても硬い木材の為、とても強い反発力を発生します。その為、早い球離れを好む方や、相手からの球種の影響をあまり受けたく無い方には最適なラケットです。
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 7,500 円(税込8,250円)
- メーカー
- アームストロング
- スピード
- 11
- コントロール
- 8⁻
- 打球感
- HARD
- サイズ
- 153×150
- 重量
- 80g
- 合板
- 7枚合板 (7枚合板)
- 厚さ
- 6mm
その他クチコミ情報
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ラケットの替え時について質問です。 中高とほぼ独学で卓球をやっている高1です。 中2から部員一人であれこれやってるので、本当の独学みたいな感じです。 レベルは弱い県の県大で、3回戦までいければ喜べるようなところです。 今日、フットワークの練習中に滑って転んでラケットを折りました。 そこでアルバイトで貯めたお金がいくらかあるので、ラケットでも買うかとなったんですけど、ふと初心者のラケットから中級者用のラケットに買い替えるタイミングが気になりました。 自分が使ってるのは、ヤサカのYKオリジナルという初心者用のでラケット買った時から身長が30センチ近く伸びているので慣れてこそいるので気にならなかったのですが、少しグリップが細すぎるようには薄々感じています。 で、今回ダーカーの7P-2Aかコクタクのステイシャーかアームストロングの鳳凰を候補に入れてラケットをパワーアップさせるかどうかで悩んでいます。 やっぱり県大会に出ると、7枚合板や特殊素材ラケットの割合が圧倒的に多いのでそれに肖ろうかと。 そこで卓球をちゃんとした環境でやっていた人や、指導をしている人に聞きたいんですけど、ラケットをパワーアップさせるタイミングってどのタイミングですか? ラバーは既にパワーアップさせて、オリジナルエクストラ→エクステンドSD→マークVHPSソフトって変遷を辿ってます。 練習は多数の球とネットがあるので、地面にバウンドさせての一人フットワークや一人ドライブや壁打ちがメインでサーブだけはかなりの自信がある、何何型とかにはめられないような卓球をします。 このような現状なんですけど、ラケットのパワーアップって勧めます? ご意見お待ちしております。
>ラケットをパワーアップさせるタイミング スウィングで無理してるな、と感じたときですね。 私の場合、多球練習が多くの時間を占めるので、生徒のスウィングをよく観察しています。 「これだけ振ってるのに威力がコレ?」とか、「強いボールを打とうとしてだんだんフォームがおかしくなってきた」と感じる時には、ラケットを換えさせます。 とは言え、よほど手が小さい子供でもない限り、そもそも「明らかな初級者ラケット」は最初から使わせません。 最近、良いのはスワット。上級でも十分に通用しますし。 初めから、こうしたラケットを使わせて、それでも無理そうなら、カーボンでも使わせます。教えているのですから扱い方に困る、といったこともありません。 初⇒中⇒上 といった手順を踏ませることはありませんね。 >このような現状なんですけど、ラケットのパワーアップって勧めます? パワーアップさせるのは、それが「必要だから」です。 今の質問者さんのプレーで、パワーアップしたラケットが「必要」なら、買うべきですし、そうでないならグリップ重視で選んでみてはいかがでしょうか。 サイトを見る
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こんばんわ ラケットについて相談なんですが 僕は中ペンの表ソフト前陣速攻です。 ラケットはバタフライのチャイニーズ7を使っているのですがもうボロボロなので新しいチャイニーズ7にしよう としたら廃盤になっていました。 なのでラケット変更しようと思ったのですが 重量があり、ガツンガツンと重く球を出せるような中ペンのラケットがあったら是非教えてください。 今購入を考えているのは アームストロングの鳳凰中国式、アームハイレベル6枚合板 コクタクのベーシック中国、レーザー中国です。 回答よろしくお願いします。
裏面を振らないなら、吉田海偉はいかがでしょうか。 ベースはCN7と言って、昔ながらの7枚中国式。その中でも弾みを強めにしたのが吉田海偉です。 裏面貼ると少しキツめになるくらいの重めです。 あとはド定番ですが、STIGAのクリッパーウッド。 重さが欲しいならWRBなどではなく、ノーマルのクリッパーウッドで。 ルデアックパワー中国式なんかもいいかも。 サイトを見る
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