卓将
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピンとコントロールに優れています |
-
日本を代表的する多くのカットマンが、このタイプのラケットを使用。高級革巻きグリップテープ付き。 「切って良し」「打って良し」のラケットです。
- ST
スペック
- 価格
- 6,000 円(税込6,600円)
- メーカー
- アームストロング
- 商品コード
- No.56(ST)
- スピード
- 8
- コントロール
- 8
- 打球感
- MID
- サイズ
- 160×158
- 重量
- 75g
- 合板
- ヒノキ合板
- 厚さ
- 5.5mm
ユーザーレビュー
-
-
用具難民 (卓球歴:2~3年) いまでも十分使えます
-
あの高島規郎先生も現役のときに使ってたことがあるらしい、超超ロングセラーです。
当時は総檜の3枚合板だったようですが、現行品は5枚になってます。グリップには、本革のグリップテープが標準で巻いてありますが、巻いた状態でも、やや細い気がしました。
檜独特の硬い打球感ですが、強く叩くと、ブレードがしなって、一瞬ボールを掴む感覚があります。
これがあるので、とくにカットのときの回転が、非常にかけやすかったです。ドライブやスマッシュの球威は、素材入りやぶっ飛び系木材には及びませんが、そこは戦い方しだいで、十分補うことができるものだと思います。
ラケットは、数値化できる性能よりも、自分の感覚に合うかどうかが重要なので、檜の打球感に興味のある方は、一度試す価値はあると思います。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) VS>401
使用、推奨ラバー(裏面) CURL P5V(カールP-H ソフト)(カールP-H OX)
-
その他クチコミ情報
-
卓球 ペン異質反転の練習について 高校2年のペン異質反転です。 昨年の冬、市内でも有名なペン異質反転の選手から ラケットを譲り受けたことをきっかけに、ペン異質反転に転向致しました。 まだまだ若干癖はありますがだんだん慣れてきました。 最近では、裏面バック、裏面フォアの練習もしています。 練習の手本にしているのは新井卓将さん(漢字間違ってたらすいません;;;) の動画を見ながらやっております。 前置きが長くなりましたが、ここから本題です。 粒高のいい練習方法を教えていただきたいです。 それと、裏面を使った実践的な練習方法もありましたら教えていただけるとありがたいです。 自分は完全に粒高を完全に使いこなすことがまだできていないと思うので、基礎の練習や 実践的な練習もしてみたいです。 僕のペン異質反転の完成像は、8面を使いこなすというものです。 8面というのは、フォア、裏面フォア、バック、裏面バック。 これで4つですがこれを反転して同じことをやることによって粒変化も加わり、4×2の8面打法になるわけです。 これも新井卓将さんがやっていたものです。 長文になりましたが、どうか回答お願いします。
高校2年からペン粒に変更とのことですが、今から基礎的な技術や実践的なアドバイスを頂けたとして、落とし所はどこですか? 例えば 過去の大会成績よりひとつでも上を目指すとか、部内No.1を狙うとか、ただ8面を使えるようになりたいとか、ともかくなにがしたいか情報不足です。 本当に一般知識としてペン粒の戦い方等の情報でよければ、「ペン粒、戦法」等で 過去質問を検索してみるとイイですよ。 ヘンに質問たてて こんなオッサンに絡まれるより、余程有効な情報が入手できます。 因みに、現代卓球がシェイク全盛なのは、フォア、バック打法をラケットの表裏2面のみで処理できる合理性が故で、所謂8面使えることには、合理性どころか実践性など 何もナイと思いますよ。 まぁ、頑張ってみて下さい! サイトを見る
-
YouTubeなどで有名な新井卓将さんについての質問です。 ペン粒の動画を見ていつも参考にさせて頂いているのですが、彼は何というラケット、ラバーを使っているのでしょうか?ご存じのかたよ ろしくお願いします。
シェークは ルデアックフリートにフォアがファスタークG1、バックがフライアットソフト。 ペン粒は不確かですけど、 ルミラスにフォアがレナノスブライトソフト、バックがスクリューソフト。 カットマンは分かりませんorz サイトを見る
- もっと見る